レッドファルクスが実績では一枚も二枚も上だが、
非根幹距離の1400mという事であれば、他馬の付け入る隙はありそう。
開幕週という事もあって内が有利。
ルメール騎乗の素質馬モズアスコットの走りに注目したいが、大外枠がどう影響するか。
同様にカラクレナイも7枠に入った事で、難しくなった。
東京新聞杯で本命にしたディバインコードがどんな競馬をするのか注目したい。
少し外よりの枠に入ったが、1400mのスペシャリストで(2.1.2.0)と成績が安定している。
6番人気と買いづらくなってしまったが、得意距離で実力発揮を期待する。
◎マイネルバールマン
2歳時にクリスマスローズS勝ちがあり、端午Sでは久々のダートにも難なく対応し、鮮やかな差し切りを決めた。
NST賞は、初の古馬相手ながら直線で外からよく伸びて4着。久々で馬体重プラス22キロの影響もあったか。
前走のグリーンチャンネルCは中団を追走していたが、直線伸びず、0.7秒差の10着と敗れた。
しかしながら勝ち馬サンライズノヴァは、根岸S2着、フェブラリーS4着の実力馬で悲観する結果ではない。
久々で芝のレースとなるが、1400mなら喰いこむ余地がありそうだ。
○ニシノラッシュ
これまで京都で2勝、東京で2勝、福島で1勝と、
直線に急坂のある阪神では勝ち星を挙げていないが、数をそこまで使っていないという見方もできる。
全5勝中4勝を挙げている芝1400メートルの距離はベストと言え、あとは阪神コースをどう攻略するか。
重賞挑戦は8着に敗れた2015年のNHKマイルC以来だが、脚元の関係で出世が遅れただけで、
この馬自身の能力は重賞レベルに届くはず。自分の競馬ができれば、通用しそうだ。
▲ヒルノデイバロー
京阪杯は直線の伸びも案外でで前走は展開も向かず0.5秒差の10着。
スワンS2着の実績があり、この距離は得意。見直す手はありそうだ。
人気薄での激走が多く、馬場も展開も不問でスムーズな競馬ができれば怖い存在で。
☆ムーンクレスト
阪神Cは好位の後ろから直線は伸びもせず、バテもせずといった感じで0.6秒差の8着同着。
人気のモズアスコットとは0.2秒差で斤量も同じになることを考慮すれば人気ほどの差はない。
阪神は【1.3.3.6】だが1400mに限れば【0.1.2.3】で悪くない。
非根幹距離の1400mという事であれば、他馬の付け入る隙はありそう。
開幕週という事もあって内が有利。
ルメール騎乗の素質馬モズアスコットの走りに注目したいが、大外枠がどう影響するか。
同様にカラクレナイも7枠に入った事で、難しくなった。
東京新聞杯で本命にしたディバインコードがどんな競馬をするのか注目したい。
少し外よりの枠に入ったが、1400mのスペシャリストで(2.1.2.0)と成績が安定している。
6番人気と買いづらくなってしまったが、得意距離で実力発揮を期待する。
◎マイネルバールマン
2歳時にクリスマスローズS勝ちがあり、端午Sでは久々のダートにも難なく対応し、鮮やかな差し切りを決めた。
NST賞は、初の古馬相手ながら直線で外からよく伸びて4着。久々で馬体重プラス22キロの影響もあったか。
前走のグリーンチャンネルCは中団を追走していたが、直線伸びず、0.7秒差の10着と敗れた。
しかしながら勝ち馬サンライズノヴァは、根岸S2着、フェブラリーS4着の実力馬で悲観する結果ではない。
久々で芝のレースとなるが、1400mなら喰いこむ余地がありそうだ。
○ニシノラッシュ
これまで京都で2勝、東京で2勝、福島で1勝と、
直線に急坂のある阪神では勝ち星を挙げていないが、数をそこまで使っていないという見方もできる。
全5勝中4勝を挙げている芝1400メートルの距離はベストと言え、あとは阪神コースをどう攻略するか。
重賞挑戦は8着に敗れた2015年のNHKマイルC以来だが、脚元の関係で出世が遅れただけで、
この馬自身の能力は重賞レベルに届くはず。自分の競馬ができれば、通用しそうだ。
▲ヒルノデイバロー
京阪杯は直線の伸びも案外でで前走は展開も向かず0.5秒差の10着。
スワンS2着の実績があり、この距離は得意。見直す手はありそうだ。
人気薄での激走が多く、馬場も展開も不問でスムーズな競馬ができれば怖い存在で。
☆ムーンクレスト
阪神Cは好位の後ろから直線は伸びもせず、バテもせずといった感じで0.6秒差の8着同着。
人気のモズアスコットとは0.2秒差で斤量も同じになることを考慮すれば人気ほどの差はない。
阪神は【1.3.3.6】だが1400mに限れば【0.1.2.3】で悪くない。
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