南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆めざす完全じじい

2011-12-25 23:00:18 | 複雑

1074 いつも28日頃から日本に帰ってきていたので、このクリスマスの前後には日本にいなかった。そのクリスマスイブ、孫たちと一緒に町の中心に行ってきた。市役所の地下駐車場に車を止めて、二時間ほど、界隈を歩いた。本屋へ寄って、本を十冊近く買った。一万円近く払った、高い。児童会館があるかと思って、県庁の前と脇を通って、内掘りの橋を渡ったところで、無くなっていることを知った。その後、散策したが、駿府公園内堀の鯉の大きさにはびっくり、高校時代から50年以上ぶりくらいに鯉を見たが、1m以上の大きさ、金色や紅色の濃いも1m以上はあった。掘りの主の大集合、橋の上から眺めていると、餌を貰えると思うのでしょうか、大集合してきた。

 “るくる“という駅の南の科学館へも行ってみた。浦島太郎の私としては児童会館が無くなっていることを知らなかったし、その代わりがあるかも知らず、そのあたりの人に聞いたら”るくる“というのがあると云う、どこか聞いたが駅の向こう側という、そのことだけを頼りに駅の南の駐車場に車を止めて、聞いたら、すぐそこだという。パスポートの発行場所と同じビルだった。遊びながら知らぬ間に理科の勉強になるという科学遊戯場である。大人も結構勉強になるだろうし、楽しめる。昔の児童会館のちょっと現代版ということでしょうが、当然、初歩的科学の知識を使った遊具なので、50年前の知識とまったく同じだと云うことは当り前、現象の理由も同じである。と、理屈を云うより、子供達にとっては面白い場所だと思うので、こういう場所は有って良いと思う。

 

 クリスマスケーキを買った。これも昔々、ある時、以来である。皆で食べた。こういう風景は何年後にも続くといいと思うが、どうでしょうか。と、孫たちはなかなか寝ない、興奮している。サンタクロースが来てくれるか気になっているのでした。先ほど23:00過ぎに彼女達の枕元へサンタクロースが贈り物を置いた。

 

 光の不思議という場所で、オレンジの照明は色を変えると云うことと、光の三原色を合わせると無色になることを使った光の遊び場。

 からくり人形のからくり。

 遊び 勉強 クリスマス

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