良いお天気のフィレンツェです。
在来線に乗ってEMPOLI(エンポリ)へ。
エンポリ駅にはコッレフィオリート農園のサビーネ伯爵夫人が迎えに来てくれているはず。
お昼のワインも心地よく残っていて、良い感じっ。
(この時間は自由行動。ツアーご参加の皆さんは美術館や博物館、ショッピングなどお楽しみだったはずです。)
なるほど6個目の駅ですね。
(エンポリ駅に到着。)
駅前でサビーネ伯爵夫人と会って、直ぐに収穫真っ最中の畑に。
この写真の時は左から2人目がカルロ君だとは分かっていないっ。
そうです、久しぶりのコッレフィオリート農園訪問、子供だったカルロ君、すっかり大人に!
(右がカルロ君。)
まさに収穫されたばかりのサンジョヴェーゼ。
テイスティングをする為にワイナリー、お屋敷に。
お久しぶりです、パッリ伯爵。
素晴らしいBIOワインも試飲させて頂きました。
記念写真も撮影して急ぎエンポリ駅へ。
パッリ伯爵が車で送ってくれました。
フィレンツェに戻ったら、ツアーご参加の皆さんに宜しくねとコモ入りキャンティを皆さんと飲むようにとお土産まで頂きました。
一時間半の短い滞在時間をキッチリ予定通りに過ごして、予定していた電車に。
その時のブログです。
エンポリ滞在、三時間半。駅からカンティーナまで片道30分。畑を回って、新しい収穫年のキャンティ試して(白のエンポレーゼ抜群だったので予定どおり復活させます)なんとビオ!(笑)。ハプスブルグ家の親族が(コッレフィオリート農園のサビーネさんが仕掛けてますが、、)やろうとしてる素敵なプロジェクトとか、息子君らとの再会やら、素晴らしい時間でした。エンポリの駅にはちょうど電車が入ったところ、飛び乗ってフィレンツェに戻ってる車中にて。眠い!昼食も飲んで試飲もして、また、一時間後には飲んで、、(笑)。
上記のブログの30分後のブログです。
フィレンツェまでもう少しなんでしょうが電車止まりました。向かいのホームに移れとアナウンス。皆さんフィレンツェのホテルで待たせるのは、、。ローマ空港で二時間待たされ次は、、(笑)。
電車が止まりました。
まだ余裕かましていますが、全然電車は動かない。
タクシーを使おうとしても駅前にタクシーなど待っていない。
ここはイタリア、しかも大都市ではない。
取り急ぎご参加のIdさんに状況説明。
夜8時といえばホテルのロビーに集合してレストランに向かう時間。
結局先にレストランに行っていて欲しいと依頼。
やっと電車、別の電車が到着してホームで待たされた乗客全員乗り込んでフィレンツェへ。
ブレにブレています、フィレンツェ駅到着の時の写真。
普通歩く距離ですが、タクシーに飛び乗りレストランに。
皆さん申し訳ございませんでした。
(電車は1時間強の遅れでした。)
大ヒンシュク!
でも、よくよく話を聞いてみると、皆さん何にご不満かというとお店の照明の暗さ。
とてもムーディーなレストランだったのです。
照明暗くて料理の写真が撮れないというのが諸悪の根源。
(自分へ矛先が向いていないことを理解しちょっと安心。)
照明思いっ切り明るくしてくださいと店側に依頼するのと一緒に、おもむろにお土産のコモ入りキャンティを出して持込みを許可してもらう、、、。
レストランからの帰り道、皆さんに謝りつつお菓子屋さん立ち寄ってお土産とか。
ホテルに帰ってからはドイツをお回りになった皆さんからドイツワイン。
一緒にトラパニでフェッレーリ エ ビアンコ社からお土産にもらった甘口パッシートも。
(当然当方のお部屋が即席BARとなりました。)
この日も長かったっ。
お疲れ様でした。
在来線に乗ってEMPOLI(エンポリ)へ。
エンポリ駅にはコッレフィオリート農園のサビーネ伯爵夫人が迎えに来てくれているはず。
お昼のワインも心地よく残っていて、良い感じっ。
(この時間は自由行動。ツアーご参加の皆さんは美術館や博物館、ショッピングなどお楽しみだったはずです。)
なるほど6個目の駅ですね。
(エンポリ駅に到着。)
駅前でサビーネ伯爵夫人と会って、直ぐに収穫真っ最中の畑に。
この写真の時は左から2人目がカルロ君だとは分かっていないっ。
そうです、久しぶりのコッレフィオリート農園訪問、子供だったカルロ君、すっかり大人に!
(右がカルロ君。)
まさに収穫されたばかりのサンジョヴェーゼ。
テイスティングをする為にワイナリー、お屋敷に。
お久しぶりです、パッリ伯爵。
素晴らしいBIOワインも試飲させて頂きました。
記念写真も撮影して急ぎエンポリ駅へ。
パッリ伯爵が車で送ってくれました。
フィレンツェに戻ったら、ツアーご参加の皆さんに宜しくねとコモ入りキャンティを皆さんと飲むようにとお土産まで頂きました。
一時間半の短い滞在時間をキッチリ予定通りに過ごして、予定していた電車に。
その時のブログです。
エンポリ滞在、三時間半。駅からカンティーナまで片道30分。畑を回って、新しい収穫年のキャンティ試して(白のエンポレーゼ抜群だったので予定どおり復活させます)なんとビオ!(笑)。ハプスブルグ家の親族が(コッレフィオリート農園のサビーネさんが仕掛けてますが、、)やろうとしてる素敵なプロジェクトとか、息子君らとの再会やら、素晴らしい時間でした。エンポリの駅にはちょうど電車が入ったところ、飛び乗ってフィレンツェに戻ってる車中にて。眠い!昼食も飲んで試飲もして、また、一時間後には飲んで、、(笑)。
上記のブログの30分後のブログです。
フィレンツェまでもう少しなんでしょうが電車止まりました。向かいのホームに移れとアナウンス。皆さんフィレンツェのホテルで待たせるのは、、。ローマ空港で二時間待たされ次は、、(笑)。
電車が止まりました。
まだ余裕かましていますが、全然電車は動かない。
タクシーを使おうとしても駅前にタクシーなど待っていない。
ここはイタリア、しかも大都市ではない。
取り急ぎご参加のIdさんに状況説明。
夜8時といえばホテルのロビーに集合してレストランに向かう時間。
結局先にレストランに行っていて欲しいと依頼。
やっと電車、別の電車が到着してホームで待たされた乗客全員乗り込んでフィレンツェへ。
ブレにブレています、フィレンツェ駅到着の時の写真。
普通歩く距離ですが、タクシーに飛び乗りレストランに。
皆さん申し訳ございませんでした。
(電車は1時間強の遅れでした。)
大ヒンシュク!
でも、よくよく話を聞いてみると、皆さん何にご不満かというとお店の照明の暗さ。
とてもムーディーなレストランだったのです。
照明暗くて料理の写真が撮れないというのが諸悪の根源。
(自分へ矛先が向いていないことを理解しちょっと安心。)
照明思いっ切り明るくしてくださいと店側に依頼するのと一緒に、おもむろにお土産のコモ入りキャンティを出して持込みを許可してもらう、、、。
レストランからの帰り道、皆さんに謝りつつお菓子屋さん立ち寄ってお土産とか。
ホテルに帰ってからはドイツをお回りになった皆さんからドイツワイン。
一緒にトラパニでフェッレーリ エ ビアンコ社からお土産にもらった甘口パッシートも。
(当然当方のお部屋が即席BARとなりました。)
この日も長かったっ。
お疲れ様でした。