狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

マレーシア機撃墜はウクライナ・米国・イルミナティによるFalse Flag(偽旗作戦)についての追記

2014-08-14 17:40:12 | ロシア
 総タイトル:【マレーシア機撃墜はウクライナ・米国・イルミナティによるFalse Flag(偽旗作戦)についての追記・・・ウクライナ情勢(15)】

 本ブログの1週間前の記事「マレーシア機撃墜はウクライナ・米国・イルミナティによるFalse Flag(偽旗作戦)・・・ウクライナ情勢(14)」についての追記です。
 欧米・日本の新聞・テレビは、この事件についても相変わらずウソの情報ばかりを流しています。
 西側・日本の国際ニュース報道からは、あたかも欧米が正義でロシアが悪であるかの様なプロパガンダが行なわれて、そのイメージの植え付けを行なっています。
 しかし実際はその全く逆で、ロシアが正しく、アメリカをはじめとする欧米が悪であります。
 米国は独善的で、戦後の世界のイニシアチブを握っている事と、同時にマスコミを支配している事で、その計画通りの操作を行なおうとしています。
 本年7月17日に撃墜されたマレーシア航空17便(MH17)ウクライナの地対空ミサイル・ブークによる可能性と共に、もう一つ、MH17と同時に同じ高度で飛行していたウクライナのSU-25戦闘機による攻撃による可能性があるとの事です。
 またMH17の模様・配色がロシア国旗と似ており、なんとプーチン大統領の搭乗機であると勘違いしたのではないかとも言われ、あの正義のリビアのカダフィ大佐と同様に、悪魔であるイルミナティ・フリーメーソンが暗殺しようと謀った可能性もあるとの事です。
 しかし同じ日に、イスラエルが空爆だけでは無くパレスチナ自治区ガザへの地上からの侵攻を始めた事と重なっている事や、同じマレーシア航空の370便が本年3月8日にディエゴ・ガルシア島へ行き行方不明となっている事は、意味深長である様に思います。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2014/08/07付:「マレーシア機撃墜はウクライナ・米国・イルミナティによるFalse Flag(偽旗作戦)・・・ウクライナ情勢(14)」


 参考動画↓↓
 

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YouTube: 'Why did Ukraine SU-25 fly same path as MH17, simultaneously at same altitude?' - Russian Military


 

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YouTube: Main Scream Media: Western press pin blame for MH17 crash on Russia


 

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YouTube: No evidence of direct Russian link to MH17 - US


 

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YouTube: The NWO Wants A War With Russia


 

</object>

YouTube: Who Diverted Malaysia Flight MH17?


 

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YouTube: ウクライナでマレーシア機が墜落1 ロシアTV Malaysian B777 was shot down over Ukraine




 参考文献↓↓
 
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔価格:¥ 3,024(税込)発売日:1998-07




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