いよいよ、NHK-BSハイビジョンで、放映開始だ~
「ノーカット・字幕版」の番宣テロップに、うめくぐるくんw
実は最近『太王四神記』と『コプ』見たさに、新しいTV購入の風を起こした。
が、旦那はハイビジョンなら32型以上じゃなければ、意味がないと言う。
せっまい我が家に、32型のモニターを置いたら、部屋の隅の方で立ち見をする事に・・・w
当然、価格も高いし・・・
予算と見たさ、恋しさで26型の特価品を見つけるが、電機に詳しい旦那に一蹴・・・orz
交渉決裂のまま、チッ(-。 -; )・・・この日を迎えてしまったw
最終回を控えての大波乱の22~23話だった。
もう糸の切れた凧状態のホゲ、反乱を起こす兵を鬼神の如く切りまくる。
その頃、とある村で出産を迎えるキハ。
キハに剣を向け、近づいたものの産気づいて、陣痛に苦しむキハの手を握り、産婆さんと共にキハのお産に立ち合うスジニ。
赤ん坊を抱いているスジニに、「その赤子は娘か?」と尋ねる鬼太郎サリャン。
「男の子だ。」だと答えるスジニに、「(キハは)お前の姉だ。」
「赤ん坊の父親は、お前の王(タムドク)だ。」
「外で、火天会が張っている。」
「赤子を守ってくれ。」
「お前の王とお前の姉の子を・・・」と頼むサリャンだった。
意識が戻り、赤ん坊がいない事に気付いたキハは、火天会の大長老の仕業だとして大長老を殺そうとする。
大長老はサリャンを自分の盾にした為、サリャンを刺してしまうキハ。
「生きて・・・お子様を・・・」と言い残したまま、息絶えるサリャン。
朱雀と青龍の神物を手に入れた大長老。
サリャンが手渡したキハの息子の心臓が入っていると言う箱を神物に近づけるが、神物は光らない。
キハの赤ん坊を守ろうと決意したサリャンが、大長老の命に背き、箱の中には、別人の血を入れ、装っていたのだった。
騙された事を知った大長老「子供は生きている!!」と叫ぶ。
ホゲの軍営に到着するタムドク。
そこへ、チョロが合流する。
「コランの地に向かうホゲの軍勢を見ました。」と伝える。
ホゲを追うタムドクに付き従うチュムチ、チョロ、コ・ウチュン将軍ら・・・
一方、コランの地でコランの兵の奇襲に会うホゲの軍勢。
そこへ、タムドクらが到着し、「ホゲは、高句麗人だ。」
「俺の命令なしに触る事はできない。」とコランの兵たちに言い伝えるタムドク。
「ここに高句麗王と高句麗の貴族がいる。」
「こいつらを殺せば、俺達の勝利だ!!」と叫ぶコランの指揮官。
「コランに告げる。」
「最後に警告する。」
「高句麗王が自分の臣下に会いに来のだ。」
「邪魔をするなら、許さない。」
「戦争を防ぐ為に、残った一人まで殺せば、黙るのか?」
「今日の所は、このまま帰ってくれまいか?」…とタムドク。
だが「かかれ~!!」と命じるコランの指揮官。
仕方なく、コランの指揮官を殺し、コランの兵を一掃するタムドクたち。
「見えるか?」
「俺たちの為に、死んで行った者が・・・」とタムドク。
雄叫びをあげ、「 殺せ!!」
「王になりたかった訳じゃない。」
「復讐したかったんだ。」とタムドクに切りかかるホゲ。
対戦するタムドク。
「俺が何でここに来たのか、何でこいつらを殺したのか、分からないのか?」
「俺を笑いたいんだろう?」
「膝まづいて王と呼べと言うのか?」とホゲ。←あぁ~もうすっかり荒んでいる
「ならば、膝まづき、王と呼べ。」とタムドク。
「首を切れ。」とホゲ。
ホゲの後ろの木を切りつけ、倒すタムドク。
「王の命を拒絶した罪で、貴族の称号を剥奪する。」
「宮殿に二度と戻るな。」とホゲに命じるタムドク。←命だけは助けたいんだよね・・・
立ち去ろうとするタムドクめがけて、「まだ、終わっていない!」と剣を投げつけるホゲ。
瞬間、チュムチがタムドクをかばい、チュムチが胸に剣を受けてしまう。
そんなホゲに槍を投げたチョロは、ホゲの胸から放たれた光で、跳ね飛ばされてしまう。
ホゲの胸から、持っていた「白虎の神物」がころげ落ち、光出す。
白虎の神物の力で、生還するチュムチ。
「白虎の神物が、選択したのはチュムチだ。」とヒョンゴ。
火天会の大長老たちが潜むアブラン寺へ向うキハとホゲ。
キハは「火天会の老師たちに聞く。」
「私は誰だ?」と問うた。
「我々の母、火の神です。」と答える老師たち。
「あいつは誰だ?」
「記憶のない時代から、ずっと大長老でした。」と答える老師たち。
「何をするにしても、我が子を殺したお前(大長老)を殺した後だ。」とキハ。
「そなたの子は、生きている。」と告げる大長老。
キハの記憶の底から、スジニが子供を連れて出た事を引き出す大長老。
「火天会に捕らえられているのか?」と聞くキハに、「タムドクの心臓と白虎の神物が欲しい。」
「そうすれば、四つの神物が揃う。」
「子を助けたいのか?」と大長老。
扶余(ブヨン)国のコ・ウンの書簡を受け、チョロ、ヒョンゴ、チュムチを連れコ・ウンに会いに行くタムドク。
「高句麗王が、私の書簡を受け取ってくれたみたいですね。」
「軍を送ってくれると言っていましたか?」とタムドクを王の使いと勘違いしたまま、尋ねるコ・ウン。
「そうはできないとおっしゃっていました。」と使者として答えるタムドクw
「よその国に軍を送るのは難しいでしょう。」
「しかし、優秀な配下がいるから、必ず送ってくれるはずだと、言ってくれたんですが・・・」
「誰がそう言ったのですか?」尋ねるタムドク。
「私の家に、高句麗から来た言葉の先生が・・・」と答えるコ・ウン。←スジニの事なんだよ~
「ブヨン国の王子を守って欲しい。」
「助けて頂けますか?」
「兵はどれくらい連れて来られたのですか?」と聞くコ・ウンに、「俺達、4人です。」と答えるタムドク。
悪い冗談とばかり怒って、去って行くコ・ウンだった。
コ・ウンの案内で、ブヨン国の王子の宮殿を取り囲む敵を一掃してしまうタムドクたち。
元々、高句麗からの流民であったコ・ウンは、「高句麗王に渡してくれ。」と『天弓』と書かれた巻物を預けた。
酒を飲んでいるタムドク、必死にその相手を務めているチョロを遠くから、切なげに眺めるスジニ。
巻物『天弓』に液体を塗り、火であぶり始めるヒョンゴ。
巻物に文字が浮かび出る。
「神物は朱蒙(チュモン)大王の弓(天弓)のみが壊す事が叶う。」
「しかし、それ(天弓)が壊れれば、ジュシンの王も死す。」
「神物を壊すと、神物の主人も、その主人も死す。」と書いてあると報告するヒョンゴ。
「世間に知られてはならない秘密です。」
「この古文書を燃やさせて下さい。」と言うコムル村老師に、「おかしくないか?」
「天はどうやってその力を持ち、どうして、こんな物を残したのか?」
「俺だけが、そんな風に考えるのか?」と手にしていた朱蒙大王の弓を落とすタムドク。
タムドクの前で、自決しようとする百済王を止め、「百済と高句麗は、朱蒙大王の元で兄弟の国だった。」
「百済を任せる。」とタムドク。
百済の地を平定し、「移動の準備だ!!」
「宮殿に戻る。」と配下に命じるタムドクだった。
高句麗の宮殿・・・
「考えて見たが、天と戦っているみたいだ。」
「ジュシンの王と言う名、四神の神物、それをどんなに恨んでいるか分かるか?」
「俺がその為にどれだけ多くを失ったか?」
「俺の母、父、部下・・・。」
「俺は、天の力なんて関係なく、ジュシンの国を造れるようにする。」とヒョンゴに話すタムドク。
「どこで何をしてるのカ・・・」ふとスジニに想いを馳せるタムドクだった。
タムドクに呼ばれて、秘密裏に高句麗に向かう途中の食堂で、スジニに出会うコ・ウン。
タムドクに会い、ブヨン国の黒幕に、火天会がある事や彼らの訓練方法が、高句麗の方法に似ている事などを報告するコ・ウン。←だって、指揮官ホゲだし・・・orz
退室後、チュムチとチョロに「(ここに)来る途中で、偶然、言葉の先生(スジニの事)に会ったよ。」と話すコ・ウン。
この話から、コ・ウンと共に、スジニを探しに食堂に向かうタムドク、チュムチ、チョロたちだった。
すでにスジニはいなかった。
一人、馬に乗ってスジニを探しに駆け出すタムドク。
川辺で壊れた馬車を直しているスジニをとうとう見つけるタムドク。
オモ、赤ちゃん、こんなに大きくなったのね~
スジニにも、色っぽい~ぃw
おひげのヨン様もupしておきま~す!!
関連記事:<510>・<511>・<514>・<516>・<518>・<520>・<521>・<523>・<525>・<526>・<527>・<530>・<533>・<540>・<548>・<552>・<558>・<562>・<564>・<569>・<570>・<572>
「ノーカット・字幕版」の番宣テロップに、うめくぐるくんw
実は最近『太王四神記』と『コプ』見たさに、新しいTV購入の風を起こした。
が、旦那はハイビジョンなら32型以上じゃなければ、意味がないと言う。
せっまい我が家に、32型のモニターを置いたら、部屋の隅の方で立ち見をする事に・・・w
当然、価格も高いし・・・
予算と見たさ、恋しさで26型の特価品を見つけるが、電機に詳しい旦那に一蹴・・・orz
交渉決裂のまま、チッ(-。 -; )・・・この日を迎えてしまったw
最終回を控えての大波乱の22~23話だった。
もう糸の切れた凧状態のホゲ、反乱を起こす兵を鬼神の如く切りまくる。
その頃、とある村で出産を迎えるキハ。
キハに剣を向け、近づいたものの産気づいて、陣痛に苦しむキハの手を握り、産婆さんと共にキハのお産に立ち合うスジニ。
赤ん坊を抱いているスジニに、「その赤子は娘か?」と尋ねる鬼太郎サリャン。
「男の子だ。」だと答えるスジニに、「(キハは)お前の姉だ。」
「赤ん坊の父親は、お前の王(タムドク)だ。」
「外で、火天会が張っている。」
「赤子を守ってくれ。」
「お前の王とお前の姉の子を・・・」と頼むサリャンだった。
意識が戻り、赤ん坊がいない事に気付いたキハは、火天会の大長老の仕業だとして大長老を殺そうとする。
大長老はサリャンを自分の盾にした為、サリャンを刺してしまうキハ。
「生きて・・・お子様を・・・」と言い残したまま、息絶えるサリャン。
朱雀と青龍の神物を手に入れた大長老。
サリャンが手渡したキハの息子の心臓が入っていると言う箱を神物に近づけるが、神物は光らない。
キハの赤ん坊を守ろうと決意したサリャンが、大長老の命に背き、箱の中には、別人の血を入れ、装っていたのだった。
騙された事を知った大長老「子供は生きている!!」と叫ぶ。
ホゲの軍営に到着するタムドク。
そこへ、チョロが合流する。
「コランの地に向かうホゲの軍勢を見ました。」と伝える。
ホゲを追うタムドクに付き従うチュムチ、チョロ、コ・ウチュン将軍ら・・・
一方、コランの地でコランの兵の奇襲に会うホゲの軍勢。
そこへ、タムドクらが到着し、「ホゲは、高句麗人だ。」
「俺の命令なしに触る事はできない。」とコランの兵たちに言い伝えるタムドク。
「ここに高句麗王と高句麗の貴族がいる。」
「こいつらを殺せば、俺達の勝利だ!!」と叫ぶコランの指揮官。
「コランに告げる。」
「最後に警告する。」
「高句麗王が自分の臣下に会いに来のだ。」
「邪魔をするなら、許さない。」
「戦争を防ぐ為に、残った一人まで殺せば、黙るのか?」
「今日の所は、このまま帰ってくれまいか?」…とタムドク。
だが「かかれ~!!」と命じるコランの指揮官。
仕方なく、コランの指揮官を殺し、コランの兵を一掃するタムドクたち。
「見えるか?」
「俺たちの為に、死んで行った者が・・・」とタムドク。
雄叫びをあげ、「 殺せ!!」
「王になりたかった訳じゃない。」
「復讐したかったんだ。」とタムドクに切りかかるホゲ。
対戦するタムドク。
「俺が何でここに来たのか、何でこいつらを殺したのか、分からないのか?」
「俺を笑いたいんだろう?」
「膝まづいて王と呼べと言うのか?」とホゲ。←あぁ~もうすっかり荒んでいる
「ならば、膝まづき、王と呼べ。」とタムドク。
「首を切れ。」とホゲ。
ホゲの後ろの木を切りつけ、倒すタムドク。
「王の命を拒絶した罪で、貴族の称号を剥奪する。」
「宮殿に二度と戻るな。」とホゲに命じるタムドク。←命だけは助けたいんだよね・・・
立ち去ろうとするタムドクめがけて、「まだ、終わっていない!」と剣を投げつけるホゲ。
瞬間、チュムチがタムドクをかばい、チュムチが胸に剣を受けてしまう。
そんなホゲに槍を投げたチョロは、ホゲの胸から放たれた光で、跳ね飛ばされてしまう。
ホゲの胸から、持っていた「白虎の神物」がころげ落ち、光出す。
白虎の神物の力で、生還するチュムチ。
「白虎の神物が、選択したのはチュムチだ。」とヒョンゴ。
火天会の大長老たちが潜むアブラン寺へ向うキハとホゲ。
キハは「火天会の老師たちに聞く。」
「私は誰だ?」と問うた。
「我々の母、火の神です。」と答える老師たち。
「あいつは誰だ?」
「記憶のない時代から、ずっと大長老でした。」と答える老師たち。
「何をするにしても、我が子を殺したお前(大長老)を殺した後だ。」とキハ。
「そなたの子は、生きている。」と告げる大長老。
キハの記憶の底から、スジニが子供を連れて出た事を引き出す大長老。
「火天会に捕らえられているのか?」と聞くキハに、「タムドクの心臓と白虎の神物が欲しい。」
「そうすれば、四つの神物が揃う。」
「子を助けたいのか?」と大長老。
扶余(ブヨン)国のコ・ウンの書簡を受け、チョロ、ヒョンゴ、チュムチを連れコ・ウンに会いに行くタムドク。
「高句麗王が、私の書簡を受け取ってくれたみたいですね。」
「軍を送ってくれると言っていましたか?」とタムドクを王の使いと勘違いしたまま、尋ねるコ・ウン。
「そうはできないとおっしゃっていました。」と使者として答えるタムドクw
「よその国に軍を送るのは難しいでしょう。」
「しかし、優秀な配下がいるから、必ず送ってくれるはずだと、言ってくれたんですが・・・」
「誰がそう言ったのですか?」尋ねるタムドク。
「私の家に、高句麗から来た言葉の先生が・・・」と答えるコ・ウン。←スジニの事なんだよ~
「ブヨン国の王子を守って欲しい。」
「助けて頂けますか?」
「兵はどれくらい連れて来られたのですか?」と聞くコ・ウンに、「俺達、4人です。」と答えるタムドク。
悪い冗談とばかり怒って、去って行くコ・ウンだった。
コ・ウンの案内で、ブヨン国の王子の宮殿を取り囲む敵を一掃してしまうタムドクたち。
元々、高句麗からの流民であったコ・ウンは、「高句麗王に渡してくれ。」と『天弓』と書かれた巻物を預けた。
酒を飲んでいるタムドク、必死にその相手を務めているチョロを遠くから、切なげに眺めるスジニ。
巻物『天弓』に液体を塗り、火であぶり始めるヒョンゴ。
巻物に文字が浮かび出る。
「神物は朱蒙(チュモン)大王の弓(天弓)のみが壊す事が叶う。」
「しかし、それ(天弓)が壊れれば、ジュシンの王も死す。」
「神物を壊すと、神物の主人も、その主人も死す。」と書いてあると報告するヒョンゴ。
「世間に知られてはならない秘密です。」
「この古文書を燃やさせて下さい。」と言うコムル村老師に、「おかしくないか?」
「天はどうやってその力を持ち、どうして、こんな物を残したのか?」
「俺だけが、そんな風に考えるのか?」と手にしていた朱蒙大王の弓を落とすタムドク。
タムドクの前で、自決しようとする百済王を止め、「百済と高句麗は、朱蒙大王の元で兄弟の国だった。」
「百済を任せる。」とタムドク。
百済の地を平定し、「移動の準備だ!!」
「宮殿に戻る。」と配下に命じるタムドクだった。
高句麗の宮殿・・・
「考えて見たが、天と戦っているみたいだ。」
「ジュシンの王と言う名、四神の神物、それをどんなに恨んでいるか分かるか?」
「俺がその為にどれだけ多くを失ったか?」
「俺の母、父、部下・・・。」
「俺は、天の力なんて関係なく、ジュシンの国を造れるようにする。」とヒョンゴに話すタムドク。
「どこで何をしてるのカ・・・」ふとスジニに想いを馳せるタムドクだった。
タムドクに呼ばれて、秘密裏に高句麗に向かう途中の食堂で、スジニに出会うコ・ウン。
タムドクに会い、ブヨン国の黒幕に、火天会がある事や彼らの訓練方法が、高句麗の方法に似ている事などを報告するコ・ウン。←だって、指揮官ホゲだし・・・orz
退室後、チュムチとチョロに「(ここに)来る途中で、偶然、言葉の先生(スジニの事)に会ったよ。」と話すコ・ウン。
この話から、コ・ウンと共に、スジニを探しに食堂に向かうタムドク、チュムチ、チョロたちだった。
すでにスジニはいなかった。
一人、馬に乗ってスジニを探しに駆け出すタムドク。
川辺で壊れた馬車を直しているスジニをとうとう見つけるタムドク。
オモ、赤ちゃん、こんなに大きくなったのね~
スジニにも、色っぽい~ぃw
おひげのヨン様もupしておきま~す!!
関連記事:<510>・<511>・<514>・<516>・<518>・<520>・<521>・<523>・<525>・<526>・<527>・<530>・<533>・<540>・<548>・<552>・<558>・<562>・<564>・<569>・<570>・<572>
ぐるくんさん 寒くなって来ましたが元気そうですね
安心しました。
今日からいよいよドラマ始まりますね。
ノーカット 字幕版だったんですね
カットされるのかと思っていました。
実は私今年の秋にテレビ買い替えたんです。
清水の舞台から飛び降りましたよ。
なんと50型です
大きいし、綺麗ですがお金がなくなりました
なかなかテレビ見る時間がないのですが、
これは見逃せません。
ただいま お家で バタバタ中のひよこで~す(笑)
太王四神記みましたよお~~
37型 ブラウン管で
↑50型すご~~い それはすごい迫力ですえねえ~~
TV32型なら 大丈夫ですよ~
幅が ない分 コンパクトwww
ダ~リンのいうとおり
おもいきって かっちゃえばあ~(て人事)(笑)
でも 今日の ノーカット番すてきでしたねえ~
まさに ファンタジ~でした
つぎも ここで 予習して みま~~す
寒いせいか、急に傷が痛む時があります。
胸筋が緊張するからなのかなぁ?
でも、お蔭様で本当に元気ですw
maririnさん、すごいですね~
50型なんて・・・
今度、ヤマダ電機の売り場で「どんだけぇ~maririnさ~ん」って、50型の大きさと迫力を見てこよぉっとw
きっと、ヨン様が画面から飛び出してくるような迫力で見れるんだろうなぁ~
教えて下さいね
ひよこママさんちは、37型・・・
みんな、すごいなぁ~w
旦那はハイビジョンTVの縦横比が従来のTVと違うから、32以上ないと画面が小さくなってしまうって、言ってますが・・・
第1話は、まさに映画感覚だったでしょ?
時代劇と言うより、『ロード・オブ・ザ・リング』の高句麗編ですよw
2~3話は、名子役たちに感動です!!
「太王四神記」 良かったですよ~~
迫力ありました。ヨン様も素敵でした。
これからが楽しみです。
ここで予習しなくちゃです。
50型大迫力です。薄型でいいですよ~
ぐるくんさんもぜひ新しいテレビを・・
コピも見れるので楽しみです
寒いですから無理しちゃ駄目ですよ。
まだ何ヵ月しか時間は経っていないのですからね。
さすがはハイビジョン、きれいですわー(そっちか)
とりあえず、1回目はファンタジーでしたねえ・・・。
途中で「野球日本代表 北京五輪出場決定」というテロップが入ったときには、「こりゃ大変だ」と苦笑してしまいましたが・・・。
ぐるくんさんの過去記事参考に、来週以降も楽しみに見ます。
うちの母は、昨年の手術以来、気圧計のようになっています(苦笑)
東京都在住なのに、台風が沖縄あたりにくると傷口が傷んだりして、ちょっと苦しいみたい。
11月の気温の変化が激しいときも、動くのがしんどそうでした。
ぐるくんさんも、まだまだ時間がたっていないので、体の声を聞いて休まんでくださいね。
50型と聞いて、旦那も驚いてましたw
きっとプラチナブロンドのファヌン役のヨン様が画面から飛び出してくるようだったでしょう・・・
『コプ』は来年1月18日BSジャパンでスタートです。
必死に調べた「テレビ東京」地上波放送はガセネタで終わりました~~w/汗
第1話、殺戮シーンが過激だとR指定規制が韓国では入りました。
その割りに、ファヌンとセオの大人のラブ・シーンは全く無かったw
ネタバレ・レビューにお付き合い頂き、申し訳なく思いつつも・・・1話で子供もカジンに奪われ、ダーク朱雀として暴走するセオ。
この二人の転生者が23話で逆転して、キハ(カジン)が子を産み、スジニ(セオ)がその子を育てると言うストーリーも意味深く・・・しみじみその妙を味わっています。
minadukiさんの母上も下り坂の天気には敏感に反応されておられるのですね。
私も感じますw
でも、寝込む程の事もなく、敢えて余り気にしないで元気に過ごしています。
ありがとうございます。