ニュースの内容はここっす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-05100031-sph-spo
5/10(日) 10:32配信 
野球評論家の張本勲氏が１０日放送のＴＢＳ系「サンデーモーニング」（日曜・前８時）にリモート生出演した。
番組では、緊急事態宣言の延長で大相撲夏場所の中止が決まったことを伝えた。また、７月の名古屋場所は無観客で両国国技館で開催することも決まった
これに張本氏は「良い判断をしてくれました」と評価した。その上で「私も相撲好きだから。相撲ファンが無理してでもやれという人は、この国の人間は誰もいないと思います」と明かした。
司会の関口宏が「早く見たいなという気持ちはあります」と話すと「そりゃ、誰でもどこの協会でもスポーツを見たいじゃないですか。だけど、危険な時期だから無理矢理やれという人はいないと思います。やらない方が良い」と繰り返していた。 報知新聞社（Yahoo ニュース Japanより抜粋）
今朝も大図萌乃真新しいニュースはなく昨日のサンデーモーニングの張本節のニュースっす。(^^ゞ
確かに無理矢理やれという人はいないと思うっすがどこに隠れ新コロ感染者が潜んでいるか判らない現状では７月場所も同じ状況が続くんじゃないかと思うっす。
大相撲を開催するには親方協会や力士他協会関係者については全員PCR検査又はをして陰性であることを確認し、また、観客についても事前にPCR検査をして陰性であることを確認できた人しか入場できないようにするしかないと思うっす。(^^ゞ
そのためにはPCR検査体制の早急な導入が必要っすが墨田区や江戸川区等自主的なPCR検査体制が進んでるところにお願いして協会関係者のPCR検査をとし観客はそれぞれ地元の保健所を通じてPCR検査して陰性であることを証明して貰えるようなシステムを構築することっす。証明書があれば力士達はまた仲良くぶつかり稽古して仲良く一緒にちゃんこ食べて一緒に風呂入って一緒に寝れるっす。(^^ゞ
残念ながら現状では新コロ抗体を持った人すべてが必ずしも感染力がない訳ではないということらしいっすから抗体陽性の人は当面入場はさせないこととするしかないっす。仕事のない人で特に強い抗体のある人は至急検査技術研修をしてPCR検査員になってもらえばいいと思っす。一石二鳥で収入が得られて社会に役に立つ仕事ができるっす。
いずれにしても日本も早いとこ国民全員がいつでもどこの病院に行っても街の検査所で健康保険の対象として安くて簡単にPCR検査又は抗体検査が受けられるようにして、陰性者、陽性者、感染力のない抗体者、感染力のある抗体者に分けれるようにならなければ観客を満席にしてのすべてのスポーツの開催は無理のような気がするっす。(^^ゞ
通常のインフルエンザの検査はいつでもどこでも街の病院に行けば民間の検査でできるのにPCR検査に限っては民間の検査所を利用しないのは政府の怠慢だと思うっす。いつも怠慢だらけの政府っす。(^^ゞ
ソーシャルディスタンスで２メートル空けろたって陰性者同士なら全く問題ないのに席がもったいないっす。(^^ゞ
いっそのこと観客席を大きな透明のパネルで仕切って、陰性者席と陽性者席プラス抗体保持者席の2つに分けれたら満席にできるっす。(^^ゞ
各部屋の力士達は各部屋で軟禁状態になってて陽の当たらない状態で基礎運動しかできず、立派な白豚に育ってくだけっすから可哀そうっす。色黒の松鳳山が真っ白になったら見間違えてしまいそうっす。(^^ゞ
その他気になるニュースはここっす。【母の日】御嶽海は母・マルガリータさんへ赤いカーネーションとともに「愛してるよ。いつもありがとう」 (スポーツ報知) 2020/5/10 6:00
なぜか力士は皆お母さんがいるはずなのに昨日の母の日マルガリータママだけニュースになってるっす。２０歳をとっくに過ぎた大人になっても親子で「愛してるよ。」と言えるのは御嶽海とマルガリータママ等ハーフか外国人力士親子しかいないんじゃないかと思うっす。外出禁止が続く中、訪れたマルガリータママが隠れ新コロ感染者でないことを祈ってるっす。(^^ゞ
日本の新コロ感染者が他国に比べて少ないのは検査数が少ないことと普段からマスクをする習慣があることに加え、そもそもハグやキスの習慣がないことが要因ではないかと勝手に想像してるっす。歳取ってハグやキスしたら張り倒されるっす。(^^ゞ
