小雪と朔風払葉

　今の時期は、二十四節気では「小雪（しょうせつ）」、七十二候では「朔風払葉（さくふうはをはらう）」という時期にあたるようです。小雪は暦の上に限らず冬が来たことを肌で感じる、しかし北国以外の地方ではまだ雪が降るほど寒くはない季節で、朔風払葉（さくふうはをはらう）は北風が木の葉を払いのける季節だそうです。

　かなり冷え込むようになってきましたが雪はまだ降っていません。冬が来たことを肌で感じるがまだ雪が降るほど寒くはない季節というのはその通りだと思います。ただ、いつ雪が降ってきても不思議はない気がします。

　それから、子供をつれて散歩をしている時や会社の帰り道に道端に枯れ葉や落ち葉が落ちているのを見かけることがあります。北風が木の葉を払いのける季節というのはそのとおりだなと思います。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2011年(平成23年)カレンダーの七十二候の説明(平成23年・2011年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすのぼちぼちと京都 - calendar - 2011年11月

2005年6月7日の記事（その２）

　2005年6月7日の夜食という記事を振り返ってみたいと思います。

　この記事には、夜食がいつもコンビニ弁当なので、たまには吉野家でも行くかと書かれています。記事を読んで思い出したのですが、この記事を書いたときは金沢で一人暮らしをしていました。今思うとコンビにでも吉野家でもどっちにしても外食ですね。

　今では結婚して実家で生活しているので外食することはほとんどありません。それで健康的になったかどうかは自分ではよくわかりません。ただ、結婚してからデザートを食べることが多くなった気がします。

　さて、３年後にはどうなっているでしょう。三世代同居で子供が４歳になっているので、献立を考える奥さんは大変だろうなと思います。それでも、一人暮らしで外食ばかりしていたことを思えば、どんな献立が出てきてもおいしく食べれると思います。

11月27日(日)のつぶやき

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12:04 from モバツイ
たけしさんの談志さんへのコメントの「きさい」が「鬼才」となってたが「奇才」じゃないのか？ #tbs
14:40 from モバツイ
横田めぐみさんのご両親は生きているうちに娘さんに再会できるのかな？　もう、かなりなご高齢ですよね。 #ntv
18:30 from モバツイ
ガレキから出る熱で発電でかないかな。 RT @casseroleeditor: 震災がれきの受け入れが全国で進まない、という真相報道「バンキシャ」の報道。今の仮置き場の状態では自然発火などの現象も発生している模様です。#ntv #gomi
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