ニュースの内容はここっす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-05140286-sph-spo
5/15(金) 8:00配信 
コロナ禍により、大相撲夏場所は延期案を経て、中止が決まった。日本相撲協会の苦渋の決断だが、力士らは下を向かずに無観客での東京開催を目指す７月場所（同１９日初日）へ目標を切り替えた。スポーツ報知では本来なら夏場所初日だった１０日から本場所と同じ全１５日間、「大相撲報知場所」と題した連載で注目力士、角界の雑学などを取り上げる。
大相撲の本場所で十両以上の力士が着用する締め込み。博多織のつやのある絹織物で作られる色とりどりの“ユニホーム”は、土俵に彩りを与える。幕下以下は稽古場で使う黒い木綿のまわしを使用するため、締め込みの着用は関取の特権でもある。
後援者らから贈られることが多い締め込みだが、色は力士が選ぶ。「黄金の締め込み」といえば、第５４代横綱・輪島。同じ石川出身で遠縁にあたる幕内・輝（高田川）は、尊敬する大先輩と同色の締め込みで新十両の土俵に上がった。昨年初場所、同じく同郷の幕内・遠藤（追手風）との一番では、「金の締め込み」対決も実現した。
色を選ぶ理由もそれぞれだ。２００８年初場所から現在の焦げ茶色を使用している横綱・白鵬（宮城野）は「誰も着けてなくて、珍しいから」と語った。昨年初場所、大関取りに挑んでいた新関脇・貴景勝（千賀ノ浦）は、それまでの紫からシルバーに変更。「琴桜さんを映像で見て、いいなと思った」と、怒濤（どとう）の突き押しで「猛牛」の異名を取った第５３代横綱を見据える。
締め込みの間に挟んで垂らす「さがり」の本数は、縁起をかついで割り切れない奇数に限られるが、「１５日間白星」の願掛けで１５本にする関取もいる。力士の数だけ、こだわりがある。報知新聞社 （Yahoo ニュース Japanより抜粋）
新コロのせいで本来なら１０日に初日を迎えるはずだった５月場所がなくなったため相撲の番記者は記事が書けなくて苦労してるみたいっす。関取が付ける締め込みつまりまわしは出世の証っす。関取になったら自分の好きな色のまわしを締めれるっす。幕下以下はカラフルなまわしを締めたくて頑張ってるんだと思うっす。(^^ゞ
以前遠藤や宇良がピンクのまわしで話題になったっすがこの二人だから似合ったっすがピンクが似合う関取はあまりいないと思うっす。他に似合いそうな関取は輝とか貴源治辺りは似合うかもっす。千代丸たんは止めといた方がいいと思うっす。(^^ゞ
白鵬が締めてる焦げ茶色は「誰も着けてなくて、珍しいから」って・・・多分うんこ色だからと思うっす。メリットは沁みが付いても目立たないとこっす。(^^ゞ
まわしの手入れは洗わず天日干しにするだけだと思うすからそのうち股に直接触れる一部分だけ段々と色が変わってくるだろうし臭いも付いて、締め込みが沁み込みになるっす。(^^ゞ
関取の付け人はどうやって手入れしてあげてるのかなと思うっす。関取の身の回りの世話をする付け人はホントに大変だと思うっすが関取のまわしを見て自分が関取になったら何色にしようとか考えながら毎日沁み取りに励んでるんだと思うっす。(^^ゞ
角界は色々と厳しい掟があって履物や着るものもパンツから外套（コート）まで自由じゃないっす。ボディービルダーが穿いてるようなスーパービキニなんて穿きたくても穿けないっす。(^^ゞ
もし関取がスーパービキニを穿いたら全裸のように見えて「とにかく明るい安村」は仕事がなくなるっす。新コロ騒ぎがなかったら打ち上げの余興で観れたかもしれないっす。(^^ゞ
話は変るっすが最近中国製のマスクが大量に出回ってるっすが、紐が切れてたり、他のマスクと絡み合ってたり、直ぐ破れたりといい加減なダメナマスクでアベノマスク以下っす。自分勝手な国民性っすから儲けりゃいいスタイルっす。(^^ゞ
相撲のまわしだけは中国に作らせないようにしないといけないっす。取組中に破れたり、穴が開いたりほどけてしまったりしたら大変っす。(^^ゞ
