VOZEさんが1.3㎜のシャーペンを紹介されていました。→記事はこちら)
TOEIC200問のマークシートをマークする時間を計ると、1.3㎜のシャーペンは0.5㎜のものと比較して約3分も節約できるとのことです。3分は馬鹿にできません。パート5の空所補充問題なら10~12問、パート7なら3~5問(つまりSPかDPを1題)解ける時間です。これは大きな差です。
ということで、今月のTOEICに備え、地元で一番大きな文房具屋さんに行ってきました。実際に手に取って比較できるほど陳列されていませんでしたが、まずは使ってみようと思い、唯一売られていた「ぺんてる マークシートシャープ HB AM13-HB」を購入しました。
今までのシャーペンは、職場の大学見学ツアーで行った中央大学の生協で買ったロゴ入り100円のもの(6年間使用)、18年前の就職の時にホームセンターで買ったお値段高めのもの(現在も使用中)など、物持ちが良い私。これまでは道具にはこだわりませんでしたが、990点満点まであと1問ですので、出来ることはすべてやって臨もうという決意です。
TOEIC200問のマークシートをマークする時間を計ると、1.3㎜のシャーペンは0.5㎜のものと比較して約3分も節約できるとのことです。3分は馬鹿にできません。パート5の空所補充問題なら10~12問、パート7なら3~5問(つまりSPかDPを1題)解ける時間です。これは大きな差です。
ということで、今月のTOEICに備え、地元で一番大きな文房具屋さんに行ってきました。実際に手に取って比較できるほど陳列されていませんでしたが、まずは使ってみようと思い、唯一売られていた「ぺんてる マークシートシャープ HB AM13-HB」を購入しました。
1.3㎜のシャーペンを使うのは初めてですが、思った以上にマークする時間が短く、「これは使える!」というのが感想です。
今までのシャーペンは、職場の大学見学ツアーで行った中央大学の生協で買ったロゴ入り100円のもの(6年間使用)、18年前の就職の時にホームセンターで買ったお値段高めのもの(現在も使用中)など、物持ちが良い私。これまでは道具にはこだわりませんでしたが、990点満点まであと1問ですので、出来ることはすべてやって臨もうという決意です。
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