今週は

屋内コースで練習。

本日は遠征⑦

予選終了後、車検もあります。


重量チェック中

車検担当のKさんが1台づつチェックします。

さて、KRCCレース用に新たなツーリングカーボディーを作成しておきたかったのですが、GT系のボディーが全く手に入らず、タミグラでも禿鷹に食い散らかされた後だったので、昨シーズンから使用しているGT－Rで参加。



Mシャーシのボディーはデミオ軽量。


MシャーシはM07

ツーリング、Mシャーシ共に昨シーズンからマシンに大きな変更はありませんが、ツーリングは持ち込みセットがイマイチでした。

やっぱりこの路面で練習・調整しないとダメですね。

ただ、方向性は確認出来たので、次回参加時にはもう少し走るマシンに仕上げていきます。

後は決勝動画です。


13.5TツーリングCメイン




13.5TツーリングBメイン




13.5TツーリングAメイン




MシャーシBメイン




MシャーシAメイン

本日は遠征⑥

今回は13.5Tツーリングに20台、Mシャーシに10台のエントリー。

路面はカーペット、グリップ剤の使用はOKですがマイティーグリッパーが指定です。

予選決勝共に5分間の周回レース。

予選はスタッガースタート。


13.5T予選


13.5T予選

周回方向は時計回り。


コース右側


コース中央


コース左側

個人的には特に最終セクション（左側）が最後まで攻略できず。


最終セクション

本日は遠征⑤

日曜日のKRCC屋内レースの続き。

やっとタミグラ北海道の疲れも取れてきて遠征することに。

会場の北見市まで2.5時間以上かかりますが、路面はほぼ乾燥状態。

まだシカも少なく？遠征には助かります。

さて、レースの方は当日書きましたが、書ききれなかったことを書いて行こうと思います。

昨シーズンまでは、540ツーリング、13.5Tツーリング、オープンツーリング、Mシャーシ、ダイレクトドライブクラスへのエントリーがありましたが、今回は13.5Tツーリング、Mシャーシクラスの開催となりました。

また、大きな変更点として、13.5Tツーリングはこれまで指定ブラシレスアンプ・モーターでしたが、今回からレブリミッターなるものを装着しなければならなくなりました。（会場でも購入可能でした）


レブリミッター


レブリミッター

これで、最高回転数が抑えられ、さらにイコールコンディションになること、今回の設定はMAX（17,000回転に設定）でしたが最高速度が若干抑えられることに。


マシンに搭載後

センサーコードがもう1本増えるのとアンプとの接続ケーブルも増えるので配線だらけになりますが、当日現地で装着した割には結構うまくまとめることが出来たかな？

今回のコースでは、ストレートエンドでスピードが頭打ちになる感じでした。

本日は遠征④

決勝レースが終了。

ツーリングはBポールからそのままトップゴール。

ＭクラスAメイン

Mはひとつ順を上げてAメイン3番手ゴール。