でぶたんの城Ⅱ

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白鵬と朝乃山が“場外戦” 横綱の「四つになっていい勝負ができる力士はいない」発言に、新大関も「四つに組んで勝ちたい」とのニュースっす。

2020-05-24 05:57:35 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-05230159-sph-spo 

5/23(土) 20:52配信          スポーツ報知
 大相撲の横綱・白鵬(35)=宮城野=が23日、AbemaTVで放送された「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」に、テレビ会議アプリ「Zoom」を使って生出演した。時間帯をずらし、同じく生出演した新大関の朝乃山(26)=高砂=と、視聴者らの質問などに答えた。

 自身のトレーニングルームからリモート出演した白鵬。近況について「ウエイトトレーニング、足腰とか、ダンベルもってやったりするようにしています」と語った。現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ぶつかり稽古などの密着する稽古を控える部屋が多い中、「こんなにぶつからないと不思議な感覚。早くぶつかりたいというか、関脇の頃の感覚を思い出しますね」と心境を明かした。夏場所も中止となり、休養も十分に取れているようで「もう今は、痛いところはないですね」と笑顔。「4日やって1回休んだりとか、なるべくオーバーワークにならないようにやってます」と、東京での無観客開催を目指す7月場所(同19日初日・両国国技館)に向けた調整を語った。

 一方の朝乃山は都内の高砂部屋内の自室から出演した。新大関としての実感を問われ、「まだ慣れてないけど、ちょっとずつ実感してきている」と明かした。場所に向けた稽古については「今は基礎と自主トレ、筋トレを主にやっています」。同番組で解説を務める花田虎上(まさる)氏(元横綱・若乃花)から、場所終盤での体力の課題を問われると「もっと稽古して、体力をつけていかないといけないですね」と表情を引き締めた。

 番組内では、視聴者からの質問で白鵬が新大関のプライドをくすぐる場面も。「今、気になる若手は?」と問われた横綱は「今、四つになっていい勝負ができる力士というのは、いないような気がしますね」とキッパリ。その発言を伝え聞いた右四つの代表格とも言える朝乃山は「白鵬関とは何回か対戦すると思うので、四つに組んで勝ちたいですね」と過去3戦全敗ではあるものの、右四つを得意とする横綱の撃破に、闘志を燃やした。

 2時間の番組の中でともに約10分間、インタビューに答えた白鵬と朝乃山。同番組は毎週土曜日に3回に渡って放送される予定で、次回は5月30日を予定している。 報知新聞社(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 新型コロナ疲れが酷くてうつ病になりそうっす。集中力も気力段々亡くなって来てやんなってくるっす。昨日のAbema TVの事もすっかり忘れてたっすから観てないっす。白鵬のリモート出演なんかどうでもいいし、今更過去の勝負見てもしょうがないかなって思うっす。とにかく今現在の力士達の元気な相撲が観たいっす。新コロが憎いっす。「憎き新コロめ!コロしてやる!」ったって相手はなかなか死なないウイルスっす。(^^ゞ

 白鵬が四つに組んだら絶妙なタイミングの上手投げ等、超強いことは相撲フアンならだれても知ってるっす。しかしここ数年は「いきなり超強烈カチ上げ」や「いきなり超強烈張り手」で最初に相手を傷めつけといてからじゃないと勝てなくなってきてるのは確かっすから、観てる方は面白くもなんともないっす。超違いもいいとこっす。(^^ゞ

 そのうち貴景勝や朝乃山や御嶽海や阿武咲など横綱キラーがもっと強くなって世代交代になるのは間違いないっす。白鵬だって歳には勝てないっす。このまま新コロ騒動が続けばただ歳を取るだけっす。(^^ゞ

コメント
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