今の時期は、二十四節気では「小寒(しょうかん)」、七十二候では「雉始鳴(きじはじめてなく)」という時期にあたるようです。
「小寒(しょうかん)」は寒さが厳しくなるが最高まではいかない季節で、「雉始雊(きじはじめてなく)」は雉が鳴き始める季節だそうです。
寒さが厳しくなるが最高まではいかない季節とのことですが、富山では雪が降っています。雪が降っているとああ冬なんだなと感じます。ただ、大雪になると困るのでほどほどに降ってほしいです。
それからきじが鳴き始める季節とのことですが、雉って今ぐらいの季節に鳴き始めるのですね。そういえば、昔いってた客先の工場の庭に雉が何羽もいたな。だけど、もうその客先の仕事はしていないし、身近に雉がいないので本当に鳴いているのかどうかちょっとわからないです。そもそも雉の鳴き声っていまだにじかに聞いたことがないような気がします。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダーの七十二候の説明(平成20年・2008年)
畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦
「小寒(しょうかん)」は寒さが厳しくなるが最高まではいかない季節で、「雉始雊(きじはじめてなく)」は雉が鳴き始める季節だそうです。
寒さが厳しくなるが最高まではいかない季節とのことですが、富山では雪が降っています。雪が降っているとああ冬なんだなと感じます。ただ、大雪になると困るのでほどほどに降ってほしいです。
それからきじが鳴き始める季節とのことですが、雉って今ぐらいの季節に鳴き始めるのですね。そういえば、昔いってた客先の工場の庭に雉が何羽もいたな。だけど、もうその客先の仕事はしていないし、身近に雉がいないので本当に鳴いているのかどうかちょっとわからないです。そもそも雉の鳴き声っていまだにじかに聞いたことがないような気がします。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダーの七十二候の説明(平成20年・2008年)
畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦