これまで使用したプロポ達。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/a1/924c743cad7437896a8451958913e96f_s.jpg)
下側左から、「MACHINE-A」、「M-SEVEN」、「M-zechs」、上側左から「M8」、「MT-4」、「MT-44」。
ラジコン始めた時はスティックプロポでしたが、サンワ「DASH」は流石にもう無かった。
そして初めてのホイラープロポは、「MACHINE-A」(マシーンエース)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/5c/e181038c03c9d6f5d67f72ef136e432d_s.jpg)
正面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/4f/3436b06de276ba0df4cb166ae594bcf1_s.jpg)
裏面
スティックからホイラーに変更が一番大きなところでしたが、その他にも、デュアルレート、リバース等現在は当たり前な機能ですが、初めてのスティックプロポ「DASH」はまだ搭載されていなかったので、微調整が効かず、リバースもスティックのユニットを外し逆さまに取り付けするといった感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/b0/ded70c7637f2b4b041caef45a997da65_s.jpg)
各種ダイアル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/dd/379b3bf32c5df600e836147fbea09a88_s.jpg)
各種ダイアル
でも、この「MACHINE-A」で調整が激変しました。
バッテリーの持ちは悪くない方でしたが、単三電池が8本入り、その頃は単三型バッテリー等は持っていなく乾電池を購入することになりますが、当時は電池も値段が高く、7.2Vバッテリーをプロポにつなぎ走らせたことも。
続いては「M-SEVEN」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/f7/576c100ef1c46d0949bcd5251e7bfdd6_s.jpg)
正面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/95/4022466b103531bb4ad48812042149e2_s.jpg)
裏側
こちらは、DRCC主催のレースで「Cカー1時間耐久」を行っていたので、バッテリーの持ちが良く、みんなで使いまわすので最悪壊れても良いぐらいの扱いのプロポでした。
でも、余分な機能が無く、そして軽く、耐久レース向きなプロポで結構活躍しました。
続いては「M-zechs」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/65/dd6bf4c4255be8b029644e2b203722ea_s.jpg)
正面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/71/70/4046b063b16738df0635cde986ceeeef_s.jpg)
裏側
初めて液晶画面が搭載されたプロポを使用しました。
バッテリーは相変わらず単三電池8本で重たかったのですが、機能が増え更に重くなりましたが、当時はそれが標準だったので気にせず使用。
バッテリーの持ちは悪くなかった記憶がありますが、この頃からレース中やレース開始前にプロポのバッテリーが切れ、ピーピー鳴るのを聞くようになったような、、、。
そして、まだアンテナを伸ばし、走らせるときには「◯バンドいますか~~」と言ってから走らせる時代。
運動公園では、ノーコンで思いっきり暴走することも。
レースでもプロポのスイッチを切り忘れて、「◯バンド確認してください~~」とかアナウンスすることもありましたね。
その2へ続く、、、。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/a1/924c743cad7437896a8451958913e96f_s.jpg)
下側左から、「MACHINE-A」、「M-SEVEN」、「M-zechs」、上側左から「M8」、「MT-4」、「MT-44」。
ラジコン始めた時はスティックプロポでしたが、サンワ「DASH」は流石にもう無かった。
そして初めてのホイラープロポは、「MACHINE-A」(マシーンエース)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/5c/e181038c03c9d6f5d67f72ef136e432d_s.jpg)
正面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/4f/3436b06de276ba0df4cb166ae594bcf1_s.jpg)
裏面
スティックからホイラーに変更が一番大きなところでしたが、その他にも、デュアルレート、リバース等現在は当たり前な機能ですが、初めてのスティックプロポ「DASH」はまだ搭載されていなかったので、微調整が効かず、リバースもスティックのユニットを外し逆さまに取り付けするといった感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/b0/ded70c7637f2b4b041caef45a997da65_s.jpg)
各種ダイアル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/dd/379b3bf32c5df600e836147fbea09a88_s.jpg)
各種ダイアル
でも、この「MACHINE-A」で調整が激変しました。
バッテリーの持ちは悪くない方でしたが、単三電池が8本入り、その頃は単三型バッテリー等は持っていなく乾電池を購入することになりますが、当時は電池も値段が高く、7.2Vバッテリーをプロポにつなぎ走らせたことも。
続いては「M-SEVEN」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/f7/576c100ef1c46d0949bcd5251e7bfdd6_s.jpg)
正面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/95/4022466b103531bb4ad48812042149e2_s.jpg)
裏側
こちらは、DRCC主催のレースで「Cカー1時間耐久」を行っていたので、バッテリーの持ちが良く、みんなで使いまわすので最悪壊れても良いぐらいの扱いのプロポでした。
でも、余分な機能が無く、そして軽く、耐久レース向きなプロポで結構活躍しました。
続いては「M-zechs」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/65/dd6bf4c4255be8b029644e2b203722ea_s.jpg)
正面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/71/70/4046b063b16738df0635cde986ceeeef_s.jpg)
裏側
初めて液晶画面が搭載されたプロポを使用しました。
バッテリーは相変わらず単三電池8本で重たかったのですが、機能が増え更に重くなりましたが、当時はそれが標準だったので気にせず使用。
バッテリーの持ちは悪くなかった記憶がありますが、この頃からレース中やレース開始前にプロポのバッテリーが切れ、ピーピー鳴るのを聞くようになったような、、、。
そして、まだアンテナを伸ばし、走らせるときには「◯バンドいますか~~」と言ってから走らせる時代。
運動公園では、ノーコンで思いっきり暴走することも。
レースでもプロポのスイッチを切り忘れて、「◯バンド確認してください~~」とかアナウンスすることもありましたね。
その2へ続く、、、。
エムセブンは確かナローバンドになったあたりに登場したプロポですよね?当時プロポを買い換える時にエムセブンかナローバンド対応になった初代エムゼクスか迷った記憶があります。
いや~それにしてもマシーンAはちょっと感動しました。雑誌でしか見たことないプロポなので、持っている事だけで凄いと思います!!
こんばんは!!
ナローバンドとか懐かしいですね。
マシーンAは初めてのホイラープロポでしたが、使いやすく結構長く使用したと思います。
ちなみに後継機種のマシーン1はNKJがまだ持っていますよ。