ニュースの内容はここっす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200513-00000500-sanspo-spo
5/13(水) 5:00配信 
大相撲の西前頭２枚目阿武咲（２３）は１２日、千葉・習志野市の阿武松部屋で四股、すり足などの基礎運動で汗を流した。５月の夏場所は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となり、「（現在の稽古は）基本動作を中心にやっている。最初は戸惑いもあったが、逆に時間もある」と、日本相撲協会を通じてコメントした。
３月の春場所１０日目には優勝した横綱白鵬を力強く押し出し、３度目の挑戦で初白星。平成２９年秋場所（対日馬富士）以来、自身２つ目の金星を挙げ９勝６敗で初の殊勲賞も獲得した。
次の本場所は７月場所（１９日初日、両国国技館）。約４カ月もの間隔があく。「自分の課題はわかっている。そこを重点的にやっていこうと思う」。２１歳で新三役を経験したが、右膝じん帯を損傷し、十両まで転落。番付を幕内上位へ戻した７月場所では、一皮むけて２年半ぶりの上位総当たりとなる。（Yahoo ニュース Japanより抜粋）
昨日から今朝にかけてなぜか久々に阿武咲のニュースっす。個人的には応援してる力士の中の一人っす。表情にあどけなさが残る阿武咲はそのままうんと小さくして五月人形や金太郎人形のように床の間に飾っておきたいくらいっす。(^^ゞ
マジ阿武咲をモデルにした人形をケースに入れて売れば結構売れるんじゃないかと思うっす。人形の久月からオファーがないのはおかしいっす。(^^ゞ
春場所では横綱白鵬に勝ちアッと驚かせたっす。調子が乗ると怖いもの知らずの阿武咲っすが敗ける時はあっさりと敗けてしまいテレビに向かってOH！NO！SHOW！と言ってガッカリしてたっす。(^^ゞ
今は阿武咲だけでなく力士はみんなぶつかり稽古禁止で基礎運動中心の稽古っすから7月場所で久し振りに相撲を取ったらどうなるのか心配っすが、怪我だけはしないようにしてもらいたいっす。幸い阿武咲は丸っこいっすから転んでも「起き上がりこぼし」みたいになるっすからケガのリスクは低いっす。ついでに阿武咲をモデルにした「起き上がりこぼし」も売店で販売するといいかもっす。(^^ゞ
ところで新コロ感染の検査方法としてPCR検査の他に4月27日に申請された抗原検査が厚労省に承認されるみたいっす。抗原検査は短い時間で検査結果が出るらしいっすから、新コロ感染者の仕分けには役に立つっす。ただ心配なのは新コロ陰性の人が検査に行って感染するリスクがあると思うとよほど新コロの症状がないと行く気にならないと思うっす。下手すると迷ってるうちに路上で倒れるかもっす。(^^ゞ
外国ではやはり比較的短時間ででき感染のリスクが低い唾液によるPCR検査も行われてるっすから日本政府もさっさとこういうのを取り入れて、厚労省の息がかかった施設だけで検査するんじゃなくて、文科系の大学病院等でもどんどん検査をしてもらえるようにすべきっす。最近やつれてきた西川清似の厚労大臣の一声でできるはずっすが最近言葉を濁すのが得意になってきたっすからあまり期待はできないかもっす。(^^ゞ
まあいずれにしても早いとこ新コロ陰性者と新コロ陽性者と新コロ抗体保持者の仕分けをやらないといつまで経っても新コロ騒ぎは終らないっす。個人事業者は既にどんどん破綻して店じまいし自殺者も出てきてるっすから早く何とかしないと街はゴーストタウンとゾンビだらけになるっす。(^^ゞ
チンケなアベノマスクなんか要らないっすから国民が安心して保険適用でいつでもどこでも安心してPCR検査や抗体検査等が受けられるようにしてもらいたいっす。このままじゃみんな○ッチもままならないっす。(^^ゞ
