平成26年7月のレース～ストッククラス予選

ストッククラス予選。

右側が自分

ボディーはプロトフォームスピード６ 。

予選1回目、まあまあの走りで、29周5分4秒、ベストラップ10秒08でトップゴール。

予選2回目、予選1回目の結果からトップスタートでしたが、3周目にミス、TRF418②号車に先行されます。

１～２秒差で追いかけますが、追いつけません、残り30秒で2回ほどミス、29周5分9秒、ベストラップ10秒17で2番手ゴール、トップはTRF418②号車 、29周5分3秒、ベストラップ10秒20、3番手はTRF418①号車、28周5分0秒、ベストラップ10秒36。

1秒差で、予選2番手。

少し路面が重くなってきました。

決勝へ続く。

平成26年7月のレース～F-1クラス決勝

F-1クラス決勝。

15時過ぎでも29℃と室内はHotな状況。

練習ではありえない路面グリップ、オーバーステア、対策が難しい。

自分はフロントタイヤをタミヤAに交換、決勝前の練習ではベストラップ10秒90。

このぐらいのペースであればトップについて行けそう。

スタート直後から若干アンダーステア、ポールスタートのレッドブルF104verⅡ に離され、3番手のYさんからプッシュされます。

その後少し落ち着きますが、自分のタイムは11秒台と振るわず。

こちらのミスもありませんがトップのマシンはどんどん先に。

折り返しの4分経過時点ではトップと3秒差。

5分30秒過ぎ、トップのレッドブルF104verⅡ が周回遅れに絡み転倒、ここでトップに立ちますが、2番手のレッドブルF104verⅡがぴったり背後に。

すべてのコーナーで完全にインを閉めますが、後ろのマシンのペースが速く、2回ほど

接触、1回目は前に出してもらいましたが、2回目はその逆に、2番手に。

その直後トップに復帰したレッドブルF104verⅡが１コーナーで転倒。

またまたトップに。

最後はYさんがすぐ後ろまで来ましたがどうにか守り切って久々のトップゴール。

42周8分3秒、ベストラップ11秒09、2番手はYさん、42周8分3秒、ベストラップ11秒13、3番手はレッドブルF104verⅡ、42周8分10秒、ベストラップ10秒88、4番手は鳥さん、37周8分15秒、ベストラップ11秒65でした。

久々の優勝でしたが、展開に助けられた感じですね。

決勝でのセットアップが少し消極的でした。

平成26年7月のレース～F-1クラス予選

本日もDRCCサーキットにて屋内レース開催！！

自分はF-1クラスとストックツーリングクラスにエントリー。

まずはF-1クラス予選。

レースの始まる12時頃には室温も29℃。

先週までの練習ではトップタイムの連発でしたが、、、。

今回は4台のエントリー

朝の練習はベストラップ10秒92、43周とまずまずのタイムでした。

予選1回目。

1分過ぎたあたりで10秒81とのアナウンス。

これは行けると思ったのもつかの間、レッドブルF104VerⅡが10秒78。

自分も10秒79とタイムアップしましたが、さらに10秒77とレッドブルF104VerⅡがタイムアップ。

予選1回目は2番手でした。

予選2回目、路面グリップは更に上昇している感じでしたが、さらなるタイムアップを目指し、再度グリップ剤を塗りましたが、これは完全に外れました。

オーバーステアがひどくなり、コース内にとどまるのが難しい。

それでも10秒85でヒートトップでしたが予選総合2番手で決勝レースへ。