今読んでいる本:
ガルシア・マルケス「エレンディラ」
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伊江島に着いた瞬間、なんだか違和感を感じた。
違和感。
そう、なんだかフェリーの発着場が妙に立派なのだ。建物とかが。
それは素朴な島の風景から浮き上がって見えた。
なんでこんな自治体が金を持っているのかな、と疑問に思い。
色々と理由を探って気が付いた。
基地だ。
のちに伊江島村長がオスプレイの件でTVにて話していた内容は、この島の現実をあからさまに表していた。
ガルシア・マルケス「エレンディラ」
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伊江島に着いた瞬間、なんだか違和感を感じた。
違和感。
そう、なんだかフェリーの発着場が妙に立派なのだ。建物とかが。
それは素朴な島の風景から浮き上がって見えた。
なんでこんな自治体が金を持っているのかな、と疑問に思い。
色々と理由を探って気が付いた。
基地だ。
のちに伊江島村長がオスプレイの件でTVにて話していた内容は、この島の現実をあからさまに表していた。
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