先週も書き書きしましたが、コンタクトにすることにしました。いや、理由などない。理由挙げるなら、たまに走るとメガネが邪魔だな~と思うことがあったり、今かけているメガネが相当ボロボロになってきて、新しいデザインのものを探すのも面倒だから、かな。
コンタクトってさ、種類いっぱいあってよくわからないよね。やれワンディだツーウィークだ、酸素透過性だ、なんだの。なんかいっぱいあってよくわからんぞ。
わからないなら、ここはオススメにしたがって合わせていくのが一番かと思って、眼科のお姉さんに適当に選んでもらう。
適当に選んでもらうったって、向こうはプロだもん、まかせておけば間違いないでしょう。
「じゃあ試しに入れてみますね~」
「は、初めてなんです…」
「だいじょうぶですよ、痛くないですから」
うむ~なんかゴロゴロするな。目の中に異物感マンマンです。
「じゃあ、今度は別のを入れてみますね~」
うむ~さっきよりはマシか。
「次は洗浄液ですが、こちらは洗浄液と薬剤を入れて6時間ほど浸けるタイプ。こっちは洗浄液一本で済みますが、手のひらでレンズを洗ってから使うタイプ」
なんかいろいろあるんですね~。
コンタクトっていう未知のアイテムを手に入れるウキウキ感が段々しぼんでいくのがわかる。めんどくさい。
「なんでもけっこうですじゃ。全部くだされ」
え~と、まず人差し指の上にこうやって乗せて、目をガッと開いて、下瞼を中指で押さえながらガッってやればいいんだね。
不器用なもんでさ~、慣れるまでしばらくかかりそうだな。酔ってるときにはなお難しそうだな。
息子を失って復讐への怒りで冷静さを失う前のエンヤ婆はこう言った「HBの鉛筆をベキッ!とへし折ることと同じようにッ!できて当然と思うことですじゃ!」。
この眼科の女医さんもそのほかのスタッフもかわいいコ多いな。男はむさそうな奴らばかりだが。雇ってくれない?少なくともそこの使えなさそうな男よりはいい動きするよ。
かわいいコにはすでに彼氏いるんだろうな~。ラブラブでよ~、他の誰かなんかが入る余地はないかもしれないな~。それでも今の僕はそんなことは気にもしないけどよ~。
しかし、コンタクトってやつは…いや、見えるよ、よ~く見えるよ。そこに不満はないさ。でも「買いました!」って満足感がないね、メガネに比べると。
メガネはさ~、そのフレームの形いっことっても、自己主張があるんだけど、コンタクトにはなにもないっつーか、単に「メガネなしで見える」ってくらいのメリットしかないな。
メガネが似合わない人とか、スポーツする人のように、メガネはかけたくないって明確な理由があれば、コンタクトはこの上なく便利便利便利、便利そうな防火レストランだろうけど。
今日はカツカレーを食べました。え?昨日のケンタッキーは食べなかったのかって?あしたあした。
「キャベツとお味噌汁はおかわりできます」と言われて「よし!食べてやる!」と意気込んだけど、このご飯が、五穀米っていうんですか、量が多くてとてもおかわりどころじゃあなかったっすよ。おいしかったけどね、カツ以外は。
それにしてもここ最近は、ほとんど遠出をしていないな。ガソリンなんかこの前入れたのは確か…8月だった、帰省前の。車いらないんじゃあないの?!
そうそう、今日車に乗ろうとしたら、フロントのバンパーにけっこう長めの、こう30㎝くらいのキズがついていて。
今の車はとても好きだし、今ここに桜井幸子と車があったらどっちをとる?!って聞かれたら、悩んだ挙句に車なんだけど。心配事のほうが多いぜ、車ってやつはよ~。
去年のちょうど今頃かな。仙台に一人ドライブ。10月の空気も涼しくなってきた頃にさ。その前の週に駐車違反でレッカーされていたのに、この日は高速で捕まって、散々な目に遭いながらも6時間かけて行ったな~仙台。
小学生の頃に、従兄弟が仙台に住んでいたので行ったことがあって。そのときに生まれて初めてカマキリを見て、とても嬉しかった。すご~く小さくて、生まれたばかりぽかったけど。
写真は二日前に、会社の駐車場で見かけたカマキリ。ちょいとピントがボケてるけど。思わず撮ってしまったよ。(このボケた写真でもカマキリがカメラを見ているのがわかる。「ウェーン コッチヲ見テルゾ ミスタッ!」「ヤツがアンタを見てルッー!」「やかましい!そのまま配置についてろッ!No1!No2!」)
虫はキライ。次の瞬間になにするかわからないからね~。でもなんだかとんでもない生命力に溢れているというか、もしこのカマキリが僕を同じ大きさだったとしたら、次の一瞬で僕の首は刎ねられてるんだろうな~。
カマキリって冬は越せるの?
コンタクトってさ、種類いっぱいあってよくわからないよね。やれワンディだツーウィークだ、酸素透過性だ、なんだの。なんかいっぱいあってよくわからんぞ。
わからないなら、ここはオススメにしたがって合わせていくのが一番かと思って、眼科のお姉さんに適当に選んでもらう。
適当に選んでもらうったって、向こうはプロだもん、まかせておけば間違いないでしょう。
「じゃあ試しに入れてみますね~」
「は、初めてなんです…」
「だいじょうぶですよ、痛くないですから」
うむ~なんかゴロゴロするな。目の中に異物感マンマンです。
「じゃあ、今度は別のを入れてみますね~」
うむ~さっきよりはマシか。
「次は洗浄液ですが、こちらは洗浄液と薬剤を入れて6時間ほど浸けるタイプ。こっちは洗浄液一本で済みますが、手のひらでレンズを洗ってから使うタイプ」
なんかいろいろあるんですね~。
コンタクトっていう未知のアイテムを手に入れるウキウキ感が段々しぼんでいくのがわかる。めんどくさい。
「なんでもけっこうですじゃ。全部くだされ」
え~と、まず人差し指の上にこうやって乗せて、目をガッと開いて、下瞼を中指で押さえながらガッってやればいいんだね。
不器用なもんでさ~、慣れるまでしばらくかかりそうだな。酔ってるときにはなお難しそうだな。
息子を失って復讐への怒りで冷静さを失う前のエンヤ婆はこう言った「HBの鉛筆をベキッ!とへし折ることと同じようにッ!できて当然と思うことですじゃ!」。
この眼科の女医さんもそのほかのスタッフもかわいいコ多いな。男はむさそうな奴らばかりだが。雇ってくれない?少なくともそこの使えなさそうな男よりはいい動きするよ。
かわいいコにはすでに彼氏いるんだろうな~。ラブラブでよ~、他の誰かなんかが入る余地はないかもしれないな~。それでも今の僕はそんなことは気にもしないけどよ~。
しかし、コンタクトってやつは…いや、見えるよ、よ~く見えるよ。そこに不満はないさ。でも「買いました!」って満足感がないね、メガネに比べると。
メガネはさ~、そのフレームの形いっことっても、自己主張があるんだけど、コンタクトにはなにもないっつーか、単に「メガネなしで見える」ってくらいのメリットしかないな。
メガネが似合わない人とか、スポーツする人のように、メガネはかけたくないって明確な理由があれば、コンタクトはこの上なく便利便利便利、便利そうな防火レストランだろうけど。
今日はカツカレーを食べました。え?昨日のケンタッキーは食べなかったのかって?あしたあした。
「キャベツとお味噌汁はおかわりできます」と言われて「よし!食べてやる!」と意気込んだけど、このご飯が、五穀米っていうんですか、量が多くてとてもおかわりどころじゃあなかったっすよ。おいしかったけどね、カツ以外は。
それにしてもここ最近は、ほとんど遠出をしていないな。ガソリンなんかこの前入れたのは確か…8月だった、帰省前の。車いらないんじゃあないの?!
そうそう、今日車に乗ろうとしたら、フロントのバンパーにけっこう長めの、こう30㎝くらいのキズがついていて。
今の車はとても好きだし、今ここに桜井幸子と車があったらどっちをとる?!って聞かれたら、悩んだ挙句に車なんだけど。心配事のほうが多いぜ、車ってやつはよ~。
去年のちょうど今頃かな。仙台に一人ドライブ。10月の空気も涼しくなってきた頃にさ。その前の週に駐車違反でレッカーされていたのに、この日は高速で捕まって、散々な目に遭いながらも6時間かけて行ったな~仙台。
小学生の頃に、従兄弟が仙台に住んでいたので行ったことがあって。そのときに生まれて初めてカマキリを見て、とても嬉しかった。すご~く小さくて、生まれたばかりぽかったけど。
写真は二日前に、会社の駐車場で見かけたカマキリ。ちょいとピントがボケてるけど。思わず撮ってしまったよ。(このボケた写真でもカマキリがカメラを見ているのがわかる。「ウェーン コッチヲ見テルゾ ミスタッ!」「ヤツがアンタを見てルッー!」「やかましい!そのまま配置についてろッ!No1!No2!」)
虫はキライ。次の瞬間になにするかわからないからね~。でもなんだかとんでもない生命力に溢れているというか、もしこのカマキリが僕を同じ大きさだったとしたら、次の一瞬で僕の首は刎ねられてるんだろうな~。
カマキリって冬は越せるの?