池田満寿夫「10フランの恋人」読み終えた。
解説に「こんな面白い小説めったにない」とあったが、同感。
痛快、いやあ痛快。
久しぶりにページをめくる手が止まらないという感覚を味わった。
これ、池田満寿夫の小説の中だと目立たない作品だもんな。
すげえな、実際。
そういえばベルレーヌの詩に池田満寿夫の絵がついた「詩画集 男と女」も読んだが、これまた面白かった。
こういうのを才能というのだろう。
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ああ、早くも旅行したい。
最近旅行ヒーリングが1ヵ月もたなくなってきた。
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あと半日でとりあえず休みか。
よしがんばろう。
解説に「こんな面白い小説めったにない」とあったが、同感。
痛快、いやあ痛快。
久しぶりにページをめくる手が止まらないという感覚を味わった。
これ、池田満寿夫の小説の中だと目立たない作品だもんな。
すげえな、実際。
そういえばベルレーヌの詩に池田満寿夫の絵がついた「詩画集 男と女」も読んだが、これまた面白かった。
こういうのを才能というのだろう。
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ああ、早くも旅行したい。
最近旅行ヒーリングが1ヵ月もたなくなってきた。
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あと半日でとりあえず休みか。
よしがんばろう。
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