3月末の締め切りに、今書いている文章を間に合わせるかどうかちょっと考え中。
というのも、出来がいまいちのため。
それよりも、6月用に書いているものの方が納得しながら書いている。
口語調ってのは難しい。向いていない。
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村野守美が逝去した。
手塚治虫に師事しながら、全く別の視点で人間を捉えた大家。
地味な作風なため、あまりにも認知度が低い。
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谷沢永一も亡くなった。
大江健三郎との確執はあまりにも有名。
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先月末、実家の近所である幼馴染の親父さんが亡くなり、昨日通夜に参列した。
実はその奥さんも翌日に倒れ、一時期は意識不明に陥ったほど。今は意識が回復したが、夫の死を認識できないでいるらしい。
幼馴染は3つ上。まじめに人事じゃないと思った。
親父さんはまだ68だった。
俺はもうすぐその人生の半分に達する年だ。
俺は何を成し得てきたか。納得できる生活を送っているのか。
そう考えるといても立ってもいられない気分になる。
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今日チューン:
Livingston Taylor/Falling In Love With You
「Over the Rainbow」というアルバムがお気に入り。
James Taylorよりもリヴィングストンの方が俺は好きかも。
というのも、出来がいまいちのため。
それよりも、6月用に書いているものの方が納得しながら書いている。
口語調ってのは難しい。向いていない。
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村野守美が逝去した。
手塚治虫に師事しながら、全く別の視点で人間を捉えた大家。
地味な作風なため、あまりにも認知度が低い。
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谷沢永一も亡くなった。
大江健三郎との確執はあまりにも有名。
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先月末、実家の近所である幼馴染の親父さんが亡くなり、昨日通夜に参列した。
実はその奥さんも翌日に倒れ、一時期は意識不明に陥ったほど。今は意識が回復したが、夫の死を認識できないでいるらしい。
幼馴染は3つ上。まじめに人事じゃないと思った。
親父さんはまだ68だった。
俺はもうすぐその人生の半分に達する年だ。
俺は何を成し得てきたか。納得できる生活を送っているのか。
そう考えるといても立ってもいられない気分になる。
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今日チューン:
Livingston Taylor/Falling In Love With You
「Over the Rainbow」というアルバムがお気に入り。
James Taylorよりもリヴィングストンの方が俺は好きかも。