ティモシー・リアリーのウィキペディアを初めて見た。やはりこのじいさんウケる。
へーーーーーーーーーーー、
「Come together」ってティモシー・リアリーに向けて歌われた曲なんだ。
この人の周辺が現在の情報システムのフォーマットを作ったと思うと、なんだか示唆的だ。人類は共同体歩調で歩み始めているのかもしれない。
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「週間読書人」。今回の田原総一朗と姜尚中の対談は必読もの。
田原は今回の原発事故を「二度目の敗戦」と表現した。
これは俺の思想とリンクするところ。
被爆国・日本がなぜ原発大国となったのか。中曽根の罪。そこらへんがサクッと書いてあるところもいい。姜尚中の天皇制云々と絡めた推察もまあ頷ける。
財布持って出歩かなかったから「週間読書人」買えなかったよ。
あとで買おう。
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最近家でよくゴスペルを聴いている。
家事、読書の邪魔にならなくて重宝している。
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原一男のブログ。
スペイン道中の日記が面白い。
「極私的エロス・恋歌1974」また観ないとなあ。
原氏が海外の記者に「フクシマを撮らないのか」と聞かれたとき、方法論に思いをめぐらせてるのが印象的だ。
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「Come together」ってティモシー・リアリーに向けて歌われた曲なんだ。
この人の周辺が現在の情報システムのフォーマットを作ったと思うと、なんだか示唆的だ。人類は共同体歩調で歩み始めているのかもしれない。
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「週間読書人」。今回の田原総一朗と姜尚中の対談は必読もの。
田原は今回の原発事故を「二度目の敗戦」と表現した。
これは俺の思想とリンクするところ。
被爆国・日本がなぜ原発大国となったのか。中曽根の罪。そこらへんがサクッと書いてあるところもいい。姜尚中の天皇制云々と絡めた推察もまあ頷ける。
財布持って出歩かなかったから「週間読書人」買えなかったよ。
あとで買おう。
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最近家でよくゴスペルを聴いている。
家事、読書の邪魔にならなくて重宝している。
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原一男のブログ。
スペイン道中の日記が面白い。
「極私的エロス・恋歌1974」また観ないとなあ。
原氏が海外の記者に「フクシマを撮らないのか」と聞かれたとき、方法論に思いをめぐらせてるのが印象的だ。