”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

シベ メルロ 2014

2018年02月20日 16時57分22秒 | フランスワインFRANCE
お馴染みのCHIBET(シベ)です。

昔からご愛飲頂いているパートナーの皆さんには”チベット”という呼称の方がピッタリとくると思います。

メルロ2014年です。

現行は2016年でした(今は在庫無い状況です。)

1本だけ取っておいたちょいと古いワイン、昨夜味わいました。







良いですねっ。


最近、白のシャルドネばかりクローズ アップしてきましたが、赤も行きましょ。







”春”謝恩 V

2018年02月20日 00時06分28秒 |  えん便り EN CO ltd.
”春”の謝恩通販、ほぼ全国のパートナーの皆さんのお手元に郵便物が届いたころかと存じます。

「封筒、開封してくださいね!」(笑)

2月14日のブログでボルドー地方&コニャック地方のブール社のご紹介をしました。

要するに「ワインとコニャックを両方造る、両方の設備を持つかなり珍しい会社、しかも家族経営の小さなとこ。理由は今の当主ヴァンサン氏のお祖母ちゃん方がコニャック造り屋さんでお祖父ちゃん方がワイナリーだったから。コニャックは原料ワイン。そのワイン自体が旨いんだから、自分でこしらえてんだから、そりゃあコニャック旨いの当たり前でしょ」って感じで、実際にはもっと丁寧な文面でご案内しておりました。





左は今(ワタクシが)愛飲している最中の”記念すべき1回目の輸入コニャック”?で、右は昨年暮れに入荷した2回目輸入のコニャック?。



1回目の輸入時のコニャック、ご用命の皆様、例の件、申し訳rございませんでした。


???












フタ。

フタの取っ手というか、掴む箇所とコルクの接着が甘くて、、、、パコっと取れちゃったというお話だらけで。

中味が旨いからOKだとお許しい頂きましたが、2回目からはそうはいかず、ヴァンサン氏に改善を依頼、今回はバッチリということで、、、。

まだまだこれからが問題出てくるのでしょうかっ(笑)。





ヴァンサン氏とお父さん。




このシステムが蒸留システムです。




ブドウの収穫風景。



セラーです。







ブール社の集合写真。

中央がコニャック(cognac)。


右の2本はワイン、左の2本はピノ デ シャラント。