『どうも、今日は気が乗りません、よね3です。
数日前のジューシー日記上で『スイカに何をかけたら美味しいのか?』ってお話になりましてね。
「じゃあ、やってみましょうよ」って事で、企画参加者5人がそれぞれ色んな物をスイカにかけて試食してみようじゃないかって事になりまして。』
(よね3の日記より抜粋)
…
いやですw
イキナリこの日記を読んだひとには、ことの起こりを理解できないでしょうから説明しておきますね。
そもそもジューシーのせいです。いや、よね3とジューシー、そしてりちゅさん、悪乗りシジマのせいです。
だってさー、僕がいない間になんかルールとか、食べるものとか決まっていて。仕事を終えて部屋に帰ってくる頃には「じゃあ○○は誰々が食べましょう」「食べるのはいついつにしましょう」って、なんつーか知らないうちに「え?俺はこのコと付き合わないとダメなの?」って空気。
もしくは、ナイプラで、ちょっと席を外して戻ってきたら、向かいに座ってた後輩が「はい、飲んでください」って、今までおとなしかったように見えたのに、この短時間でなにがあったかわからないけど、どうも攻められてるカンジ。このコこんなコだったっけ?!
いいや、もう。四の五の言わずに感想を書いておきます。
なんてキレイなスイカなんでしょう!駅前の怪しげな露店で買ったので「おいしくないんじゃあないの?」と正直疑ってましたが、包丁を入れた途端に左右に割れるほどサックリ。
あま~い香りが立ち上ります。スイカ食べるなんて何年振りだろう?普通に食べたい。
これで半玉分です。切ってみたら、スイカってけっこうすごい量ですね。
試しにふた切れつまんでみた。「おいしい!あまい!」よーく冷やしてあったし、スイカって夏に相応しい食べ物ですねー。
ふと思ったのはさー、スイカって女のコと一緒に食べるもんじゃあないよね。だって種とかププププって口から出すの、なんかはしたないじゃん。女のコはきっと先に種をくり抜いてから食べるんだろうけど。
最初に挑戦したのは、生ハムです。かるめに。
ほら、メロンに生ハムで食べたりするじゃん。メロンとスイカって全然違うものだけど、なんか夏に食べるイメージがある。切り方も同じだしね。だから生ハムが合うんじゃあないかな。
こりは…全然いけるな。スイカの甘みと生ハムの塩気が。味は申し分ないけど(申し分なきけどは言いすぎ)メロンと違って水分多いから、口の中で変に交じり合うね。そこが不満。(不満って。満足できると思ってる時点で、まだ考え甘かった)
イキナリだけど「☆☆☆☆☆ 星五つ」
逆にいえば、ここからは落ちるばかり。人生みたいなもんか。
続いてこれ。
キューピーから発売されているツナ&マヨネーズ。パンに塗って焼くとおいしい。バリエーションとしてコーン&マヨネーズ、ベーコン&マヨネーズなんかもありましたが、やめて、そこまでは。
つーか、ここまでは、冷蔵庫にあったものなんだよね。冒険じゃあない。
ただ、このツナマヨはやばかった。一口目で「うわー」。かめない。バカじゃあないの?
もったいない、このマヨネーズって値段のわりにあまり内容量ないんだよね。
「☆☆ 星二つ」ホントは星なんかナイところ。マイナスつけたいくらい。
さてと、そろそろイヤになってきましたが、本気だしていきますか。気持ちとしては「ああ!飲むさ!」と言ってナイプラの水割りをイッキして「どうよ!」とグラスを置くと「でもまだ飲めますよね?」って、なんかかわいく言われた雰囲気。
ジューシー先生の日記の中で「うなぎのたれとか山椒とかいいかもね」と、不用意なことを書いたために、僕に課せられているのはこのメニューです。書いたときにはもちろん自分が食べる羽目になるなんて想像だにしてません。
どうしてそんなこと書いたかといえば。
たまたまその日、うなぎが安く売ってて、それを食べていたから。パックで売ってるうなぎって、タレも山椒も小袋でついてくるから、こんなふうに単品で買うのなんか初めてっすよ。
今日以降、この二品どうしよう?だいたい山椒なんか、うなぎに振りかける以外なにに使うのさ。
うなぎのタレ+山椒
色はまだツナマヨよりいいかも。山椒の香りもいいしね。どれどれ…
…無理…
口に入れたまま、「あー…あー…」って閉じれなくなってウロウロしました。なんで僕がこんな目に遭うんだ。(ホントだよね)
「☆☆☆ 星三つ」山椒だけならいけるかもしれません。うなぎのタレの微妙な甘さが、命取り。同じ「甘い」でもタレの甘さとスイカの甘さって、こんなに違うんだな~と。そんなことわかってるって?いや、わかってないよ、あんたは。
気をとりなおして次。とりなおせてないけど。
正直、最後の一品はもうイヤでした。だいぶ時間あけました。なんか想像できるんだよね、ダメだってことを。そこにあえてチャレンジすることが、人間の偉大なところです。
納豆+スイカ
納豆にはいつもどおりによく混ぜ混ぜして、付属のからしとタレを入れて混ぜ混ぜします。そんで投入。思ったほどニオイはしない。
ねっちゃりした中に、ジューシーなスイカ汁がいっぱいに広がる、まさに新しい感覚です。これも無理だわ。
「☆ 星ひとつ」最後の最後だったし、いい加減お腹も限界です。故に辛口評価。スイカもそうだけど、納豆も普通に食べてみたら、とてもおいしかったです。
ツナマヨと、納豆は、食べきれずに、申し訳ないけど捨てました。
つーか、スイカめちゃんこ余ったな。後夜祭…ありません。ホントに甘くておいしいスイカなのに。
食べ物は粗末にしてはいけません。明日はちゃんとおいしくいただきたいと思います。
ただ、やる前から結果を怖がってはいけないって教訓。(そんなことは、スイカで試すもんでもないw)
数日前のジューシー日記上で『スイカに何をかけたら美味しいのか?』ってお話になりましてね。
「じゃあ、やってみましょうよ」って事で、企画参加者5人がそれぞれ色んな物をスイカにかけて試食してみようじゃないかって事になりまして。』
(よね3の日記より抜粋)
…
いやですw
イキナリこの日記を読んだひとには、ことの起こりを理解できないでしょうから説明しておきますね。
そもそもジューシーのせいです。いや、よね3とジューシー、そしてりちゅさん、悪乗りシジマのせいです。
だってさー、僕がいない間になんかルールとか、食べるものとか決まっていて。仕事を終えて部屋に帰ってくる頃には「じゃあ○○は誰々が食べましょう」「食べるのはいついつにしましょう」って、なんつーか知らないうちに「え?俺はこのコと付き合わないとダメなの?」って空気。
もしくは、ナイプラで、ちょっと席を外して戻ってきたら、向かいに座ってた後輩が「はい、飲んでください」って、今までおとなしかったように見えたのに、この短時間でなにがあったかわからないけど、どうも攻められてるカンジ。このコこんなコだったっけ?!
いいや、もう。四の五の言わずに感想を書いておきます。
なんてキレイなスイカなんでしょう!駅前の怪しげな露店で買ったので「おいしくないんじゃあないの?」と正直疑ってましたが、包丁を入れた途端に左右に割れるほどサックリ。
あま~い香りが立ち上ります。スイカ食べるなんて何年振りだろう?普通に食べたい。
これで半玉分です。切ってみたら、スイカってけっこうすごい量ですね。
試しにふた切れつまんでみた。「おいしい!あまい!」よーく冷やしてあったし、スイカって夏に相応しい食べ物ですねー。
ふと思ったのはさー、スイカって女のコと一緒に食べるもんじゃあないよね。だって種とかププププって口から出すの、なんかはしたないじゃん。女のコはきっと先に種をくり抜いてから食べるんだろうけど。
最初に挑戦したのは、生ハムです。かるめに。
ほら、メロンに生ハムで食べたりするじゃん。メロンとスイカって全然違うものだけど、なんか夏に食べるイメージがある。切り方も同じだしね。だから生ハムが合うんじゃあないかな。
こりは…全然いけるな。スイカの甘みと生ハムの塩気が。味は申し分ないけど(申し分なきけどは言いすぎ)メロンと違って水分多いから、口の中で変に交じり合うね。そこが不満。(不満って。満足できると思ってる時点で、まだ考え甘かった)
イキナリだけど「☆☆☆☆☆ 星五つ」
逆にいえば、ここからは落ちるばかり。人生みたいなもんか。
続いてこれ。
キューピーから発売されているツナ&マヨネーズ。パンに塗って焼くとおいしい。バリエーションとしてコーン&マヨネーズ、ベーコン&マヨネーズなんかもありましたが、やめて、そこまでは。
つーか、ここまでは、冷蔵庫にあったものなんだよね。冒険じゃあない。
ただ、このツナマヨはやばかった。一口目で「うわー」。かめない。バカじゃあないの?
もったいない、このマヨネーズって値段のわりにあまり内容量ないんだよね。
「☆☆ 星二つ」ホントは星なんかナイところ。マイナスつけたいくらい。
さてと、そろそろイヤになってきましたが、本気だしていきますか。気持ちとしては「ああ!飲むさ!」と言ってナイプラの水割りをイッキして「どうよ!」とグラスを置くと「でもまだ飲めますよね?」って、なんかかわいく言われた雰囲気。
ジューシー先生の日記の中で「うなぎのたれとか山椒とかいいかもね」と、不用意なことを書いたために、僕に課せられているのはこのメニューです。書いたときにはもちろん自分が食べる羽目になるなんて想像だにしてません。
どうしてそんなこと書いたかといえば。
たまたまその日、うなぎが安く売ってて、それを食べていたから。パックで売ってるうなぎって、タレも山椒も小袋でついてくるから、こんなふうに単品で買うのなんか初めてっすよ。
今日以降、この二品どうしよう?だいたい山椒なんか、うなぎに振りかける以外なにに使うのさ。
うなぎのタレ+山椒
色はまだツナマヨよりいいかも。山椒の香りもいいしね。どれどれ…
…無理…
口に入れたまま、「あー…あー…」って閉じれなくなってウロウロしました。なんで僕がこんな目に遭うんだ。(ホントだよね)
「☆☆☆ 星三つ」山椒だけならいけるかもしれません。うなぎのタレの微妙な甘さが、命取り。同じ「甘い」でもタレの甘さとスイカの甘さって、こんなに違うんだな~と。そんなことわかってるって?いや、わかってないよ、あんたは。
気をとりなおして次。とりなおせてないけど。
正直、最後の一品はもうイヤでした。だいぶ時間あけました。なんか想像できるんだよね、ダメだってことを。そこにあえてチャレンジすることが、人間の偉大なところです。
納豆+スイカ
納豆にはいつもどおりによく混ぜ混ぜして、付属のからしとタレを入れて混ぜ混ぜします。そんで投入。思ったほどニオイはしない。
ねっちゃりした中に、ジューシーなスイカ汁がいっぱいに広がる、まさに新しい感覚です。これも無理だわ。
「☆ 星ひとつ」最後の最後だったし、いい加減お腹も限界です。故に辛口評価。スイカもそうだけど、納豆も普通に食べてみたら、とてもおいしかったです。
ツナマヨと、納豆は、食べきれずに、申し訳ないけど捨てました。
つーか、スイカめちゃんこ余ったな。後夜祭…ありません。ホントに甘くておいしいスイカなのに。
食べ物は粗末にしてはいけません。明日はちゃんとおいしくいただきたいと思います。
ただ、やる前から結果を怖がってはいけないって教訓。(そんなことは、スイカで試すもんでもないw)