ゴールデンウィークに福岡で開催された“九州地ビールフェア”に、少しだけ行って来ました。
最初の写真はいい天気ですが、私が行った日は寒く、あいにくの雨。
その陽気でも、テントの中はなかなかの賑わいでした。
参加ブルワリーは九州、沖縄、山口などの地元メーカー。
東京ではあまり見かけないブルワーも結構ありました。
目玉は九州ブルワーズ共同仕込みのバーレーワイン。
オークラブラッスリー(ホテルオークラ福岡)、門司港レトロビール、宮崎ひでじビールが共同で造ったそうです。
他のビアフェスでもあまり無い試みだと思います。
バーレーワインらしい、レーズンのような香り。
苦味は強く、まだ舌にピリっと来るような荒々しい感じですが、強いIPAのようなインパクトがありました。
このままもう少し寝かせて熟成させれば、もっと円やかになるのでしょうか。
東京に比べれば、まだまだクラフトビールのお店も少ない福岡。
このビアフェスも関東圏に比べれば小規模ですが、こういうイベントをきっかけに、面白いビールに興味を持つ人が増えてくるといいですね。
福岡タワーの真下。
あまりゆっくり出来なかったので、レポートも簡単にまとめてしまいました。
会場では四谷“地ビールバー まる麦”さんにお会いしました。
翌日は門司に行かれたそうです。
最初の写真はいい天気ですが、私が行った日は寒く、あいにくの雨。
その陽気でも、テントの中はなかなかの賑わいでした。
参加ブルワリーは九州、沖縄、山口などの地元メーカー。
東京ではあまり見かけないブルワーも結構ありました。
目玉は九州ブルワーズ共同仕込みのバーレーワイン。
オークラブラッスリー(ホテルオークラ福岡)、門司港レトロビール、宮崎ひでじビールが共同で造ったそうです。
他のビアフェスでもあまり無い試みだと思います。
バーレーワインらしい、レーズンのような香り。
苦味は強く、まだ舌にピリっと来るような荒々しい感じですが、強いIPAのようなインパクトがありました。
このままもう少し寝かせて熟成させれば、もっと円やかになるのでしょうか。
東京に比べれば、まだまだクラフトビールのお店も少ない福岡。
このビアフェスも関東圏に比べれば小規模ですが、こういうイベントをきっかけに、面白いビールに興味を持つ人が増えてくるといいですね。
福岡タワーの真下。
あまりゆっくり出来なかったので、レポートも簡単にまとめてしまいました。
会場では四谷“地ビールバー まる麦”さんにお会いしました。
翌日は門司に行かれたそうです。
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