今の時期は、二十四節気では「春分(しゅんぶん)」、七十二候では「雀始巣(すずめはじめてすくう)」という時期にあたるようです。
春分(しゅんぶん)は暦の上での春の真ん中にあたって夜と昼の長さがひとしくなる季節、雀始巣(すずめはじめてすくう)は雀が巣をかまえ始める季節だそうです。
昨日の朝ちらっと思い出したように雪が降っていました。それでも、暦の上ではもう春の真ん中なんですね。春の真ん中って雪が完全にとけて暖かくなったのが実感できる4月以降かなという気がします。
それから、雀が巣をかまえ始める季節なんですね。朝起きたときにすずめの鳴き声がしているかどうかはっきりしません。半分寝ぼけていて、スズメの鳴き声を気にしていないので耳にしていたとしても記憶に残っていないのでしょう。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2012年(平成24年)カレンダーの七十二候の説明(平成24年・2012年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすのぼちぼちと京都 - calendar - 2012年03月
春分(しゅんぶん)は暦の上での春の真ん中にあたって夜と昼の長さがひとしくなる季節、雀始巣(すずめはじめてすくう)は雀が巣をかまえ始める季節だそうです。
昨日の朝ちらっと思い出したように雪が降っていました。それでも、暦の上ではもう春の真ん中なんですね。春の真ん中って雪が完全にとけて暖かくなったのが実感できる4月以降かなという気がします。
それから、雀が巣をかまえ始める季節なんですね。朝起きたときにすずめの鳴き声がしているかどうかはっきりしません。半分寝ぼけていて、スズメの鳴き声を気にしていないので耳にしていたとしても記憶に残っていないのでしょう。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
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西暦2012年(平成24年)カレンダーの七十二候の説明(平成24年・2012年)
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