韓国

行ってきた。
８～１０日。
予想以上に楽しく、２泊の日程では物足りないぐらいだった。

市場文化が根付いているところは面白い。
アジアは飯がうまい。

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一部の韓国人蔑視。
あれはなんなんだろう。

大政奉還前の「世界の田舎、貧乏国」がやんややんやと戦争に勝って調子に乗って、最後は大惨敗の挙句、アメリカの庇護の下になんとか経済発展。ＧＤＰ世界第二位とかいってまたもや調子に乗ってたら原発神話崩壊などなどで砂上の楼閣だということが露に。
そんなお国柄の日本。なのになんだか偉そうなことをペラペラとまくし立てるのはどうかとおもうよ。

今考えていること：
室伏広治と国家アイデンティティ

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藤枝静男「欣求浄土」。
まだ読みはじめだが、
一級のメタギャグ小説かもしれない。

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土曜日は北千住かも。
「徳多和良」行けるかな。
「大はし」や「千住の永見」はどうだろう。
普段行かない場所だとやはり店巡りしたい。

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新潮新人賞の最終選考に残った人と、文藝賞取った人が同姓同名。
多分同じ人だろう。すごいね。

ところで文藝賞の受賞作を読んでみると、最初の５行で、ああ、これは読めない…と思ってしまった。文章がダメだ。

新潮新人賞を獲得した作品は最初の５行はなんだかいい感じ。それしか読んでないが。

最初の５行。
重要な部分だ。