立春を過ぎ、季節の上では春となりました。ここ数日は暖かく文字通り春らしいですが、余寒が厳しくなった場合に「春とは名ばかりで・・・」というフレーズを耳にします。
5年前シアトル滞在中に携帯ラジオで聞き続けていたNPR(National Public Radio)でも、「春とは名ばかり」という英語フレーズを言っていたのを思い出しました。たしか3月下旬、バスを降りてワシントン大学の本部キャンパスに入ろうとしていた時・・・。記憶がしっかり残っています。
記憶をたどって、当時作った語彙カードを探したら、やはりカード化してありました。
その時期の語彙カードには、自分で書いた次のような絵もありました。当時、アパートを借りてベッドを購入したのを機に、関連した語彙を習得しようとしていたのが分かります。
今見ると英語に対して怖いぐらい執着していたのが分かります。しかし、学問はもちろんのこと何事にも貪欲になることは素晴らしいことです。
5年前シアトル滞在中に携帯ラジオで聞き続けていたNPR(National Public Radio)でも、「春とは名ばかり」という英語フレーズを言っていたのを思い出しました。たしか3月下旬、バスを降りてワシントン大学の本部キャンパスに入ろうとしていた時・・・。記憶がしっかり残っています。
記憶をたどって、当時作った語彙カードを探したら、やはりカード化してありました。
Springtime is in name only.和英辞典で調べても出ていますが、やはり、ネイティヴスピーカー、しかも NPR という信頼できるラジオのアナウンサーが発話した表現なので、安心して憶えることができます。
その時期の語彙カードには、自分で書いた次のような絵もありました。当時、アパートを借りてベッドを購入したのを機に、関連した語彙を習得しようとしていたのが分かります。
今見ると英語に対して怖いぐらい執着していたのが分かります。しかし、学問はもちろんのこと何事にも貪欲になることは素晴らしいことです。