トクマンが女性と判り、チョンミョン姫は、自分の双子の妹だと確信するが、ミシルの権力下にある城内にトクマンがいる事を不安に思う。
また、出生の秘密を、今、トクマンに明かす事は、余りにも酷だと案じ、敢えてトクマンには明かさぬまま、架空の任務を与え、トクマンを城外に出そうとする。
しかし、トクマンは、ずっと求め続けていた自分の出生の謎を探ろうと必死だ。
一方、ミシル・サイドに捕らわれているらしいソファを奪還しようと動き出すウルジェ。
イムジョンに命じて、ミシルらの動向を探らせる。
ミシルはチルスクの連れの女がソファと知り、チルスクと引き離そうとする。
またまた、笑うしかない、ミシル驚異の語録・・・
「私は、ソファをチルスクから引き離し、チルスクを私のものにして見せるわ。」 ハイハイ・・・(^^;)
息子ホジョンに命じて、ソファっを拉致しようとするが、ウルジェが見晴らせていたイムジョン率いる護國仙徒により、ソファは再び王宮のウルジェの元に・・・
ソファの拉致に失敗したもののミシルは、ソファを探そうとするチルスクに
「あなたは私に嘘をつきました。」
「彼女は、誰なんですか?」
「あなた方を襲った人間は、あなたではなく彼女を追っていたんです。」
「一体、誰なのですか?」
「双子の一人を連れて逃げたソファではないの?」
「誰が、ソファを殺そうとしたのか知っていますか?」
「私、ミシルですか?」
「それとも、あの夜、双子が生まれた事を知っているたった一人の証人を殺そうとした陛下ですか?」
なんて、ちゃっかり「王様が放った刺客によって襲われた」って言うシナリオにしちゃってるし・・・
王にとってソファが、危険な存在なんだと言い含めるミシル。
さて、ミシルが、チルスクの連れの女=ソファだと知らせたのは、実弟ミセン。
姉弟二人の会話は、こんな感じで始まった・・・
ミシルはミセンにこう切り出す。
姉「あなたは、一度でも見た女性の顔を決して忘れない・・・そうよね?」
弟「どうやって100人も子供を持ったと思ってるのですか!」
「私は、どんな些細な事でも覚えています。」
「ですから、顔も、一度見たら決して忘れはしません。」とにやけ笑う。
姉「私の為に、ある女の顔を見て欲しいのです。」
こうして、ソファの顔を検分させる。
豪語しただけあって、王の双子の一人を連れて逃げた信女ソファだと覚えていたミセンw
トクマンが女性だと知って黙していたユシンの心情や、トクマンが妹と判っても、ミシルを牽制して、明かす事が出来ず苦悩するチョンミョンと、ドラマの進展が気になる所なのに・・・
ミセンの「子ども100人!」発言にぶっ飛んでしまったw
ミシルのボディガードにつけたイケメン花郎テナムボも確か、ミセンの息子だったっけ・・・
100人の子供を産ませた事がすごいのか?、自分の子どもだと認めた事がすごいのか?
ここで、フリーズしたぐるくんw
ドラマは、自分の出生の秘密を知り、途方に暮れるトンマン。
ただ、見守るだけのユシンの姿が・・・
トクマンが女性だある事を知ってからも、「別れたくなかったから」と言う理由で胸に秘めていたユシン。
なのに、トクマンには、わざと冷たく「姫から頼まれたから、預かっていただけだ」なんて言ってる・・・キム・ユシンも見事なツンデレ男子w
トクマンの思いに関わらず、周辺が大きく動き出す。
また、出生の秘密を、今、トクマンに明かす事は、余りにも酷だと案じ、敢えてトクマンには明かさぬまま、架空の任務を与え、トクマンを城外に出そうとする。
しかし、トクマンは、ずっと求め続けていた自分の出生の謎を探ろうと必死だ。
一方、ミシル・サイドに捕らわれているらしいソファを奪還しようと動き出すウルジェ。
イムジョンに命じて、ミシルらの動向を探らせる。
ミシルはチルスクの連れの女がソファと知り、チルスクと引き離そうとする。
またまた、笑うしかない、ミシル驚異の語録・・・
「私は、ソファをチルスクから引き離し、チルスクを私のものにして見せるわ。」 ハイハイ・・・(^^;)
息子ホジョンに命じて、ソファっを拉致しようとするが、ウルジェが見晴らせていたイムジョン率いる護國仙徒により、ソファは再び王宮のウルジェの元に・・・
ソファの拉致に失敗したもののミシルは、ソファを探そうとするチルスクに
「あなたは私に嘘をつきました。」
「彼女は、誰なんですか?」
「あなた方を襲った人間は、あなたではなく彼女を追っていたんです。」
「一体、誰なのですか?」
「双子の一人を連れて逃げたソファではないの?」
「誰が、ソファを殺そうとしたのか知っていますか?」
「私、ミシルですか?」
「それとも、あの夜、双子が生まれた事を知っているたった一人の証人を殺そうとした陛下ですか?」
なんて、ちゃっかり「王様が放った刺客によって襲われた」って言うシナリオにしちゃってるし・・・
王にとってソファが、危険な存在なんだと言い含めるミシル。
さて、ミシルが、チルスクの連れの女=ソファだと知らせたのは、実弟ミセン。
姉弟二人の会話は、こんな感じで始まった・・・
ミシルはミセンにこう切り出す。
姉「あなたは、一度でも見た女性の顔を決して忘れない・・・そうよね?」
弟「どうやって100人も子供を持ったと思ってるのですか!」
「私は、どんな些細な事でも覚えています。」
「ですから、顔も、一度見たら決して忘れはしません。」とにやけ笑う。
姉「私の為に、ある女の顔を見て欲しいのです。」
こうして、ソファの顔を検分させる。
豪語しただけあって、王の双子の一人を連れて逃げた信女ソファだと覚えていたミセンw
トクマンが女性だと知って黙していたユシンの心情や、トクマンが妹と判っても、ミシルを牽制して、明かす事が出来ず苦悩するチョンミョンと、ドラマの進展が気になる所なのに・・・
ミセンの「子ども100人!」発言にぶっ飛んでしまったw
ミシルのボディガードにつけたイケメン花郎テナムボも確か、ミセンの息子だったっけ・・・
100人の子供を産ませた事がすごいのか?、自分の子どもだと認めた事がすごいのか?
ここで、フリーズしたぐるくんw
ドラマは、自分の出生の秘密を知り、途方に暮れるトンマン。
ただ、見守るだけのユシンの姿が・・・
トクマンが女性だある事を知ってからも、「別れたくなかったから」と言う理由で胸に秘めていたユシン。
なのに、トクマンには、わざと冷たく「姫から頼まれたから、預かっていただけだ」なんて言ってる・・・キム・ユシンも見事なツンデレ男子w
トクマンの思いに関わらず、周辺が大きく動き出す。
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