イギリスのファヨン(ユル母)が明日帰国するとユルに電話を入れる。
「もうちょっと待っててね。」
「これまで私たちをのけ者にして、のうのうと暮らしてきた人たちに、私たちが生きている事を見せてあげなきゃ。」
「私たちを悲惨な目にあわせて、自分らは豪奢な暮らしをして来た筈だから・・・」
「今度は自分たちが血の涙を流す番だって事を判らせてあげましょうね。」
ユル母って・・・何をそんなに恨んでるの?
怨恨の果てにあるのは、結局、恨んだ方も恨まれた方も不幸になるだけなのに・・・
こんな楽しいドラマに、こんなダークな存在が出現!!
しかも可愛い顔したユルのオンマーだし・・・ユルを完全に巻き込んでいる物言いがすっごく気になる~~
海外のバレエ・コンクールを無事終え、念願だったロイヤル・バレエ・スクールへの特待入学が決りそうなヒョリン(ソン・ジヒョ)。
同行している舞踏科の教師、ナ・ジュヨン先生も鼻高々で担当者と話を詰める。
ホテルのロビーのテレビに海外ニュースとして、シン皇太子国婚の報道が流れ、偶然見てしまったヒョリンは平静を失ってしまう。
シンとチェギョンの暮らす東宮(素敵な洋館)では、中央にサンルームような明るいテラスを挟んで皇太子居室と皇太子妃居室が設けられている。
朝、皇太后を中心に一家が顔を合わせる。
皇太后は「これで二人は正式の夫婦となりました。」
「皇太子夫婦は楽しみや悲しみを共に分かちあうのですよ?」と優しく若い二人に声をかける。
穏やかな雰囲気を壊すように、シンは東宮殿が約束と違うと言い出す。
「結婚する前に、こいつと結婚さえすれば、すぐ移すと言いませんでしたか?」
「僕との約束を守る気なんて、全然ないんでしょ?」
言い捨てるとチェギョンの手を引き、強引に出て行く。
シンの態度に両親である皇帝と皇后は、お互いの教育方針を責め合う。←この二人にも何やら奥深い確執を感じるなぁ~
東宮に戻ってきて・・・
「あれ、全部演技だったの?」驚いてるチェギョン。
「簡単に了承される訳ない事ぐらい知ってたさ。」
「だからちょっとオーバーに出たんだ。」
「子供じみてるけどな。 反抗期の少年みたいな・・・」とシン。
共に高校生の二人、SP付きのお車だけど、ちゃんと登校しているw
教室に入ろうとするチェギョンに声をかけるユル。
「あの~」
「あっ!! 私のジャージ!!」
「って、あなた誰ですか?」
ユルの手にはきちんと畳まれたチェギョンの脱ぎ捨てたジャージが・・・ちゃんと拾って、しかも洗濯&アイロン掛けまでしてくれたんだよw
「覚えていない?」
「もしかして転校生?」
「先生に没収されたと思ってたの・・・」
「もしかしてうちのクラスなの?」
うなずくユルに「わぁ~、宇宙征服!!」とか訳わかんない事を言いつつ、E.Tのように指を突き出すチェギョン。
きょとんのまま、つられて指を差し出すユル。
指先がくっつく寸前に、さらりと身をかわし、教室に入っちゃうチェギョン。←まさに不思議少女w
教室に入ると、なぜかいつもと様子が違う。
友達のガンヒョンも変な声のヒスンもスニョンさえも無視をする。
「分かったわよ~。元の私に戻ればいいんでしょ?」
「まずは第一の変身!!(ピンクのアームカバーをセッテイングw)」
「次は第二の変身!! ほらほら、パンツ穿くよ~(ユルから受け取ったばかりのジャージを穿くw)」
「変身しちゃうよ~」
でも、無視・・・
がっくりショックを受けるチェギョン、側にいるユルに思わず愚痴る。
「正直、私だってうんざりよ。」
「チョー最悪じゃん。 チョー平凡な子がいきなり皇太子妃だなんて、話にならないじゃんねー。」
「シンデレラ・ストーリーでもあるまいし・・・ともかくついてない話よ。」
「これからがんばらなきゃネ・・・」
「うぬぼれずに、いつもの私のままで・・・」
「ありがと!!」
「礼なんて? 俺は何もしてないぜ。」
「そんな事ないよ。 私の話聞いてくれたじゃん。」
「よかった。 あんたみたいな良い友達が出来て・・・とりあえずw」
「俺もだ。 とりあえずw」
一方、シンはF4みたいに財閥のお坊ちゃま達とバスケに興じている。
とは言え、男子高校生の興味はシンの初夜の事にw
シンはその手の質問を軽く一蹴している所に、ロイヤル・バレエ・スクールの留学話を蹴ったヒョリンが現れる。
以前シンのプロポーズを断った筈のヒョリンが「あなた絶対後悔する。 私を待たなかった事・・・」
「一生、後悔するわ。」って、ヒョリン、後悔してのはあなたじゃ?
何も答えないシン。
「ゲームオーバーね?」
「でも。ヒョリンと遊んでくれるんでしょ?」←シン、この子とどんな付き合いしてたんだろうか?
この子も危ない存在になりそう・・・
ユルに励まされ教室に戻ったチェギョン。
いきなりクラスメートからの祝福のクッラカーが鳴り、ケーキまで登場する。
このお祝いの為の演出だったのね・・・w
先生も参加して、ケーキのクリームをお互い塗りあったり、楽しそうにお大騒ぎするチェギョンをにこやかに見つめるユル。
下校の際、ユルと仲良く話しているチェギョンを車の中で待っていたシンは、窓を開け「何やってるんだ! 遅れるから早く乗れ!」と厳しい声をかける。
ユルの前をシンとSPらの車が走り去る。
「そこは俺の席だ・・・分かってるのか?」←ん?可愛いお顔には似合わないダークな発言
ユルの背負った宿命の大きさを思うと、切ない・・・
チェギョンは実家に近い道を通り過ぎると切なくなり、学校の帰りに寄っては駄目かとかいろいろ、シンに尋ねるのだけど、シンはイヤホンして音楽でも聴いてるのか軽く無視。
チェギョンの皇太子妃教育も続いているし・・・
慣れない宮廷生活に必死のチェギョンなのに、シンあんた冷たいよ~・・・
帰国する母親を迎える為に花屋に立ち寄っているユルと偶然出会うヒョリン(コンクールに旅立つ時、空港でぶつかった弾みで落とした携帯をユルに拾って貰った縁がある)。
「なんで花束じゃなくて、鉢植えなんですか?」とプレゼントの鉢植えを買っているユルに尋ねる。
「根っこのない植物は、好きじゃないんです。」←意味深
派手な手作りのウェルカム・ボードまで持って、ママを空港でお出迎えするユル。
「王子、元気だったかしら?」って、若作りのママ、ファヨンいよいよ登場。
なぜか新聞社の編集局長がカメラマンを同行させ、二人の写真撮らせてるけど???
親子が食事をしていたホテルに、またも偶然にヒョリンとジュヨン先生が来ていた。
玄関で車を待っているユルに声をかけるヒョリン。
ジュヨン先生もファヨン(ユル母)に気付き「もしかして、ファヨン先輩?」
「私、ジュヨンよ? 舞踏科のナム。ジュヨンよ? 覚えてません?」と声をかける。
ユル母と大学の先輩後輩の関係だったらしい。
「先輩は14年前と全然変わらないわ・・・」
迎えの車に乗り込み立ち去った二人を見送りながら、ヒョリンはジュヨン先生からファヨンとユルの素性を聞く。
国婚の時、ユルの参席を促しに来た伯父さんの家で亡き孝烈太子(ユル父)の法事を行う親子。
日本で言う13回忌みたいに没後14年目って言うのは何か意味があるのかな?
携帯が鳴り、ヒョリンからの電話を受けているシンを見て、チェギョンは複雑な気持ちになる。
シンとヒョリンの関係を知っているからね・・・
余りの所在無さに思わず実家に電話してしまうチェギョン。
一つの受話器を取り合うチェギョンの家族w
婚礼が済んでから、チェギョン、妃宮(ピグン)ママと呼ばれているんだけど、えなりかずきの声に似た弟のチェジュンはその音pigから「テジ(韓国語で豚の事)」なんて失礼な呼びかけしてるしw
主夫のパパは泣いちゃうし・・・
やり手のママは仕事が上手くいっているよう・・・
チェギョンにこの許婚を決意させた借金も返済の目途が立ったから心配しないでご家族の言う事をよく聞いて元気でね~と明るいチャギョンを育んだ明るい家族との電話は切れる。
却って虚しさの増すチェギョン。
ふと窓の外を見ると物思いにふけるシンの姿が・・・
「あいつ、どうしたんだろ?
幼い子供みたいにテディベアを抱いてるなんて・・・
何か胸の痛む事があって、あんな悲しい表情をしているのかな?
好きな子と結婚できなかったから?
そのショックで?
・・・それじゃ、この私は何なのよ・・・
チョー最悪な気分」
この世に生を受けて以来、大きな宿命を背負っている孤独なシンと悲哀を抱えたユルの従兄弟二人に、天然で純真で明るくたくましいチェギョンの存在がこれから大きく影響していく予感。
エンディングで出てくるコスプレのテディベア、意味があったんだ~w
#1~2
#3
「もうちょっと待っててね。」
「これまで私たちをのけ者にして、のうのうと暮らしてきた人たちに、私たちが生きている事を見せてあげなきゃ。」
「私たちを悲惨な目にあわせて、自分らは豪奢な暮らしをして来た筈だから・・・」
「今度は自分たちが血の涙を流す番だって事を判らせてあげましょうね。」
ユル母って・・・何をそんなに恨んでるの?
怨恨の果てにあるのは、結局、恨んだ方も恨まれた方も不幸になるだけなのに・・・
こんな楽しいドラマに、こんなダークな存在が出現!!
しかも可愛い顔したユルのオンマーだし・・・ユルを完全に巻き込んでいる物言いがすっごく気になる~~
海外のバレエ・コンクールを無事終え、念願だったロイヤル・バレエ・スクールへの特待入学が決りそうなヒョリン(ソン・ジヒョ)。
同行している舞踏科の教師、ナ・ジュヨン先生も鼻高々で担当者と話を詰める。
ホテルのロビーのテレビに海外ニュースとして、シン皇太子国婚の報道が流れ、偶然見てしまったヒョリンは平静を失ってしまう。
シンとチェギョンの暮らす東宮(素敵な洋館)では、中央にサンルームような明るいテラスを挟んで皇太子居室と皇太子妃居室が設けられている。
朝、皇太后を中心に一家が顔を合わせる。
皇太后は「これで二人は正式の夫婦となりました。」
「皇太子夫婦は楽しみや悲しみを共に分かちあうのですよ?」と優しく若い二人に声をかける。
穏やかな雰囲気を壊すように、シンは東宮殿が約束と違うと言い出す。
「結婚する前に、こいつと結婚さえすれば、すぐ移すと言いませんでしたか?」
「僕との約束を守る気なんて、全然ないんでしょ?」
言い捨てるとチェギョンの手を引き、強引に出て行く。
シンの態度に両親である皇帝と皇后は、お互いの教育方針を責め合う。←この二人にも何やら奥深い確執を感じるなぁ~
東宮に戻ってきて・・・
「あれ、全部演技だったの?」驚いてるチェギョン。
「簡単に了承される訳ない事ぐらい知ってたさ。」
「だからちょっとオーバーに出たんだ。」
「子供じみてるけどな。 反抗期の少年みたいな・・・」とシン。
共に高校生の二人、SP付きのお車だけど、ちゃんと登校しているw
教室に入ろうとするチェギョンに声をかけるユル。
「あの~」
「あっ!! 私のジャージ!!」
「って、あなた誰ですか?」
ユルの手にはきちんと畳まれたチェギョンの脱ぎ捨てたジャージが・・・ちゃんと拾って、しかも洗濯&アイロン掛けまでしてくれたんだよw
「覚えていない?」
「もしかして転校生?」
「先生に没収されたと思ってたの・・・」
「もしかしてうちのクラスなの?」
うなずくユルに「わぁ~、宇宙征服!!」とか訳わかんない事を言いつつ、E.Tのように指を突き出すチェギョン。
きょとんのまま、つられて指を差し出すユル。
指先がくっつく寸前に、さらりと身をかわし、教室に入っちゃうチェギョン。←まさに不思議少女w
教室に入ると、なぜかいつもと様子が違う。
友達のガンヒョンも変な声のヒスンもスニョンさえも無視をする。
「分かったわよ~。元の私に戻ればいいんでしょ?」
「まずは第一の変身!!(ピンクのアームカバーをセッテイングw)」
「次は第二の変身!! ほらほら、パンツ穿くよ~(ユルから受け取ったばかりのジャージを穿くw)」
「変身しちゃうよ~」
でも、無視・・・
がっくりショックを受けるチェギョン、側にいるユルに思わず愚痴る。
「正直、私だってうんざりよ。」
「チョー最悪じゃん。 チョー平凡な子がいきなり皇太子妃だなんて、話にならないじゃんねー。」
「シンデレラ・ストーリーでもあるまいし・・・ともかくついてない話よ。」
「これからがんばらなきゃネ・・・」
「うぬぼれずに、いつもの私のままで・・・」
「ありがと!!」
「礼なんて? 俺は何もしてないぜ。」
「そんな事ないよ。 私の話聞いてくれたじゃん。」
「よかった。 あんたみたいな良い友達が出来て・・・とりあえずw」
「俺もだ。 とりあえずw」
一方、シンはF4みたいに財閥のお坊ちゃま達とバスケに興じている。
とは言え、男子高校生の興味はシンの初夜の事にw
シンはその手の質問を軽く一蹴している所に、ロイヤル・バレエ・スクールの留学話を蹴ったヒョリンが現れる。
以前シンのプロポーズを断った筈のヒョリンが「あなた絶対後悔する。 私を待たなかった事・・・」
「一生、後悔するわ。」って、ヒョリン、後悔してのはあなたじゃ?
何も答えないシン。
「ゲームオーバーね?」
「でも。ヒョリンと遊んでくれるんでしょ?」←シン、この子とどんな付き合いしてたんだろうか?
この子も危ない存在になりそう・・・
ユルに励まされ教室に戻ったチェギョン。
いきなりクラスメートからの祝福のクッラカーが鳴り、ケーキまで登場する。
このお祝いの為の演出だったのね・・・w
先生も参加して、ケーキのクリームをお互い塗りあったり、楽しそうにお大騒ぎするチェギョンをにこやかに見つめるユル。
下校の際、ユルと仲良く話しているチェギョンを車の中で待っていたシンは、窓を開け「何やってるんだ! 遅れるから早く乗れ!」と厳しい声をかける。
ユルの前をシンとSPらの車が走り去る。
「そこは俺の席だ・・・分かってるのか?」←ん?可愛いお顔には似合わないダークな発言
ユルの背負った宿命の大きさを思うと、切ない・・・
チェギョンは実家に近い道を通り過ぎると切なくなり、学校の帰りに寄っては駄目かとかいろいろ、シンに尋ねるのだけど、シンはイヤホンして音楽でも聴いてるのか軽く無視。
チェギョンの皇太子妃教育も続いているし・・・
慣れない宮廷生活に必死のチェギョンなのに、シンあんた冷たいよ~・・・
帰国する母親を迎える為に花屋に立ち寄っているユルと偶然出会うヒョリン(コンクールに旅立つ時、空港でぶつかった弾みで落とした携帯をユルに拾って貰った縁がある)。
「なんで花束じゃなくて、鉢植えなんですか?」とプレゼントの鉢植えを買っているユルに尋ねる。
「根っこのない植物は、好きじゃないんです。」←意味深
派手な手作りのウェルカム・ボードまで持って、ママを空港でお出迎えするユル。
「王子、元気だったかしら?」って、若作りのママ、ファヨンいよいよ登場。
なぜか新聞社の編集局長がカメラマンを同行させ、二人の写真撮らせてるけど???
親子が食事をしていたホテルに、またも偶然にヒョリンとジュヨン先生が来ていた。
玄関で車を待っているユルに声をかけるヒョリン。
ジュヨン先生もファヨン(ユル母)に気付き「もしかして、ファヨン先輩?」
「私、ジュヨンよ? 舞踏科のナム。ジュヨンよ? 覚えてません?」と声をかける。
ユル母と大学の先輩後輩の関係だったらしい。
「先輩は14年前と全然変わらないわ・・・」
迎えの車に乗り込み立ち去った二人を見送りながら、ヒョリンはジュヨン先生からファヨンとユルの素性を聞く。
国婚の時、ユルの参席を促しに来た伯父さんの家で亡き孝烈太子(ユル父)の法事を行う親子。
日本で言う13回忌みたいに没後14年目って言うのは何か意味があるのかな?
携帯が鳴り、ヒョリンからの電話を受けているシンを見て、チェギョンは複雑な気持ちになる。
シンとヒョリンの関係を知っているからね・・・
余りの所在無さに思わず実家に電話してしまうチェギョン。
一つの受話器を取り合うチェギョンの家族w
婚礼が済んでから、チェギョン、妃宮(ピグン)ママと呼ばれているんだけど、えなりかずきの声に似た弟のチェジュンはその音pigから「テジ(韓国語で豚の事)」なんて失礼な呼びかけしてるしw
主夫のパパは泣いちゃうし・・・
やり手のママは仕事が上手くいっているよう・・・
チェギョンにこの許婚を決意させた借金も返済の目途が立ったから心配しないでご家族の言う事をよく聞いて元気でね~と明るいチャギョンを育んだ明るい家族との電話は切れる。
却って虚しさの増すチェギョン。
ふと窓の外を見ると物思いにふけるシンの姿が・・・
「あいつ、どうしたんだろ?
幼い子供みたいにテディベアを抱いてるなんて・・・
何か胸の痛む事があって、あんな悲しい表情をしているのかな?
好きな子と結婚できなかったから?
そのショックで?
・・・それじゃ、この私は何なのよ・・・
チョー最悪な気分」
この世に生を受けて以来、大きな宿命を背負っている孤独なシンと悲哀を抱えたユルの従兄弟二人に、天然で純真で明るくたくましいチェギョンの存在がこれから大きく影響していく予感。
エンディングで出てくるコスプレのテディベア、意味があったんだ~w
#1~2
#3
足の具合は如何でしょうか?
しばらくは難儀だと思いますが、どうぞお大事に・・・
テレビ東京も深夜枠なんだからカットしないでよ~と愚痴りたくなりますよねw
私はルナちゃんに教えて貰ったYou Tubeもチェックしてます。
英語字幕だとなんとか雰囲気がわかるので・・・
しっかし、良いんかんぁ~と考え込むほど著作権もなんもぶっ飛んいる無法サイトですよね・・・
その点を少々気にしつつ、でも見てるのよ×
読ませていただきます!!ありがとう
わ~そうゆうかんじなんだね~
次回は失敗しないようにします!
この前はコメントありがとうございます
またゆっくりお伺いします
『チャングム』は終わったけど、『宮』で遊べるw
とってもうれしいです!
相変わらず、「○○ママ~」が飛び交う宮廷生活が可笑しいw
皇太子のシンは(ファン)テジャとかジョウナァ(殿下)、ユルは大君(テグン)、チェギョンは結婚してから、ピグンって呼ばれてます。
ピグンは初耳だったので、なんなのか結構調べるのに時間がかかりましたw
「妃宮」でした!
チュー坊の弟チェジュンが「テジ」「テジ」って呼んでいるので、余計気になったりしてw
見てますよ「宮」。テレ東のカットされまくりバージョンですが(汗)。
私はシン君に突然「おじさま」が出てきてすごい混乱しました。え、皇太子のシン君のおじさんだけど、皇位継承権には関係ないの?お母さんの関係?などなど。
ライバル関係は兄(亡き皇太子)と弟(現皇帝)ではなくそれぞれの奥さんどうし、って感じがしてなんかきな臭いです。
というわけで、私は2話ずつまとめてのレビューをぽつぽつ書いていくと思いますので偶数エピソードにコメントつけてゆきますね。