![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/7a/d338a9cabcdb3bad4449ce3b71bdf930.jpg)
“サントリー武蔵野ビール工場”で開催された、“ブロガーイベント サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー”。
“工場見学”の後はもう一つのお楽しみ、ビールの試飲です。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/78/23d0c6a8970029749a50394c2acad44e.jpg)
試飲会場も広くてキレイ。ビアレストランのようです。
次々と注がれるジョッキを受け取り、席につきます。
サントリー流の乾杯は、“スコール!”
デンマーク語の乾杯挨拶なんだそうです。
国内大手ビールメーカー最後発のサントリーは、デンマークのカールスバーグにビール醸造を学んだそうで、この挨拶はその名残。
バイキングの国らしく、この乾杯の語源は敵の頭蓋骨(スカル)に酒を注いだ事に由来するそうです。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/77/57b8b077118d36c8c96b331fda444ab0.jpg)
プレミアムモルツは程々の冷え加減。
その分濃い香りや味わいを強く感じました。
テイスティングのポイントは、色、香り、味、口当たり、余韻。
醸造技師、林さんが、色と合わせて「照り」を確認するそうです。
ビールのテイスティングで「照り」という言葉を初めて聞きました。
ビールに合わせて、ビールに合う軽いおつまみも用意されていました。
スナック、ビーフパイ、それにパインのドライフルーツ。
パインのドライフルーツの甘酸っぱさがプレミアムモルツに良く合います。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8f/477c450cd93a009fecea0f1518d721a4.jpg)
2杯目はプレミアムモルツの黒。
これもしっかり甘くて美味しいのですが、あんまり見かけないような気がします。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/21/8cc5a5e1e9e9937554e930f691691ff8.jpg)
黒に合わせるのは、チョコあられ、“想ひそめし”。
しっかりコートされたチョコレートが美味しい。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/dc/268bf151a2eda8c7b10d2162a1640174.jpg)
3杯目は、美味しいビールの注ぎ方講座。
プレミアムモルツの適温は5℃。
グラスは30分位前に冷蔵庫に入れておくといいそうです。
竹内結子が出ているCMでもやってましたね。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/40/8d06d1930de233a682e7891625051545.jpg)
まずは最初の1/3位を勢い良く注いで泡だらけにします。
泡が落ち着いて、細かい泡だ出来るまでしばらく待ちます。
これは少し注ぎすぎかもしれません。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0e/3587c5c5d098c8b4b6bfbad9e758b5fe.jpg)
泡が落ち着いたら、グラスを傾けて残りを静かに注ぎます。
泡が盛り上がる位注いだら出来上がり。
泡3:ビール7が理想だそうです。
これは缶にビールが少し残ってしまったので、泡が多かったかもしれません。
サントリーの見学コースでは、試飲は3杯までと決まっています。
試飲なら十分な量ですね。
プレミアムモルツのジョッキをお土産に頂いて、見学終了。
至れり尽くせりの、楽しいイベントでした。
特に今回は特別なツアーだったため、醸造技師や広報の方と直接色々お話出来たのも有意義だったと思います。
続いて分倍河原の居酒屋で開催されたイベントオフ会へ。
ここでもプレミアムモルツを沢山頂きました。
トワイライトツアーは予約で一杯になってしまいましたが、通常の工場見学ツアーと『ザ・プレミアム・モルツ講座』は随時申し込み可能です。
試飲までついて無料、というのは太っ腹ですね。
私もまた行ってみたいと思います。
“工場見学”の後はもう一つのお楽しみ、ビールの試飲です。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/78/23d0c6a8970029749a50394c2acad44e.jpg)
試飲会場も広くてキレイ。ビアレストランのようです。
次々と注がれるジョッキを受け取り、席につきます。
サントリー流の乾杯は、“スコール!”
デンマーク語の乾杯挨拶なんだそうです。
国内大手ビールメーカー最後発のサントリーは、デンマークのカールスバーグにビール醸造を学んだそうで、この挨拶はその名残。
バイキングの国らしく、この乾杯の語源は敵の頭蓋骨(スカル)に酒を注いだ事に由来するそうです。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/77/57b8b077118d36c8c96b331fda444ab0.jpg)
プレミアムモルツは程々の冷え加減。
その分濃い香りや味わいを強く感じました。
テイスティングのポイントは、色、香り、味、口当たり、余韻。
醸造技師、林さんが、色と合わせて「照り」を確認するそうです。
ビールのテイスティングで「照り」という言葉を初めて聞きました。
ビールに合わせて、ビールに合う軽いおつまみも用意されていました。
スナック、ビーフパイ、それにパインのドライフルーツ。
パインのドライフルーツの甘酸っぱさがプレミアムモルツに良く合います。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8f/477c450cd93a009fecea0f1518d721a4.jpg)
2杯目はプレミアムモルツの黒。
これもしっかり甘くて美味しいのですが、あんまり見かけないような気がします。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/21/8cc5a5e1e9e9937554e930f691691ff8.jpg)
黒に合わせるのは、チョコあられ、“想ひそめし”。
しっかりコートされたチョコレートが美味しい。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/dc/268bf151a2eda8c7b10d2162a1640174.jpg)
3杯目は、美味しいビールの注ぎ方講座。
プレミアムモルツの適温は5℃。
グラスは30分位前に冷蔵庫に入れておくといいそうです。
竹内結子が出ているCMでもやってましたね。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/40/8d06d1930de233a682e7891625051545.jpg)
まずは最初の1/3位を勢い良く注いで泡だらけにします。
泡が落ち着いて、細かい泡だ出来るまでしばらく待ちます。
これは少し注ぎすぎかもしれません。
![サントリー武蔵野ビール工場 トワイライト・ツアー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0e/3587c5c5d098c8b4b6bfbad9e758b5fe.jpg)
泡が落ち着いたら、グラスを傾けて残りを静かに注ぎます。
泡が盛り上がる位注いだら出来上がり。
泡3:ビール7が理想だそうです。
これは缶にビールが少し残ってしまったので、泡が多かったかもしれません。
サントリーの見学コースでは、試飲は3杯までと決まっています。
試飲なら十分な量ですね。
プレミアムモルツのジョッキをお土産に頂いて、見学終了。
至れり尽くせりの、楽しいイベントでした。
特に今回は特別なツアーだったため、醸造技師や広報の方と直接色々お話出来たのも有意義だったと思います。
続いて分倍河原の居酒屋で開催されたイベントオフ会へ。
ここでもプレミアムモルツを沢山頂きました。
トワイライトツアーは予約で一杯になってしまいましたが、通常の工場見学ツアーと『ザ・プレミアム・モルツ講座』は随時申し込み可能です。
試飲までついて無料、というのは太っ腹ですね。
私もまた行ってみたいと思います。
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