立冬と地始凍

　今の時期は、二十四節気では「立冬（りっとう）」、七十二候では「地始凍（ちはじめてこおる）」という時期にあたるようです。

　立冬（りっとう）は、暦の上ではこの日から冬に入るが日本の大半はまだ冬と呼ぶには早い晩秋の装いが色濃い季節で、地始凍（ちはじめてこおる）は大地が凍り始める季節だそうです。

　夜になるとホットカーペットのスイッチをいれたり、エアコンの暖房のスイッチを入れることが多くなってきました。真冬とまではいかないけどもうすぐ冬になるんだなという感じがしています。

　それから、もう地面が凍り始める季節なのですね。いつも出歩くところで地面がじかに顔をだしているところがほとんどないので、本当に地面が凍っているかどうかはわかりません。でも、凍っていても不思議はない気がします。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2009年(平成21年)カレンダーの七十二候の説明(平成21年・2009年)

畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦

11月11日(水)のつぶやき

12:11 from movatwitter
窓の外を見たら雨が降ってる。夜帰るまでにはやむかな。
22:26 from movatwitter
これから帰宅。小雨がぱらついてて、風がちょっと強いかな。
23:10 from movatwitter
グータンヌーボーにMAXのNANAが出てる。MAXってまだ活動してたのか。スーパーモンキーズって言っても若い人にはわからないんだろうな。
by eroken on Twitter