21日付の信濃毎日新聞に、県立高校合格発表の記事が大きく載っていました。合格した新高1生の一人が以下のような抱負を述べています。
時代は変わり、中3生がTOEICの存在を知り、夢実現のために900点を目指そうとしている。若くて夢を持ったこんな若者たちを、これからも英語の指導を通して応援していきたいですね。
「英語圏で日本語を教える仕事がしたい。高校ではTOEIC900点を目指して勉強する」私が高校生の1980年代後半は、TOEICの存在はほとんど知られていませんでしたし、英検だって中2の時に3級を落ちて「二度と受けるか!」という感じでした(笑)。そもそも、将来の夢すら明確に抱いていたか疑問です。
時代は変わり、中3生がTOEICの存在を知り、夢実現のために900点を目指そうとしている。若くて夢を持ったこんな若者たちを、これからも英語の指導を通して応援していきたいですね。
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