休みの日には一人でゴロゴロするのがほとんど。部屋でゴロゴロ、外出先でゴロゴロ。
起きたあとは「どこに行こうかな~、なに食べようかな~」と本など読んでいると、そのまま夕方になってしまって、さすがになにか食べないとお腹も空くので、車でそこらをグルグル回るのだけど食べたいものもなく、結局は晩飯を買って帰ってきてそのまま飲みだしてしまう。
まぁ、お金は使わないから経済的なんだけど、これじゃあいけないって思う。
昨日は朝から宅急便が来て、ピンポーンで起こされたのだけど「さて、なに食べようかな?」とウロウロしながらお昼すぎまで部屋にいた。
車に乗って、少し遠方までとんこつラーメンを食べに行き(別にラーメンが食べたいわけでもなかった。最近は何を食べてもあまりおいしくない)、「そういえば眼鏡をやめてコンタクトにしようって以前から思っていた」ことを思い出して、保険証を持って眼科へ行く。
近くのショッピングモール内に眼科が入っているので、そこで受付をして、なかなか名前を呼ばれないまま時間だけが過ぎていくので眠ってしまおうか、とも考えたけど、絵本を三冊読んだころにやっと順番が回ってきた。
それにしても絵本ってわりと高いもんじゃあないですか?こんなに薄くて、文字も少なくて、まぁ、印刷は抜群にいいけど、それで1000円とかするじゃあない。
小さい頃は絵本や子供向けの小説なんかを読むのが好きだったので、親にねだって買ってもらったものだけど、この一冊で一食分の食費くらい出ちゃうもんな。
視力検査が行われて、診察へ。
そういえば視力検査の結果は教えてくれなかったな。たぶん右も左も0.2~3くらいかな。めちゃんこ悪いわけでもないが、メガネがないとシジマとジューシーの区別がつかないくらいには見えない。
女医さんは美人だったが、医者ってよ~、どうしてあんなにグイグイ押すのかね、ひとを。「まずは眼球の検査しますね」と言って眼をあっちこっちから指で押される。痛くはないが眼なんてもともとあまり人に触らせたいものでもないし、早いとこ終わってほしい。
「眼に異物感はありませんか?」
「ありません(あなたの指を除けば)」
「左眼にはありませんか?異物感」
「そういわれれば(あなた指が)」
結果、右眼には「結石状の塊」が左眼には「正体不明のなにか」が入っているようです。
「痛みはなさそうですけど、これが当たって眼が出血していますよ」
「あららら、そうですか」
「除去してしまいますね」
右眼の「結石状の塊」はゴミではなくて、涙の成分やその他もろもろが集まって固まりになっているので取り除いてしまえば害はないようだけど、左眼の「正体不明のなにか」は正体不明だけど粘膜の内側にとりついてしまっているらしい。
僕の眼にそんなものがいつから入っていたのだろうか?僕のように目が細くても入るのだから、よね3も気をつけたほうがいいっすよー。いや、よね3ぐらい細いならだいじょうぶかもw
「じゃあ麻酔をかけますので、ここに顎を乗せて少し楽にしてください」
って、麻酔って!俺はちょっとばかし時間があったから寄り道気分でフラリと立ち寄っただけなのに!それって切ったりするんですか~?ええ~!どっち?右?それとも左?
「両方ですかああぁぁぁ?!もしかしてオラオラですかあああぁぁぁ!?」
「YES!YES!YES!YES!」
内心ビクビクしていたけど、麻酔というのは単なる目薬のようなもので「少ししみますが我慢してくださいねー」「はーい」まぁ、こういうプレイもたまにはいいか。
眼は相変わらずグリグリと押されているしライトがガッツリと照っているので、そこでなにが行われているのかは全く見えないのだけど(見えていれば逆に恐怖かも)、取ってもらったらすっきりしました。
「正体不明のなにか」はどうやら洗顔のスクラブだったようです。
「今日はこれ以上は眼に刺激を与えられないのでコンタクトの処方は次回以降になりますね」
「そうですか(しょうがないにょ~)」
で、お会計は3000円ほど。今の保険って三割、いや、二割負担だったかな。初診料なんてたいした額じゃあないからけっこうとられたもんだ。こんなことならもっと絵本を読んでおくべきだったぜ。(←当初の目的はもう忘れている)
帰ってきて夕方17時から飲みながら、また本を読んでいると眠くなってきたので19時半には寝てしまいました。
これで翌日早起きできればいいのに、目が覚めると12時。なにかの病気なんじゃあないかしら。
そして今日も車でグルグルして、帰ってきて、賞味期限が一ヶ月前の開封していない生ハムは食べれるのか、そうじゃあないのか思いながらビールを飲む。
来月の結婚式のための飛行機もとったし。
仕事はいつまで続けるのだとか、もうすぐ部屋の契約も終わるのでどうしようかとか、どうでもいい問題もあるけど、物事はなるようにしかならない。
それは、なにもしなければどうにもならないのではなく、たいした考えもなしに行動すれば、たいした生活しか送れないってことなんだ。
起きたあとは「どこに行こうかな~、なに食べようかな~」と本など読んでいると、そのまま夕方になってしまって、さすがになにか食べないとお腹も空くので、車でそこらをグルグル回るのだけど食べたいものもなく、結局は晩飯を買って帰ってきてそのまま飲みだしてしまう。
まぁ、お金は使わないから経済的なんだけど、これじゃあいけないって思う。
昨日は朝から宅急便が来て、ピンポーンで起こされたのだけど「さて、なに食べようかな?」とウロウロしながらお昼すぎまで部屋にいた。
車に乗って、少し遠方までとんこつラーメンを食べに行き(別にラーメンが食べたいわけでもなかった。最近は何を食べてもあまりおいしくない)、「そういえば眼鏡をやめてコンタクトにしようって以前から思っていた」ことを思い出して、保険証を持って眼科へ行く。
近くのショッピングモール内に眼科が入っているので、そこで受付をして、なかなか名前を呼ばれないまま時間だけが過ぎていくので眠ってしまおうか、とも考えたけど、絵本を三冊読んだころにやっと順番が回ってきた。
それにしても絵本ってわりと高いもんじゃあないですか?こんなに薄くて、文字も少なくて、まぁ、印刷は抜群にいいけど、それで1000円とかするじゃあない。
小さい頃は絵本や子供向けの小説なんかを読むのが好きだったので、親にねだって買ってもらったものだけど、この一冊で一食分の食費くらい出ちゃうもんな。
視力検査が行われて、診察へ。
そういえば視力検査の結果は教えてくれなかったな。たぶん右も左も0.2~3くらいかな。めちゃんこ悪いわけでもないが、メガネがないとシジマとジューシーの区別がつかないくらいには見えない。
女医さんは美人だったが、医者ってよ~、どうしてあんなにグイグイ押すのかね、ひとを。「まずは眼球の検査しますね」と言って眼をあっちこっちから指で押される。痛くはないが眼なんてもともとあまり人に触らせたいものでもないし、早いとこ終わってほしい。
「眼に異物感はありませんか?」
「ありません(あなたの指を除けば)」
「左眼にはありませんか?異物感」
「そういわれれば(あなた指が)」
結果、右眼には「結石状の塊」が左眼には「正体不明のなにか」が入っているようです。
「痛みはなさそうですけど、これが当たって眼が出血していますよ」
「あららら、そうですか」
「除去してしまいますね」
右眼の「結石状の塊」はゴミではなくて、涙の成分やその他もろもろが集まって固まりになっているので取り除いてしまえば害はないようだけど、左眼の「正体不明のなにか」は正体不明だけど粘膜の内側にとりついてしまっているらしい。
僕の眼にそんなものがいつから入っていたのだろうか?僕のように目が細くても入るのだから、よね3も気をつけたほうがいいっすよー。いや、よね3ぐらい細いならだいじょうぶかもw
「じゃあ麻酔をかけますので、ここに顎を乗せて少し楽にしてください」
って、麻酔って!俺はちょっとばかし時間があったから寄り道気分でフラリと立ち寄っただけなのに!それって切ったりするんですか~?ええ~!どっち?右?それとも左?
「両方ですかああぁぁぁ?!もしかしてオラオラですかあああぁぁぁ!?」
「YES!YES!YES!YES!」
内心ビクビクしていたけど、麻酔というのは単なる目薬のようなもので「少ししみますが我慢してくださいねー」「はーい」まぁ、こういうプレイもたまにはいいか。
眼は相変わらずグリグリと押されているしライトがガッツリと照っているので、そこでなにが行われているのかは全く見えないのだけど(見えていれば逆に恐怖かも)、取ってもらったらすっきりしました。
「正体不明のなにか」はどうやら洗顔のスクラブだったようです。
「今日はこれ以上は眼に刺激を与えられないのでコンタクトの処方は次回以降になりますね」
「そうですか(しょうがないにょ~)」
で、お会計は3000円ほど。今の保険って三割、いや、二割負担だったかな。初診料なんてたいした額じゃあないからけっこうとられたもんだ。こんなことならもっと絵本を読んでおくべきだったぜ。(←当初の目的はもう忘れている)
帰ってきて夕方17時から飲みながら、また本を読んでいると眠くなってきたので19時半には寝てしまいました。
これで翌日早起きできればいいのに、目が覚めると12時。なにかの病気なんじゃあないかしら。
そして今日も車でグルグルして、帰ってきて、賞味期限が一ヶ月前の開封していない生ハムは食べれるのか、そうじゃあないのか思いながらビールを飲む。
来月の結婚式のための飛行機もとったし。
仕事はいつまで続けるのだとか、もうすぐ部屋の契約も終わるのでどうしようかとか、どうでもいい問題もあるけど、物事はなるようにしかならない。
それは、なにもしなければどうにもならないのではなく、たいした考えもなしに行動すれば、たいした生活しか送れないってことなんだ。