超ショック

結局薬局昨日一日は飲んで終わってしまい、今日のＤＪのためのレコード選びの時間が全くなかった。

そしたら、

忘れちゃったよ、Bill Labaunty「Look who's lonely now」。

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーショック。

ま、いいや。
いつでもかけられるから。

あーーーでもショック。

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女には一生だらしないのかな、そんな気がする。

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アーサー・Ｃ・クラークに寄せた産経新聞の記事を読んだ。

そのなかで、クラークに影響を受けた日本の作家として挙げられたのが、

三島由紀夫、沼正三、大江健三郎、小松左京、堀晃、夢枕獏、谷甲州。

オーケンより沼正三を前に書くってどういうことよ、それにしても沼正三を引き合いに出すとはなかなか見識が広いじゃないか…なんて思ったりして。

で、堀晃、谷甲州に関しては初めて聞いた名前なんでググってみると、
http://www.jali.or.jp/hr/
http://www.asahi-net.or.jp/~ft1t-ocai/jgk/stindex.html
あ、変態さんですね。
「ＮＵＬＬ」なんて久しぶりに聞いたよ。
こんな人たちと同類なんだなあ、オーケンは。

さすが慶応の教授（記事の筆者）。見識が広い。