私のTwitterで一日一英単語を紹介している【今日の英単語】。第45週分の英単語を列挙します。
11/5 drowsy「眠そうな」
11/6 antagonist「敵対者、反対者」
11/7 indigenous「土着の、先住の、固有の」
11/8 excavation「発掘、掘削」
11/9 furor「憤激、激怒」
11/10 dearth「不足、欠乏」
11/11 rampant「蔓延した」
2021年10月8日、バイデン大統領はアメリカ合衆国大統領として初めて10月第2月曜日を Indigenous Peoples' Day(先住民の日)とすることを宣言しました。
20年前のワシントン大学留学中、モニュメントバレーのナバホ族などの先住民を訪れるツアーに参加したことがあります。3泊4日という長いバスの旅の車内でガイドがあるドキュメンタリービデオを見せてくれました。欧州人の先住民への残虐行為とその上に出来上がったアメリカという国に戦慄さえ覚えました。
11/5 drowsy「眠そうな」
11/6 antagonist「敵対者、反対者」
11/7 indigenous「土着の、先住の、固有の」
11/8 excavation「発掘、掘削」
11/9 furor「憤激、激怒」
11/10 dearth「不足、欠乏」
11/11 rampant「蔓延した」
2021年10月8日、バイデン大統領はアメリカ合衆国大統領として初めて10月第2月曜日を Indigenous Peoples' Day(先住民の日)とすることを宣言しました。
20年前のワシントン大学留学中、モニュメントバレーのナバホ族などの先住民を訪れるツアーに参加したことがあります。3泊4日という長いバスの旅の車内でガイドがあるドキュメンタリービデオを見せてくれました。欧州人の先住民への残虐行為とその上に出来上がったアメリカという国に戦慄さえ覚えました。
現在のアメリカがヨーロッパ人探検家たちによる先住民への残虐行為の上に成り立っていることを知る人は、決して多いとは言えません。だからこそ、Indigenous Peoples' Day の制定は大きな意味があります。
2002年9月撮影
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