母が事故に遭う2ヶ月前、昨年の5月、我が家の愛犬kutya君は溶血性貧血という恐ろしい病気にかかり、ほとんど立ち上がれないような危篤状態にまで陥った。(昨年の我が家はさんざんだった!!)
かかりつけの獣医さんの適切な治療のおかげで、すっかり回復して、今はとても元気に暮らしているが、3月に1度の検査だけは欠かせない。
いろいろ故障の多い犬で、出かける前に尿検査用の尿の採取。(膀胱結石の検査用)
その後車に乗せて、獣医さんまで走る。
行き先が分かるのか、助手席でムニャムニャと文句の言い続け。
待合室では、私の顔を見上げながら、「早く帰ろうよ!」の催促。
血液の採取の折りには、ものすごい悲鳴が聞こえてきた。
幸い空いていたので、1時間ほどで診察は終わり、検査の結果も良好だった。
kutya君、ご苦労様!
思っていたより早めに終わったのを幸い、OT園へと飛んで行き、お昼ご飯をお寿司屋さんに連れ出した。
ちょうど大学祭の後片付けで授業のなかった娘も合流。
楽しく食事をし、食後は近所をしばらく散歩。
小菊がとても美しかった。
かかりつけの獣医さんの適切な治療のおかげで、すっかり回復して、今はとても元気に暮らしているが、3月に1度の検査だけは欠かせない。
いろいろ故障の多い犬で、出かける前に尿検査用の尿の採取。(膀胱結石の検査用)
その後車に乗せて、獣医さんまで走る。
行き先が分かるのか、助手席でムニャムニャと文句の言い続け。
待合室では、私の顔を見上げながら、「早く帰ろうよ!」の催促。
血液の採取の折りには、ものすごい悲鳴が聞こえてきた。
幸い空いていたので、1時間ほどで診察は終わり、検査の結果も良好だった。
kutya君、ご苦労様!
思っていたより早めに終わったのを幸い、OT園へと飛んで行き、お昼ご飯をお寿司屋さんに連れ出した。
ちょうど大学祭の後片付けで授業のなかった娘も合流。
楽しく食事をし、食後は近所をしばらく散歩。
小菊がとても美しかった。
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