丁度いい時間に目が覚め、先ず新聞に目を通す。
府警で殺すぞというパワハラ問題の記事が目が一番に目に付いた。
丁度、何故か今朝、後家の枯れ木拾いの事を突然思い出していたので、また忘れようとしていたことが思い出された朝です。
警察の在り方にとても疑問を持っていたので、職場がそんな空気感に包まれていたら、まともな仕事は無理だろうと思ってしまった。
子供の頃、お巡りさんと言えば、正義の味方で、守ってくれるものだとずっと思っていたけれど、複雑怪奇な事があるものだ。こちらが取り調べをしたと思う。
ふっと後家さんの枯れ木拾いで私が経験した事柄を済ませようとしているのか?と改めて思った。警察は誰を守っているのか、疑問に思っている。正義の味方であって欲しい。またそうあるべきであるが、闇が深く感じられるのは何故なのか、知りたい。
いつも思うのは河野義之さんの疑われたら、それを晴らすのが大変だったと話されていた事と今回の長年の勾留生活で無罪の人をやっと認めたことなど、時間もかかり、何故そんなことが生じるのか、誰を守っているのか知りたいと思う。私の経験した些細な事柄も何故か府におちぬ。後家の枯れ木拾いで済まされていいのか疑問である。
今回、私は、空巣の件よりも警察の在り方がオカシイと思っている。
都合が悪くなると、移動させたり、時がきたなと思うと、また転勤である。
市民が安心して暮らせるような府警であって欲しい。誰の益を守っているのでしょう? 司法の力を考えてしまいます。