池満「わが驚きのヴァリエテ」は、納められている短編の作者ごとに興味の濃淡があるので、いったんお休み。なかでも飯島耕一「熱狂」は秀逸だった。
そんでジャン・コクトー「阿片」を読み始めたんだが、これは片手間に読むものだと認識。
そんなこんなで3冊ほどを並行読みしようかと思う。
並行読みするには短編集なんかがいいんだよな。
何にしよう。
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ニュートリノの一件はやはり興味をそそられる。
まえから仮説自体はあったものが、証明されたというわけ。
量子力学とか学ぶと面白そうだなとは思うが、実行はせず。
「SFがどう変わるか」というテーマの特集が組まれそう。
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SFといえば、亡くなった小松左京はよく外国語で寝言を言っていたらしい。
ドイツ語でしゃべりはじめ、それに自ら反応しフランス語で答えるといったような…。
ドイツ語とフランス語をぺちゃくちゃやりながら寝てる小松左京のわきで大酒を飲んだ手塚治虫が寝ていたといったエピソードはうなるものがある。
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ユーロスペースいつ行こう。
河瀬直美、いまのところ外れはないのだが、今回はどうだろう。
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10月16日。
渋さ行く。
そんでジャン・コクトー「阿片」を読み始めたんだが、これは片手間に読むものだと認識。
そんなこんなで3冊ほどを並行読みしようかと思う。
並行読みするには短編集なんかがいいんだよな。
何にしよう。
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ニュートリノの一件はやはり興味をそそられる。
まえから仮説自体はあったものが、証明されたというわけ。
量子力学とか学ぶと面白そうだなとは思うが、実行はせず。
「SFがどう変わるか」というテーマの特集が組まれそう。
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SFといえば、亡くなった小松左京はよく外国語で寝言を言っていたらしい。
ドイツ語でしゃべりはじめ、それに自ら反応しフランス語で答えるといったような…。
ドイツ語とフランス語をぺちゃくちゃやりながら寝てる小松左京のわきで大酒を飲んだ手塚治虫が寝ていたといったエピソードはうなるものがある。
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ユーロスペースいつ行こう。
河瀬直美、いまのところ外れはないのだが、今回はどうだろう。
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10月16日。
渋さ行く。