『クミホ』8話…
「人魚姫」の顛末に涙していたミホの前に跪き、「もう、泣くな…雨が降るだろ」って…テウン、超かっこいいんですけど~w
試写会はすでに始まっちゃってるんで、別の映画のチケットを購入しているテウンを待っている間、近くのカップルを観察するミホ。
そして、自分も真似してみます。
彼氏がちょっといなくなった間にコンパクトを出してお化粧直しをしていると、ミホはバッグの中から(何故か入ってるw)化粧水の壜を取り出し、「マシッタ~」。 ←いまだ理解していないのか?
更に、「バキューン」と双方でサインを出し合う姿に、自分もテウンに「バキューン」としてみるけど、テウンは応えてくれない。
一つのドリンクに2本のストローを挿して飲んでいるので、自分のドリンクを一気飲みし、テウンのドリンクにストローを挿してみるも、テウンに叱られるし…
彼氏の腰に手を回す仕草を真似すれば、ポケットに入っていたソーセージに気付いたのだと思われ、館内のシートで肩にもたれかかれば、胸のポケットに入っていたビーフジャーキーに気付いたのかと、テウンには全く通じないw
でも、映画はとても楽しかったと見え、ミホは大笑いして楽しんでる。
楽しみすぎて、尻尾の先端がチラリ…これに慌てて、テウンは肩に腕を回してくれる。
「デート」と言うミホに驚くテウン。
ドンジュ先生もいい加減な事をと…これは、「デート」じゃなくて、「散歩」だと言うテウンw
屋上で見せたあのかっこよさはどこに?…ミホのかばんをリードのように引っ張って、犬に散歩のように歩き出す。
それから、電機量販店を見て回る二人。
ビデオ・カメラの売り場の前で足を止めるテウン…かっこいいなぁ~って。
ミホは、これが欲しいのか、これを見たら楽しくなるのかとテウンに確認する。
さて、テウンが思っていた以上に、ミホはドンジュから、いろいろな事を教わっていた。
テレビに洗濯機、エアコンなどなどの電化製品、そしてそれらを操作するリモコンまでも…
テウンは、ドンジュに嫉妬して…対抗して、ミホに嘘ばかり教える。
イヤホンをミホのこめかみに当て、これは心が読める機械で、ヘルスメーターは、年齢を表示する機械、ヘアー・アイロンは、肉が焼けるトングで、電卓は、人を操縦するリモコンだと、次々にミホを騙す。
感心しきりのミホのかわいい事。
とどめの掃除機で、手が吸い込まれるとイタズラの演技で、ミホを驚かせようとするが、信じたミホは、ウンを救うべく、その場に掃除機を投げつけ、バラバラに…(^^;)
思わぬ出費を生むテウンのイタズラ…大きな扇風機の前で風を受け遊んでいるミホを見たテウンは、九尾狐にときめく自分に戸惑う。
勘違いしないようにって、自分に言い聞かせるテウン。
ミホに、牛肉を取り上げたら俺の事、嫌になるだろ?って聞くんだけど、ミホは、そうはできないとと…前みたいに、「私の肉よ、出しな!!死ぬわよ!」って言ってくれってテウンw
人間みたいに見られたいミホと、前みたいに怖がらせてと願うテウン…何気にせつない。
↑ 「ジュセヨ~」ってお肉のお皿を勧めるテウンw
カウントダウン表を作るテウン。
それを見てミホ、「これ全部過ぎたら、私はどこにいるの?」と…(元いた)三神閣に戻るのじゃないの?とテウン。
ドンジュ、夢を見ている?
かつてドンジュが愛したキルダル(길달)との別れのシーン…
ド「君は、永遠に僕のそばに一緒にいて…」
キ「人間を愛してしまいました…私が、人間になれるよう、どうぞ助けて下さい。」
ド「あいつは君を裏切った…あいつを殺せ!」
キ「あの人を殺せません…私を殺して下さい。」
クールなドンジュが泣いてる…あ~~ぁん
愛していたキルダルにそっくりでしかも愛らしいミホと会ってたら、心の封印も溶けちゃうか…
翌日、ドンジュのところにやってきたミホは、テウンはが自分が食べらるより、私に好きになられるのが、もっと恐いみたい…と話す。
ド「君が人間になっても、絶対にチャ・テウンの側には、いられないはずだ。」
ミ「私が、人間になるって言ってみようかな?」
ド「人間になったからって、君の事を好きになると?…君は、人間が好きな物を何一つ持っていないじゃないか。」
いつになく、きつい言い方をするドンジュ。
ミ「それは何?」
ド「まず、人間が一番好きなお金が無いだろ?…そのお金を稼ぐ為の知識も技術も背景も…何もない。」
ミ「私は、このまま人間になっても、使い道のない人間…」
ド「今の君は、特別な存在なのに…それを捨てて、使い道のない人間になろうと言う…本当に、理解出来ないよ。」
ドンジュの様子を気遣うミホ…
ミ「ドンジュ先生、嫌な事があったの?」
ド「夢を、昔の夢を見て…気分が…」
ドンジュの頬を触って…
ミ「トンジュ先生、悲しいの?」
バッグから「野菜ジュース」を取り出して、本当はテウンにあげようと思っていたけどと言いつつ、ドンジュにプレゼントする。
ミ「ドンジュ先生は、お肉食べないでしょ、野菜しか…だから、飲んで。」と、「アジュマがこう良く振ってって、さぁ、飲んで…」
ドンジュ、ありがとうがやっと…
ミホは、テウンへのプレゼントをする為のお金を得ようとバイトを始める。
帰りの遅いミホが気になるテウン。
ドンジュ先生と一緒なのか?と案じたり…やっと、電話に出たミホ、今忙しいから電話をしないでと、遅くなるから待たないでとも…
女がこんな夜遅く…って心配するテウンに、「私は、九尾狐よ!」ってミホ。
もう電話しないぞ!とバッテリーを外すも、寝る事もままならず…
朝晩、必死に働いても大して稼げないミホ、ペブの鶏屋のアジュマに愚痴る…アジュマは、TVショッピングのサクラ・モデルの仕事を紹介…商品のお肉を食べる、食べるw…ミホ…おいしそうに食べるから、売り上げ上々となったみたい。
そして、テウンへのプレゼントをゲット!!
この番組を、偶然見て、驚くテウン。
帰って来たテウンに、「久しぶり~~テウンガァ~、ずぅーっと逢いたかった!」ってミホ、早速「ジャジャ~~ン」とテウンへのプレゼントを披露する。
オモ、ビデオ・カメラの宣伝看板…ミホ、こっちだと思っちゃったのね…
テウン、一瞬びっくりするけれど…今まで、ミホが自分の為に懸命に働いてくれてた事こ感動…「俺、本当に欲しかったんだよ…凄く嬉しくて涙出るよ。」って喜ぶ。
腕が抜けるほど働いたのに1万ウォンしかバイト料を貰っていないと言うミホの話を聞き、怒ったテウンはミホを伴い、焼肉店に交渉…無事、正規の金額をもけ取る事が出来た。
でも、ミホは自分が抜けてるから、こうされたのねって、しょんぼり…
テウンは、抜けているからじゃないよ…違うだけだって、君は、九尾狐じゃないか、堂々としてって、励ます。
一方、ヘインは、ビョンスとソンニョからミホの事を聞きだそうとするが、二人も何も聞いてないと言う。
ドクターストップの件を知っているソンニョが、テウンは無理して撮影しているとつい、口を滑らす…
偶然会ったヘインに声を掛けるミンスク叔母さん。 ←テウンの携帯の待受がヘインのフォトだったのを見て覚えてたのね~
この時をチャンスとばかり、ミホの事を悪く告げるヘイン。
財産目当てだの、テウンの体が、撮影に耐えられないのに彼女が無理にをやらせてるだの、テウンにピッタリくっ付いて離れないなどなど…( ̄Д ̄;;
一緒にご飯を食べる約束でテウンを待っていたミホは、ヘインの声が聞こえていて、ヘインの話に慌てて帰っていった叔母さんと別れてホッとしているヘインの背後に…
ミホの出現に驚くヘインに、こんないい加減な事、言って…私は、違うのよ!って言い切る。
ヘインは、何が違うのよって言い返すんだけど、ミホは「それを知ったら、死ぬよ!」って。
この位の脅しに負けるはずもないヘインだけど…
ヘインを脅した事を聞いたらテウンが怒ると思ったミホ、先に帰ると連絡する。
ヘインからテウンあてに荷物が届く。
気になるミホは、荷物を覗くと…ビデオ・カメラが…
それを見て、全てを悟るミホ…テウンは、これが欲しかったのだと。
また、自分のいたらなさにがっくり…ソンジュ先生の元へ…
ドンジュは、いたらない事より、違う事の方がむずかしいだろうと、いたらず、足らない物は、補うえば良いけど…違う事を克服するのは難しい…だから、君も人間になろうとしてるんじゃないの?と。
人間になったら、テウンが何を好きなのかが全て判るようになるかなぁとミホ。
君が違う事を知っているチャ・テウンにあわせる事は、知らない他の人たちとあわせるより、もっと大変でしょうとドンジュ。
一方、ミホが待ちきれずに帰ってしまって、ちょっと淋しいテウン。
「リブロース」を買って帰ると言うテウンの話に、花じゃなくて肉?とビョンスに驚かれる。
ミホは、他の女と違うんだって言うテウンだけど…花束を抱えて帰ってくるw
階段下に、広告看板が捨ててあるのに気付いたテウン、看板も抱えて部屋に入ると、ミホの姿はなく、ビデオ・カメラが…
事情を察するテウン。
ドンジュ先生の所からしょんぼり戻ってくるミホ。
部屋の中央に捨てたはずの看板が…その後ろから、テウンがお礼の花束を差し出す。
きれいだと、すごく喜ぶミホに、「お前も、花が好きなの?」って思わ聞いちゃうw
自分は、ミホが人と違うと思っていたから、嫌がると思ってたって、でも、間違ってたんだね…好きでよかったよって。
ミホも、あなたの好きな物が判らなかったと。
テウンは、お前も間違えただけさ…お前も俺も、お互いによく判らなくて間違えたんだと。
これから、お互いが聞きながら、合わせていけばいいさって。
テウンの言葉に裕樹を得て、早速、テウンに尋ねるミホ。
「それじゃ、聞いてもいい?…今でも、私が恐い?」
正直、少しも恐くないってテウン。
「私と一緒にいるのは嫌?」
「別に嫌じゃないよ…今度、どこかに一緒に行こうか?」
テウンガァ~、それじゃあ 今から、私を好きになる事もある?…私があなたと違っても、私を好きになってくれない?とミホからにプロポーズ。
そこへ、ミンスク叔母さんから話を聞いて、怒ったじいちゃんがテウンを連れ戻しに乗り込んで来た!!
あんなにミホの事、気に入ってたのに~~(-_-;)
「人魚姫」の顛末に涙していたミホの前に跪き、「もう、泣くな…雨が降るだろ」って…テウン、超かっこいいんですけど~w
試写会はすでに始まっちゃってるんで、別の映画のチケットを購入しているテウンを待っている間、近くのカップルを観察するミホ。
そして、自分も真似してみます。
彼氏がちょっといなくなった間にコンパクトを出してお化粧直しをしていると、ミホはバッグの中から(何故か入ってるw)化粧水の壜を取り出し、「マシッタ~」。 ←いまだ理解していないのか?
更に、「バキューン」と双方でサインを出し合う姿に、自分もテウンに「バキューン」としてみるけど、テウンは応えてくれない。
一つのドリンクに2本のストローを挿して飲んでいるので、自分のドリンクを一気飲みし、テウンのドリンクにストローを挿してみるも、テウンに叱られるし…
彼氏の腰に手を回す仕草を真似すれば、ポケットに入っていたソーセージに気付いたのだと思われ、館内のシートで肩にもたれかかれば、胸のポケットに入っていたビーフジャーキーに気付いたのかと、テウンには全く通じないw
でも、映画はとても楽しかったと見え、ミホは大笑いして楽しんでる。
楽しみすぎて、尻尾の先端がチラリ…これに慌てて、テウンは肩に腕を回してくれる。
「デート」と言うミホに驚くテウン。
ドンジュ先生もいい加減な事をと…これは、「デート」じゃなくて、「散歩」だと言うテウンw
屋上で見せたあのかっこよさはどこに?…ミホのかばんをリードのように引っ張って、犬に散歩のように歩き出す。
それから、電機量販店を見て回る二人。
ビデオ・カメラの売り場の前で足を止めるテウン…かっこいいなぁ~って。
ミホは、これが欲しいのか、これを見たら楽しくなるのかとテウンに確認する。
さて、テウンが思っていた以上に、ミホはドンジュから、いろいろな事を教わっていた。
テレビに洗濯機、エアコンなどなどの電化製品、そしてそれらを操作するリモコンまでも…
テウンは、ドンジュに嫉妬して…対抗して、ミホに嘘ばかり教える。
イヤホンをミホのこめかみに当て、これは心が読める機械で、ヘルスメーターは、年齢を表示する機械、ヘアー・アイロンは、肉が焼けるトングで、電卓は、人を操縦するリモコンだと、次々にミホを騙す。
感心しきりのミホのかわいい事。
とどめの掃除機で、手が吸い込まれるとイタズラの演技で、ミホを驚かせようとするが、信じたミホは、ウンを救うべく、その場に掃除機を投げつけ、バラバラに…(^^;)
思わぬ出費を生むテウンのイタズラ…大きな扇風機の前で風を受け遊んでいるミホを見たテウンは、九尾狐にときめく自分に戸惑う。
勘違いしないようにって、自分に言い聞かせるテウン。
ミホに、牛肉を取り上げたら俺の事、嫌になるだろ?って聞くんだけど、ミホは、そうはできないとと…前みたいに、「私の肉よ、出しな!!死ぬわよ!」って言ってくれってテウンw
人間みたいに見られたいミホと、前みたいに怖がらせてと願うテウン…何気にせつない。
↑ 「ジュセヨ~」ってお肉のお皿を勧めるテウンw
カウントダウン表を作るテウン。
それを見てミホ、「これ全部過ぎたら、私はどこにいるの?」と…(元いた)三神閣に戻るのじゃないの?とテウン。
ドンジュ、夢を見ている?
かつてドンジュが愛したキルダル(길달)との別れのシーン…
ド「君は、永遠に僕のそばに一緒にいて…」
キ「人間を愛してしまいました…私が、人間になれるよう、どうぞ助けて下さい。」
ド「あいつは君を裏切った…あいつを殺せ!」
キ「あの人を殺せません…私を殺して下さい。」
クールなドンジュが泣いてる…あ~~ぁん
愛していたキルダルにそっくりでしかも愛らしいミホと会ってたら、心の封印も溶けちゃうか…
翌日、ドンジュのところにやってきたミホは、テウンはが自分が食べらるより、私に好きになられるのが、もっと恐いみたい…と話す。
ド「君が人間になっても、絶対にチャ・テウンの側には、いられないはずだ。」
ミ「私が、人間になるって言ってみようかな?」
ド「人間になったからって、君の事を好きになると?…君は、人間が好きな物を何一つ持っていないじゃないか。」
いつになく、きつい言い方をするドンジュ。
ミ「それは何?」
ド「まず、人間が一番好きなお金が無いだろ?…そのお金を稼ぐ為の知識も技術も背景も…何もない。」
ミ「私は、このまま人間になっても、使い道のない人間…」
ド「今の君は、特別な存在なのに…それを捨てて、使い道のない人間になろうと言う…本当に、理解出来ないよ。」
ドンジュの様子を気遣うミホ…
ミ「ドンジュ先生、嫌な事があったの?」
ド「夢を、昔の夢を見て…気分が…」
ドンジュの頬を触って…
ミ「トンジュ先生、悲しいの?」
バッグから「野菜ジュース」を取り出して、本当はテウンにあげようと思っていたけどと言いつつ、ドンジュにプレゼントする。
ミ「ドンジュ先生は、お肉食べないでしょ、野菜しか…だから、飲んで。」と、「アジュマがこう良く振ってって、さぁ、飲んで…」
ドンジュ、ありがとうがやっと…
ミホは、テウンへのプレゼントをする為のお金を得ようとバイトを始める。
帰りの遅いミホが気になるテウン。
ドンジュ先生と一緒なのか?と案じたり…やっと、電話に出たミホ、今忙しいから電話をしないでと、遅くなるから待たないでとも…
女がこんな夜遅く…って心配するテウンに、「私は、九尾狐よ!」ってミホ。
もう電話しないぞ!とバッテリーを外すも、寝る事もままならず…
朝晩、必死に働いても大して稼げないミホ、ペブの鶏屋のアジュマに愚痴る…アジュマは、TVショッピングのサクラ・モデルの仕事を紹介…商品のお肉を食べる、食べるw…ミホ…おいしそうに食べるから、売り上げ上々となったみたい。
そして、テウンへのプレゼントをゲット!!
この番組を、偶然見て、驚くテウン。
帰って来たテウンに、「久しぶり~~テウンガァ~、ずぅーっと逢いたかった!」ってミホ、早速「ジャジャ~~ン」とテウンへのプレゼントを披露する。
オモ、ビデオ・カメラの宣伝看板…ミホ、こっちだと思っちゃったのね…
テウン、一瞬びっくりするけれど…今まで、ミホが自分の為に懸命に働いてくれてた事こ感動…「俺、本当に欲しかったんだよ…凄く嬉しくて涙出るよ。」って喜ぶ。
腕が抜けるほど働いたのに1万ウォンしかバイト料を貰っていないと言うミホの話を聞き、怒ったテウンはミホを伴い、焼肉店に交渉…無事、正規の金額をもけ取る事が出来た。
でも、ミホは自分が抜けてるから、こうされたのねって、しょんぼり…
テウンは、抜けているからじゃないよ…違うだけだって、君は、九尾狐じゃないか、堂々としてって、励ます。
一方、ヘインは、ビョンスとソンニョからミホの事を聞きだそうとするが、二人も何も聞いてないと言う。
ドクターストップの件を知っているソンニョが、テウンは無理して撮影しているとつい、口を滑らす…
偶然会ったヘインに声を掛けるミンスク叔母さん。 ←テウンの携帯の待受がヘインのフォトだったのを見て覚えてたのね~
この時をチャンスとばかり、ミホの事を悪く告げるヘイン。
財産目当てだの、テウンの体が、撮影に耐えられないのに彼女が無理にをやらせてるだの、テウンにピッタリくっ付いて離れないなどなど…( ̄Д ̄;;
一緒にご飯を食べる約束でテウンを待っていたミホは、ヘインの声が聞こえていて、ヘインの話に慌てて帰っていった叔母さんと別れてホッとしているヘインの背後に…
ミホの出現に驚くヘインに、こんないい加減な事、言って…私は、違うのよ!って言い切る。
ヘインは、何が違うのよって言い返すんだけど、ミホは「それを知ったら、死ぬよ!」って。
この位の脅しに負けるはずもないヘインだけど…
ヘインを脅した事を聞いたらテウンが怒ると思ったミホ、先に帰ると連絡する。
ヘインからテウンあてに荷物が届く。
気になるミホは、荷物を覗くと…ビデオ・カメラが…
それを見て、全てを悟るミホ…テウンは、これが欲しかったのだと。
また、自分のいたらなさにがっくり…ソンジュ先生の元へ…
ドンジュは、いたらない事より、違う事の方がむずかしいだろうと、いたらず、足らない物は、補うえば良いけど…違う事を克服するのは難しい…だから、君も人間になろうとしてるんじゃないの?と。
人間になったら、テウンが何を好きなのかが全て判るようになるかなぁとミホ。
君が違う事を知っているチャ・テウンにあわせる事は、知らない他の人たちとあわせるより、もっと大変でしょうとドンジュ。
一方、ミホが待ちきれずに帰ってしまって、ちょっと淋しいテウン。
「リブロース」を買って帰ると言うテウンの話に、花じゃなくて肉?とビョンスに驚かれる。
ミホは、他の女と違うんだって言うテウンだけど…花束を抱えて帰ってくるw
階段下に、広告看板が捨ててあるのに気付いたテウン、看板も抱えて部屋に入ると、ミホの姿はなく、ビデオ・カメラが…
事情を察するテウン。
ドンジュ先生の所からしょんぼり戻ってくるミホ。
部屋の中央に捨てたはずの看板が…その後ろから、テウンがお礼の花束を差し出す。
きれいだと、すごく喜ぶミホに、「お前も、花が好きなの?」って思わ聞いちゃうw
自分は、ミホが人と違うと思っていたから、嫌がると思ってたって、でも、間違ってたんだね…好きでよかったよって。
ミホも、あなたの好きな物が判らなかったと。
テウンは、お前も間違えただけさ…お前も俺も、お互いによく判らなくて間違えたんだと。
これから、お互いが聞きながら、合わせていけばいいさって。
テウンの言葉に裕樹を得て、早速、テウンに尋ねるミホ。
「それじゃ、聞いてもいい?…今でも、私が恐い?」
正直、少しも恐くないってテウン。
「私と一緒にいるのは嫌?」
「別に嫌じゃないよ…今度、どこかに一緒に行こうか?」
テウンガァ~、それじゃあ 今から、私を好きになる事もある?…私があなたと違っても、私を好きになってくれない?とミホからにプロポーズ。
そこへ、ミンスク叔母さんから話を聞いて、怒ったじいちゃんがテウンを連れ戻しに乗り込んで来た!!
あんなにミホの事、気に入ってたのに~~(-_-;)
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