ニュースの内容はここっす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000010-nkgendai-spo
5/7(木) 11:40配信
自粛という大きな壁は依然として立ちはだかったままだ。
5月場所の中止が決定した大相撲。戦後の1946年夏場所(6月)、八百長騒動の渦中だった2011年3月場所に続き、史上3度目の本場所中止である。
次の7月場所(19日初日予定)まで約2カ月半。今は外出も相撲を取る稽古もできない。
一方で、ケガをしている力士にとっては「むしろプラス」という声もあるが、本当にそうなのか。
陸奥親方(元大関霧島)は日刊ゲンダイの取材に「ウチには腰の悪い力士がいる。でも、今は大きな病院は怖い。なるべく小さな病院を探しています」と話していた。
また別の親方は「接骨院で治療しなきゃいけない力士がいるけど、正直、待合室などでの感染が心配で行かせていいものかどうか……」と、心情を吐露する。
大半の力士には問題なくとも、定期的な治療が必要な力士にとっては逆に悶々とした時間が続きそうだ。
さらに、最近は外部からの「投書」にも悩まされているという。ある親方は「ヘンな投書が協会や相撲部屋に届くんです」と、こう続ける。
「どこそこの力士が、いついつに外出してたとか、そういう類いのものです。ほとんどが無記名で、事実無根なんですよ。その時間にアリバイのあった力士もいたし、ちゃんこの買い出しに行っただけの姿を目撃されたケースもある。単なる嫌がらせですよ」
新型コロナによる自粛疲れからか、「公園で大勢の子供たちが遊んでいた」など、つまらない通報も多い昨今。彼らにとって外出する力士はストレス解消のはけ口になっているようだ。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)
外出自粛の世の中「やり過ぎ自粛警察」が必ず出てくるっす。相撲部屋がいくら外出禁止だからといって親方以下全員が絶対部屋の中に閉じこもらなきゃいけないということではないっす。力士によっては自宅から通勤せざるを得ない力士もいるしケガをして治療しなきゃいけない力士は当然病院に行かなきゃいけないしチャンコの買い出し等どうしても外出しなきゃできないことはあるっすからそういうのにいちいち文句言う人の気が知れないっす。自粛警察こそ自粛すべきっす。(^^ゞ
外出したくてもどこにもいけない力士達がどんなに精神的に辛い思いをしているか、相撲フアンなら判るはずっす。彼らはそれでも精神的に強くなれると前向きに考えてみんなで頑張って室内で生活してるっす。みんな健気で涙が出るっす。(^^ゞ
別の記事でやくみつる氏がこの際SNSを解禁してほしいと言うのは理解できるっす。力士達は毎日お互いに接近しないよう「個々に朝基礎運動だけの稽古して個別盛でちゃんこ食べて頭と足を互い違いにして寝て独りで風呂入って寝る。」だけの生活っすが、もし力士以外の人に同じことをやらせたら気が狂うっす。(^^ゞ
今こそ力士達にせめて外部との情報交換ができるSNSを解禁してやってもらいたいっす。SNS禁止の発端となった縛りごっこの阿炎も充分反省してるはずっす。(^^ゞ
テレビは毎日どの局も政府のダラダラ政策についてのテレビ電話の出演者とMCによる新コロのニュースやタレント等による自宅での過ごし方といったものばかりで政府の新コロ対策の遅れにイライラするかどうでもいい過ごし方にいい加減飽きてくるっす。(^^ゞ
医師会が政府に対し唾液でのPCR検査を推奨してるっすが今の政府の考えじゃ実現するかどうかは判らないっす。厚労省と検査所とのしがらみ等を考えるとそう簡単には行かず仮に実現したとしても1年先くらいになると思うっす。最近西川きよし似の厚労大臣も少しお疲れでやつれてきたっす。(^^ゞ
最近新コロ感染者数が減ってきてるっが隠れ新コロナーがいる限り安心はできないっす。政府は優先的に親方と力士他相撲関係者約1000人に対しPCR検査をして陰性が確認出来たらぶつかり稽古を解禁し無観客でもいいっすから場所を開催してもらいたいっす。そうしないと多くの相撲フアンは気が狂うっす。(^^ゞ