540F-1クラス決勝。
予選はGさんのスーパーラップで2番手となりましたが、アンダー気味ですが、巡航ペースは良い感じなのでミスなく、相手のミスを待ちたいところ。
なかなかこれといったアンダーステア対策も思いつかなかったので、リヤウイングの取り付け位置を変えて決勝レースに挑みます。
また、ピニオンギヤを1枚小さくし、指数を53に変更。
決勝スタート
スタートは個人的に良い感じと思いましたが、周りと比べると反応がコンマ数秒遅れたようです。
計測ライン後のコーナーで3番手スタートのスガさんに追いつかれ軽く接触。
これが原因で後続もクラッシュ。
トップ3台の順位は変わらず。
5周目、トップのGさんがミス、ここでトップに。
6周目、2番手のGさんがミス、2番手にスガさんが浮上、ほんの少しリードが広がります。
2番手争いが激しい、この間にもう少しリードが広がります。
9周目、Gさんが2番手に復帰、3番手にスガさん。
12周目、スガさんが左サイドでミス、2番手との差が広がってしまいます。
4分経過、2番手Gさんのペースが上がっており、徐々に近づいてきますがそれでも3秒弱の差をキープ。
5分経過、Gさんのギヤの音が徐々に大きくなり、ペースダウン。
自分は最後まで、大きなミスなくトップでゴール33周8分14秒、ベストラップ14秒79。
2番手はギヤトラブルにも関わらず最後まで走り切ったGさん32周8分10秒、ベストラップ14秒67。
3番手はスガさん32周8分15秒、ベストラップ14秒77。
4番手Nさん31周8分13秒、ベストラップ14秒96。
5番手Kさん29周8分15秒、ベストラップ16秒37。
6番手SAIさん21周8分8秒、ベストラップ19秒65。
決勝レースでもGさんが良いペースで走行していたので、ギヤトラブルが無かったらもっと接戦だったでしょうね。
自分のマシンは相変わらずアンダーだったので、もう少し曲がりと安定感の両方を追及したいところ。
さて、今週からはタミグラ北海道大会に向けマシンの準備、練習を行います。
予選はGさんのスーパーラップで2番手となりましたが、アンダー気味ですが、巡航ペースは良い感じなのでミスなく、相手のミスを待ちたいところ。
なかなかこれといったアンダーステア対策も思いつかなかったので、リヤウイングの取り付け位置を変えて決勝レースに挑みます。
また、ピニオンギヤを1枚小さくし、指数を53に変更。
決勝スタート
スタートは個人的に良い感じと思いましたが、周りと比べると反応がコンマ数秒遅れたようです。
計測ライン後のコーナーで3番手スタートのスガさんに追いつかれ軽く接触。
これが原因で後続もクラッシュ。
トップ3台の順位は変わらず。
5周目、トップのGさんがミス、ここでトップに。
6周目、2番手のGさんがミス、2番手にスガさんが浮上、ほんの少しリードが広がります。
2番手争いが激しい、この間にもう少しリードが広がります。
9周目、Gさんが2番手に復帰、3番手にスガさん。
12周目、スガさんが左サイドでミス、2番手との差が広がってしまいます。
4分経過、2番手Gさんのペースが上がっており、徐々に近づいてきますがそれでも3秒弱の差をキープ。
5分経過、Gさんのギヤの音が徐々に大きくなり、ペースダウン。
自分は最後まで、大きなミスなくトップでゴール33周8分14秒、ベストラップ14秒79。
2番手はギヤトラブルにも関わらず最後まで走り切ったGさん32周8分10秒、ベストラップ14秒67。
3番手はスガさん32周8分15秒、ベストラップ14秒77。
4番手Nさん31周8分13秒、ベストラップ14秒96。
5番手Kさん29周8分15秒、ベストラップ16秒37。
6番手SAIさん21周8分8秒、ベストラップ19秒65。
決勝レースでもGさんが良いペースで走行していたので、ギヤトラブルが無かったらもっと接戦だったでしょうね。
自分のマシンは相変わらずアンダーだったので、もう少し曲がりと安定感の両方を追及したいところ。
さて、今週からはタミグラ北海道大会に向けマシンの準備、練習を行います。