dynaboy's BLOG

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【V603T】メリーくーまんでふ♪

2005年12月26日 23時17分45秒 | SoftBank
 クリスマスイブにV603Tの背面液晶を見たら、なんだかいつもと壁紙が違う・・・。そっか東芝お得意のアレか~。そうだ。クリスマスだからプレゼントを入れる赤いブーツなんだとわかった。翌日にはクリスマスツリーの壁紙だったと思う。

 待受画面でもくーまんはサンタの格好をしていた。

 さらにくーまんの部屋に行くと、サンタのくーまんと部屋の様子もクリスマス向けになっていた。

 東芝のこんなちょっとした遊び心が大好きだ。それだけにV3Gの東芝にくーまんがいないのが残念でならない。

【W-SIM】修正モジュール公開中止

2005年12月26日 20時44分27秒 | WILLCOM
 ウィルコムはPHS通信モジュール「W-SIM」の不具合への対処について、26日に修正ソフトウェアをいったん公開したが、夕方過ぎに公開を一時中止した。一部のユーザーで、修正が正常に行われないという不具合が出たため。

 現在原因を調査しているが、「再公開の目処が立っていない」(ウィルコム)状態。今後、随時状況をWebページに掲載していくという。

ウィルコム、W-SIM修正モジュール公開中止

 なんか最近のウィルコムはW-ZERO3の予約殺到でオンライン販売サイトがパンクとか、お粗末なニュースが多い。ウィルコムの今後を担うコアの部分のW-SIMでこんなトラブルが出てしまっては、せっかくの最近のウィルコムの勢いが失速しかねない。

 ウィルコムには焦らずに万全の準備をして欲しいものだ。

【WILLCOM】過去最高の契約数達成

2005年12月26日 20時29分39秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、同社の契約数が12月23日付けで過去最高に達したことを明らかにした。

 これまで同社の契約数は、1998年7月の361万7,000契約が最高となっていた。その後、純減傾向となり、300万契約を切った時期もあったが、音声通話定額サービスの提供などによって、2005年は好調な契約数増加を記録しており、11月末時点では356万2,900契約となっていた。

 同社によれば、12月23日にこれまでの最高だった約361万契約を突破。なお、最新の契約数は明らかにされていない。

ウィルコムの契約数、過去最高に

 まぁ、予定通りに年内にウィルコムの契約者数が過去最高を突破した。

 しかし、ここ2・3ヵ月のウィルコムの加入者数は伸び悩み気味で、新機種発売の効果はあまり出ていない。

 その理由としてユーザーの予想以上に新機種の端末価格が高い点があげられる。今後さらに加入者数を伸ばすためには他社に対抗して端末価格の値引きが必要になるとみられる。

【W-SIM】不具合対策でバージョンアップ

2005年12月26日 18時19分23秒 | WILLCOM
 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、PHS通信モジュール「W-SIM」(RX410IN)において、パケット通信終了後に電話・メールが受信できない場合があると発表した。

 今回明らかになった不具合は、パケット通信後に広域にわたって移動した場合、電話、メールの着信・受信ができなくなるというもの。移動距離は、隣接した基地局間といったものでなく、より広域にわたって移動した場合という。W-SIMのソフトウェアの不具合によるもので、同社では不具合を修正するための無償のバージョンアップを案内している。

 「W-ZERO3」ユーザーの場合は、パソコンを利用して修正用ソフトウェアをダウンロードするか、W-ZERO3から直接修正用ソフトウェアをダウンロードしてW-SIMのバージョンアップが行なえる。パソコンを利用する場合、26日14時よりネットインデックスの専用ページよりダウンロードが可能になっている。パソコンの対応OSはWindows XP/2000。W-ZERO3から直接ダウンロードする場合は、29日よりネットインデックスの専用ページからダウンロードができるようになる予定。

 「DD」ユーザーの場合、DDとパソコンを接続し、ネットインデックスの専用ページより修正用ソフトウェアをダウンロードする。26日14時よりバージョンアップができるようになっている。

 それ以外のユーザー向けには、ウィルコムプラザにて店頭預かりでソフトウェアのバージョンアップに対応を開始している。実作業に掛かる時間は5~10分程度になる見込み。ウィルコムカウンターでも店頭受付するが、メーカー対応となるため、3~4営業日かかる。

 なお、同社では修正済みのW-SIMを26日より出荷している。これは27日以降店頭に並ぶ予定で、修正済みのW-SIMにはパッケージに黄色いシールが貼られているとのこと。近日中にW-SIMを入手する予定のユーザーは、シールの有無を確認し、必要ならバージョンアップを行なう必要があるだろう。

 今回の不具合の対象となったユーザーは、約1万6,000名。対象ユーザーにはダイレクトメールでも案内される。

ウィルコム、W-SIMの不具合でバージョンアップを案内

 W-SIMの不具合が公表されてから、やっとバージョンアップが行われる事になった。

 今日までの在庫分はバージョンアップ前のものということだから、W-ZERO3とかを慌てて買う必要がない気もしてきた。

【G'zOne】使用感

2005年12月26日 17時39分12秒 | au
 G’zOneは水濡れを気にしなくていいデジカメとしても活躍してくれそうだ。スキー場や海などで特に本領を発揮してくれるだろう。

 せっかくの130万画素カメラだが、AFがないのは残念だ。しかし、AFでないおかげで素早くシャッターが切れるので、それも踏まえて割り切って使うしかない。次機種は画素数はこのままか200万画素で十分なので、是非ともAFにして欲しい。

 ミニSDカードが使えない点も物足りない。防水という点では難しいのだろうが、W11Kのように電池蓋の中にミニSDカードを入れてしまう構造にすれば実現できるだろう。

 W21CAⅡはプレイヤー機能で着メロが連続再生できたのだが、できなくなってしまったのが残念だ。着うたや着うたフルでなくても、普通の着メロでも充分に楽しめるので、是非プレイヤー機能で着メロの連続再生機能を復活して欲しいところだ。

 最近のauの機種にはFMラジオ内蔵の機種が増えているので、G’zOneにもFMラジオがついてくれると、お風呂ラジオとして活用できて重宝しそうだ。

【G'zOne】大活躍

2005年12月26日 17時30分22秒 | au
 今のところ、G’zOneが大活躍してくれているので、買って大正解だった。

 よく入浴時に時間がわからなくて困る事がある。見たいドラマが始まるまでの時間がわかるだけでも安心できる。

 スキーの時に夕方にスキーを上がって宿に戻り、入浴時に夕食の時間までに出る必要があり、けっこう入浴時に時間がわかるのは安心感がある。

 G’zOneを購入してから2回ほど入浴時に携帯してみたが、湯煙だけでも携帯電話がかなり濡れたので、「やっぱりG’zOneにしてよかった」と実感した。

 スキー滑走時にも水濡れをまったく心配せずに使えるので、ゲレンデでの時刻確認にはG’zOneばかり使っていた。背面白黒液晶は視認性も良く、腕時計の役目を担うには充分だ。

 予想外に良かったのは、閉じたまま背面液晶で使えるストップウォッチ機能だ。リフトに乗っている時間が何分で、滑り降りる時間が何分か知りたい時にサイドボタン操作で素早くストップウォッチを起動して計測できるので、とても重宝した。今シーズンはますます大活躍してくれそうだ。

【PM-D1000】購入

2005年12月26日 13時09分39秒 | PC
 ヤマダ電機の先週末のセールでエプソンのPM-D1000が8800円で売られていた。現金特価品のため、ポイント還元はない。

 メモリーカードスロット付き、CDレーベル印刷機能、VTR風のボディなのでテレビ台などにも収納できる。パソコンなしでデジカメ写真などが印刷できるが、液晶画面がないので、TVに接続してTV画面を見ながらリモコン操作する機種だ。

カラリオ | プリンタ | PM-D1000 | トップ | EPSON

 以前から、メモリーカードスロット付きでCDレーベル印刷機能のあるプリンターが欲しかったので、それが1万円以下で買えるとは・・・。通常は2~3万円くらいする機種のようだ。

 実家のデジカメ印刷用にと思って購入してみた。通常、CDレーベル印刷機能のあるプリンターが1万円以下では買えないので、これはかなりお買い得と言えるだろう。最新機種ではないので、印刷速度や解像度の点では最高レベルではないが、値段とのコストパフォーマンスを考えれば十分に満足できそうだ。

 最近は複合機が人気だが、どうしても場所をとるため、複合機の必要はないが置き場所をあまりとらない機種が欲しいという人にはお薦めできる。

 これでやっとCDレーベル印刷ができるので、早く試してみたいのだが、年末のスキーが控えていて時間がないのが残念だ。

北米でスマートフォン需要増

2005年12月26日 12時41分00秒 | ケータイ
 北米の2大PDA/スマートフォンメーカーの決算報告が出揃った。PDAメーカーの米Palmと、BlackBerryで著名なカナダのResearch In Motion(RIM)は12月21日(現地時間)、それぞれ直近の四半期決算報告を行った。世界中で高まるスマートフォン需要を受け両社ともに好調な業績を上げており、Palmは年間成長幅で18%の売上アップを達成、一方のRIMは売上ベースで53%、純利益ベースで33%の大幅アップを実現している。

 PDA市場の衰退が叫ばれるなか、スマートフォンという新天地に活路を見い出すことで8四半期連続の前年比2桁成長を実現したのがPalmだ。同社会計年度で2006年第2四半期(9-11月期)に売上4億4460万ドルを達成し、前年比18%のアップとなっている。純利益は2億6090万ドルで、こちらは前年同期比で10倍以上増を実現した。また同社は米国内でのPDAシェア36%を達成したとコメントしている。

 同社にとって2005年は戦略上の大きな転換点にあたる年であり、今回の四半期はその成果がちょうど現れた時期でもある。まず同社は2005年5月、Palm OSの開発を行うPalmSourceからPalmブランドの権利を買収し、palmOneという社名を「Palm」に変更している。PalmSourceとpalmOneは、それぞれOSとPDA機器開発を行う独立したメーカーとして2002年に分割が行われた。palmOneによるPalmブランド買収は、これが再び1つになることを意味すると同時に、PDAやスマートフォンでPalm OS採用にこだわらないことも意味している。それを裏付けるかのように新生Palmは今年9月、MicrosoftのOSである「Windows Mobile」を搭載したスマートフォン「Treo」を発表している。一方のPalmSourceは9月初旬に、日本の携帯ソフトウェアメーカーであるAccessによる買収が発表された。Accessによれば、Palm OS自体の開発は買収後も続けていくとしている。

 新生Palmは9月にWindows Mobile搭載Treo 700wを発表するとともに、中国市場への進出を果たしている。また今後半年でさらに3種類のTreo新製品を発表する計画だと述べており、端末を提供する携帯キャリアの拡大を含め、ビジネス上の見通しは比較的明るい。また直前の四半期(6-8月期)には世界で100万台のTreo出荷を達成したと報告しており、現在世界で起きているスマートフォン需要増の波にうまく乗った様子がみてとれる。

 一方、倍々ペースでBlackBerryのサービス契約者数増を実現しているRIMも、Palm同様に好調な業績を記録している。同社会計年度で2006年第3四半期(9-11月期)の売上は5億6060万ドルで前年同期比53%のアップ、純利益は1億2010万ドルで前年同期比33%のアップとなっている。同四半期でのBlackBerry販売台数は約110万台で、直前の2四半期を含んだ3四半期分の総販売台数は約290万台となっている。サービス契約者は同四半期の終了時点で約430万人と報告しているが、2004年12月時点で200万人だった契約者数が半年も経たずに300万人を突破しており、さらに短期間で400万人を達成したことになる。フルキーボードを備えた携帯端末に、電子メールやWebブラウザ、携帯電話の機能を取り込んだBlackBerryは、北米だけでなく、欧州をはじめとする世界各地で利用が広まっており、その拡大ペースからRIMの好調ぶりがうかがえる。

 だがこうした状況にも関わらず、RIMは2006年第4四半期の業績予測で、同四半期の契約者数の増加幅を70~75万程度と以前よりも5万契約ほど低い水準で見積もっている。この理由について同社は、現在RIMが特許管理会社の米NTPとの特許闘争状態にあり、BlackBerryサービスの継続を巡ってユーザーが買い控えを起こす可能性があることを指摘している。

 この特許闘争は2002年にNTPが、保有する「電子メールのプッシュ技術」に関する特許をRIMのBlackBerryに侵害されたとして、RIMを相手取って損害賠償を請求したことに起因する。今年3月、RIMがNTPに対してライセンス契約を結び、4億5000万ドルの賠償金支払いを行うということでいったんは和解したものの、数ヶ月内に交渉は再び決裂し、和解は暗礁に乗り上げてしまった。RIMによる再審請求が米最高裁によって棄却されたことで、2003年にいったん発令されて延期されていたBlackBerryの販売差し止め命令が再び発動される恐れが出てきた。現在もこの闘争は続いており、絶好調のRIMの業績見通しにわずかながらも影を及ぼす結果になっている。

北米2大PDAメーカーのPalmとRIM、スマートフォン重要増で好調な業績

 北米でもPDA市場の衰退が進んでいるが、代わりにスマートフォンが好調なようだ。日本でもW-ZERO3が大人気で、やっとスマートフォン人気が高まりつつある。

 他にもDoCoMoのM1000、ボーダフォンの702NKⅡなどもあり、来年は日本でもスマートフォン元年となるかもしれない。

 スマートフォンで出遅れているauから来年どんなスマートフォンが出てくるのかにも注目したい。ソニーあたりがスマートフォンを出せば、CLIEのように人気が出るのではないだろうか?

【ロケーションフリーテレビ】静かなブーム

2005年12月26日 11時28分57秒 | インターネット
 大容量ハードディスクレコーダーの普及で長時間録画ができるようになったのはいいが、「見る時間がない!」。そんな悩みを解消するソニーの「ロケーションフリーテレビ」が静かなブームを呼んでいる。

 放送中のテレビ映像やレコーダーで録画した映像が、外出先のパソコンなどで見られる仕組みで、家に置いた「ベースステーション」にインターネットを通じてアクセスするというもの。海外の出張先でも日本のテレビ番組を見ることができるのが売りだ。また録画済みのすべての映像を、外出先で自由に選んで見られる。

 ソニーは00年にこのシステムを商品化していたが、12万円以上という価格が障害となり売れなかった。ところが今年10月に価格3万円台の新機種を発売し、携帯ゲーム機のプレイステーション・ポータブル(PSP)でも映像を見られるようにしたところ、マニアたちの間で人気が急上昇。ヨドバシカメラマルチメディアAkiba(東京)では、「1日10台は売れる」(担当者)人気商品になった。

 現在の中心購入層は、録画してたまった映像をなかなか自宅で見る暇のない30代のサラリーマン男性。「当日の番組をいったん録画して、コマーシャルをとばして外出先で見る」「PSPを防水ビニール袋でくるみ、風呂場で録画済みの番組を見る」など、“創意工夫”をこらした使い方が広まっている。当初は売れ行きに懐疑的だった業界も「すき間時間の活用策として有効かも」(大手メーカー)と見直し始めている。

 ソニーでは、10月の受注台数は前月の5倍以上に急増。11月はさらに倍に増え、岩手県の製造工場は「フル稼働しても生産が追いつかない状態」(前田悟・LFX事業室長)。今後は海外展開にも力を入れ、現在販売中の米国に続いて年明けには台湾、06年度中には欧州でも発売する計画。「ロケフリ」を世界共通語にしたい考えだ。

ロケフリ:録画映像、どこでも見られて静かなブームに

 ロケーションフリーテレビは最初はAirBoardと呼ばれていたワイヤレステレビだった。ベースステーションにテレビアンテナやビデオ等を接続して、バッテリー式のワイヤレステレビを持ち歩いてテレビなどの映像を見ることができる。

 この記事で取り上げられているのはワイヤレステレビの部分をPSPに置き換えて、無線LANなどを経由してテレビなどの映像が見られるのが魅力のようだ。PSPを高価なワイヤレステレビの代わりに使えるので手軽に買える値段になったのが人気の理由のようだ。