「景気の気は気分の気」とか「バブルよもう一度」とか言われるようになったが、何だかなあと思う。
バブル崩壊以後、バブルの反省をあらゆる論調でし尽くしてきたのではなかったか。
バブルという言葉事態、泡沫的なイメージからつけられている。
日本は、というか世界は、修正不可能なほどの猛スピードで末路に突っ込んでいっているのではないか。
バブル崩壊以後、バブルの反省をあらゆる論調でし尽くしてきたのではなかったか。
バブルという言葉事態、泡沫的なイメージからつけられている。
日本は、というか世界は、修正不可能なほどの猛スピードで末路に突っ込んでいっているのではないか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます