TEX加藤先生のブログで、第178回TOEICの正解数換算表がアップされました。TEX先生は毎回この表を作成してくださるので、自分のTOEIC力を客観的に判断できるので、とても役立ちます。
結局のところ、検定試験などは受けるだけでは何の意味もなく、
1.試験までの勉強のプロセスを確立し、継続
2.試験当日の感想や気持ち・手ごたえを記録
3.出た結果を客観的に把握
この1→2→3→1→2→3→・・・の繰り返しで、試験に合格したり、実力がついていって結果を出せるのです。
第178回については、リスニングでは3問間違えての満点でしたので、到底満足できるものではありません。リーディングは5~6問程度の誤答数です。NOT、suggest問題を何のストレスもなく解答できる力をつけなければならないことが分かりました。
リスニングはこれまでの勉強法を継続していけば、満点を下ることはないでしょう。飽くまでも全問正解を目指しリスニングの精度を上げるのが課題です。リーディングも過去2回満点を取ってますが、難易度の違いによって点数がぶれるのが課題。これでは真の実力がついているとは言えません。TOEICでは990点までの力しか計れません。1200点くらいの実力をつけ、ドンと構えて受験できる英語力・TOEIC力をつけるのが理想です。
結局のところ、検定試験などは受けるだけでは何の意味もなく、
1.試験までの勉強のプロセスを確立し、継続
2.試験当日の感想や気持ち・手ごたえを記録
3.出た結果を客観的に把握
この1→2→3→1→2→3→・・・の繰り返しで、試験に合格したり、実力がついていって結果を出せるのです。
第178回については、リスニングでは3問間違えての満点でしたので、到底満足できるものではありません。リーディングは5~6問程度の誤答数です。NOT、suggest問題を何のストレスもなく解答できる力をつけなければならないことが分かりました。
リスニングはこれまでの勉強法を継続していけば、満点を下ることはないでしょう。飽くまでも全問正解を目指しリスニングの精度を上げるのが課題です。リーディングも過去2回満点を取ってますが、難易度の違いによって点数がぶれるのが課題。これでは真の実力がついているとは言えません。TOEICでは990点までの力しか計れません。1200点くらいの実力をつけ、ドンと構えて受験できる英語力・TOEIC力をつけるのが理想です。