我が家では、3歳の息子に英語を発話してもらおうと様々な工夫をしていますが、何かを食べたときに、必ず
今日のお昼はちらし寿司だったのですが、最初の一口を食べたとたん、息子が
ちらし寿司は、彼にして“Hits the spot!(おあつらえ向きの旨さだ)”と言わしめるほどの美味しさではないようですが、sour という単語を覚えていて、何気なく口をついて出てくるあたりが、親としては嬉しいところです。
そんな息子が誕生日の私に絵を描いてくれました。「パパだいすき」・・・明日からの活力になります。
と共に、じいじとばあばの絵も描いてくれました。私の両親も大喜びです。
“Tastes good! Hits the spot!”と言わせています。習慣化が語学習得のプロセスに於いては最も重要だからです。
今日のお昼はちらし寿司だったのですが、最初の一口を食べたとたん、息子が
“Tastes... sour!”と言って、吐き出しました。そう、彼は酸っぱいものが苦手なのです。
ちらし寿司は、彼にして“Hits the spot!(おあつらえ向きの旨さだ)”と言わしめるほどの美味しさではないようですが、sour という単語を覚えていて、何気なく口をついて出てくるあたりが、親としては嬉しいところです。
そんな息子が誕生日の私に絵を描いてくれました。「パパだいすき」・・・明日からの活力になります。
と共に、じいじとばあばの絵も描いてくれました。私の両親も大喜びです。