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肥田先生ち、から「さようなら原発集会」へ

2012-06-07 00:03:36 | ひとりごと

きょうは肥田舜太郎先生のご自宅でインタビュー撮影。

お昼ご飯は、白玉ぜんざいですませて午後に突入。
のち、生協さんの出版社のインタビューの途中で、われわれは中座。

先生は、どこからそのバイタリティが!と驚くべき、忍耐力。
やはりこれまでに乗り越えてこられたものの質が違うのですね。

わたしは、お昼ご飯にありつけなかっただけで、もう午後3時半にはめまいが~~~。

その後、日比谷野外音楽堂で「さようなら原発1000万人署名」第一次集約集会:現時点で722万人超の署名確認の集会へ。

日は長くなっているのだけど、週末の集会に比べると人の集まりがやっぱりちょっと寂しい。

デモには合流せず、経産省前のテント広場へ。

大飯原発再稼働をストップさせるためのアクションが日々、計画されているというお話をテントの中で熱いお茶を飲みながら聞く。

そうか、明日は福島の女性が12人、内閣府に申し入れということで、しかも、ダイ・インを決行の予定。ダイ・インってなんですか?とド素人のわたし。

ああ、死に真似?なんて納得して「女性なら誰でも参加できますよ」と言われると、え、わたしでも? 

おじさんたち、ニコニコ。「男たちが回りで守るんだよ」。

うーん・・・。je ne sais pas trop quoi dire...

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