Mr.Dashのぶろぐ館

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2019年8月7日(水) [台高]大台ヶ原、緑の尾根コースの夏!

2019年08月10日 | 山登りの記録
■メイン写真
アザミ谷最上流部の、緑が濃い樹林帯

■今回のコース
大台ヶ原駐車場→日出ヶ岳→シャクナゲ平→シャクナゲ坂→「シャクナゲの森」コル→
裕嵓→ミネコシ谷→緑の尾根→日出ヶ岳→大台ヶ原駐車場


JTBパブリッシングの「山歩き安全マップ」で、ウチの山岳部のK師匠が書いた大杉谷の
ガイド文中に載っていた「緑の尾根コース」。
先日歩いてみて、なかなか趣きがあったので再訪してみた。
もっとも、ルートファインディングが必須の、ちょっとややこしいルートなので、
山慣れしていない人は遠慮しておきたい。



大台ヶ原駐車場を出発し、まず日出ヶ岳へ。
小雨がパラつく中、午後は天気が快方に向かう。



日出ヶ岳からは、大杉谷方面へ、シャクナゲ坂をめざす。
霧は残るが、雨がやんだのでレインウェアを脱ぐ。



おっ、シカの大群に遭遇だ。なかなか逃げない。



老ヒノキが守るシャクナゲ群落。



ナツツバキだろうか。



シャクナゲ坂の近くから、薄い踏み跡のトラバース道に入る。



苔に覆われた、古き良き台高山系の姿をとどめるアザミ谷の最上流部に出る。
濃い緑の中を、大自然に包まれながら登っていく。



苔が美しい。



いろんなのがある。



「シャクナゲの森」のコルに出ると、リョウブの花に出迎えられた。



伐採地の踏み跡をトラバースする。2か所ほど、小規模な山ヌケによるガレ場を通過する。



裕嵓の手前で、ミネコシ谷の大滝の落ち口を見下ろす。



ミネコシ谷の斜瀑のすぐ上で流れに下りると、カワチブシがたくさん咲いていた。



渡渉して沢沿いに200mほど遡り、すぐ西の支尾根に登り返す。
息が切れるところだ。



支尾根に出ても、小ピークを巻いたりしながら、古いテープを追う。
根っこが上がった個性的な形のヒノキ。



丸くまとまった苔。自然の造形をみているだけで楽しくなる。

やがて右に密なシャクナゲ群落が見えてくる。これに入ると根や枝が厄介そうだが、
群落を避け、左側を巧妙に巻いていける。



そして最後に、ササ原に覆われた「緑の尾根」に出る。
20~30年ほど前の大台ヶ原のイメージに近い、美しい森だ。



午後になって青空が見え始め、快適な稜線散歩となった。
登っていると汗がにじむが、気温は23度ほど。しばらく立ち止まると、さわやかな
風が吹いていることに気づく。



一般登山道に合流し、日出ヶ岳に戻ってきた。



行きはガスっていたので早々に立ち去ったが、視界がクリアになったので
ゆっくり展望を楽しんだ。


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