2006.02.06
ドアの話題が続きます。
きのうDavidさんから、室内ドアの金具「蝶番(ちょうつがい)」にある秘密がある…と教えていただきました(写真右上)。
持ち上げるだけで簡単にドアを外すことができるというので試してみました。
最初、蝶番の軸のねじを外して脱着するもの思っていたらそうではなく、そのまま持ち上げるだけで良いのだそうです。
さっそく、開いたドアを両手で垂直に軽ーく持ち上げてみたのですが、ちょっと固くて動きません。
↓おかしいなと思いながら力任せに持ち上げたところ、見事に勢いよく外れました。
その瞬間、びっくりして思わずドアを建具にぶつけそうになってしまったくらいです(笑)。
意外に簡単な作りに、目からウロコが落ちる思いでした。
ドアを楽に外せることで、家の手入れなどに何か役立つことがあるかも知れません。
それにしても日本全国津々浦々、セキスイハイムで建てた家は、多少の違いはあるにせよ、みんな同じ情報を共有できるんですね。
ドアの話題が続きます。
きのうDavidさんから、室内ドアの金具「蝶番(ちょうつがい)」にある秘密がある…と教えていただきました(写真右上)。
持ち上げるだけで簡単にドアを外すことができるというので試してみました。
最初、蝶番の軸のねじを外して脱着するもの思っていたらそうではなく、そのまま持ち上げるだけで良いのだそうです。
さっそく、開いたドアを両手で垂直に軽ーく持ち上げてみたのですが、ちょっと固くて動きません。
↓おかしいなと思いながら力任せに持ち上げたところ、見事に勢いよく外れました。
その瞬間、びっくりして思わずドアを建具にぶつけそうになってしまったくらいです(笑)。
意外に簡単な作りに、目からウロコが落ちる思いでした。
ドアを楽に外せることで、家の手入れなどに何か役立つことがあるかも知れません。
それにしても日本全国津々浦々、セキスイハイムで建てた家は、多少の違いはあるにせよ、みんな同じ情報を共有できるんですね。
昨夜、妻と一緒に私の掲示版を読んでいました。
私が「donainaさんが書き込んでいるよ」と言うと
妻が「ドナイナさんでしょ?」と言うのです。
実は、私はdonainaさんの文字を自分の口で発音したことが無かったのです。
申し訳ないのですが、私はdonainaさんの名前をてっきり「ドマーニャア」さんだと思っていたのです。
綴りで表すとdomaniaだと勝手に思っていました。
「シェダン」に住んでいるのに「ドマーニ」から名前を取ってるのは変わっているなと、初めの頃思ったのですが、そんな疑問も消えてました。
人の名前を間違うなんて、本当にごめんなさい。
お許し下さい。
デイビッドより
奥様のおっしゃる通り、Donainaは「どないな」と呼びます。
「どないなっとんねん」という言葉から由来しているのですが
とくに深い意味はありません。
こういう場合、メールアドレスなどと一緒で、
意味のない文言にしたほうが無難だというので選びました。
スミマセン…あまり主体的でなくて。
掲示板なんかで、自分の名前とか誰かの名前とかをコピー・ペーストで貼り付けたりしますよね。
自分の「David」という名前もコピーを間違えると「avid」となってしまうことが時々あります。適当な位置でコピーしちゃうんです。
実は、この前「rinrin」さんの名前を貼り付けていたんです。
そしたら、間違えて「inrin」ってやってしまいました。
書き込む前に気付いたから良かったのですが、やっぱ「インリン」じゃマズイですよね。
危ない、危ない…
って、rinrinさん、この書込み読んでるかな?
たしかに、まずいですね~、rを抜かすと…
かと言って、今さらHNを変える訳にも行かないですし。
ま~間違えても知ってる人が見れば間違えたんだなって思ってくれるだろうし(と信じています)
ところでDonainaさんは、関西人?って言う訳ではないんですよね??
わたしは北海道生まれです。
紛らわしい由来のハンドルネームで失礼しました。
設定する時、いくつかユーザー名の候補を用意していたのですが、
どれもことごとく使用されており、半分やけくそで付けたのがこの名前でした(笑)。
あれから数年…。
もうすっかり自分になじんでいます。
木目シートのドアやクローゼットの折り戸なのですが、ぶった切り状態なんですよね。だからドアの底は何の処理もされてなくて、掃除機なんかを引っかけると、木目シートがめくれてしまうんです。洗面所の下部扉はちゃんと底が貼ってあるのです。同じように処理してくれれば良いのに。。。と、思ってるんです。。。
そうでしたか…。さっそく我が家でも各ドアの底部を確かめてみました。
クロゼットドアをはじめ、それぞれ折り戸の下は、一応木目シートが被されていて、ホッチキスみたいな物で留める処理が施されていました。
初めてこの部分をのぞいて見たのですが、施工時の汚れがけっこう目立ちました。
確かにふだん目にする箇所ではありませんが、少し気になりました…。
扉のタイプで違うのでしょうか?
我が家はドアはPB-3。クローゼットはB2。
ドアの底は触るとザラザラしています。工事監督が「ぶった切りだから、取り扱いに気を使います。」と言ってました。
それとも工場によって違うのでしょうか?(我が家は九州)
いま木目シート仕様のドアを見たらありぃさんと同じく「ぶった切り」でした。
階段下収納など、低いサイズのドアの上は見えるので加工されていますが、
そのほかの見えないところはきっちりコストダウンされているようです。
なにか後付けでシート的なものを加工できたら良いのですが…。
また今後のユーザーさんたちのためにも改良してほしい所ですね。