酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

2005年6月3日の記事

2011-10-17 23:02:33 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 2005年6月3日のガラスの靴(第4話)という記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、ガラスの靴の第四話のあらすじと感想が書かれています。姉と妹が会えそうで会えない、登場人物がいったん集まってバラバラになったと書かれています。そして物語が一気に15年後に進んだと書かれています。ぼんやりと思い出せる部分もありますがそうでない部分もあります。

 物語がいっきに10年以上進むのって、ガラスの靴に限らず、秋の童話、チュモン、風の王国、善徳女王なんかでも同じようなことがありました。そういうのって韓国ドラマでありがちな展開なんだろうか。日本の大河ドラマなんかだと一年かけてある人物の一生をじっくり描いていて、物語が一気に進むとしても10年以上進むことはない気がします。

 1ヶ月ぐらい前に善徳女王を見終わってからは、韓国ドラマは見ていません。今はSFアニメの「銀河英雄伝説」を見始めたところです。10話まで見ました。まだまだ物語りは始まったばかりって感じです。ヤン・ウェンリー役の声優さんが富山敬だからかなり前の作品なんだなって感じがします。

 さて、3年後にはどんなドラマや映画を見ているかな。相変わらず定期的に韓国ドラマを見てそうな気がします。子供がテレビ番組のストーリーがわかるぐらいになっているだろうから、仮面ライダーとウルトラマンみたいな幼児向けのアニメやドラマをレンタルして見ているかもしれません。


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