赤ちゃんポスト

赤ちゃんポストて赤ちゃん本舗とまぎらわしい。生んだばかりの赤ちゃんをどうしても
育てられないお母さんがそっと赤ちゃんを置いていける施設、うーむ、日本もついにそうなったか。
でもかえってポストに投函いやおかれてその後里親に育てられたほうが幸せかもしれない。
そしていつかその中の一人が仕事で大成功を納め日本を代表するお金持ちになるのだ。
その子はやがて自分の生みの親をマスコミを通じて探し始める。
すると自分が親だと名のりをあげる人間がごまんと集まって来た。その子は名乗ってきた親だと
申し立てる人間と次々面接をしていった。
だが面接をし終えた親だと名乗ってきた人間はその後すぐに謎の死をとげる。
その子は不思議なノートを持っていた。その子は面接のたびにノートに親たちの名前を書いて
いたのだが、本当の親でない場合は死んでしまうのだ。そのノートはうそつきデスノートだったのだ。
ところでその赤ちゃんポストは定型と速達に別れているのかな。

谷が巨人！

谷だ、青島だ、ガッチョーーン。
谷だ、巨人だ、はいそれまでよ。
携帯を新しくしたら、電話とメールがたくさん来るような気がして、しょっちゅう開ける
くせがついてしまった。錯覚と誤解と勘違いなんだけど、なんでだろ。