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ずっと雨の天気予報だったのに、綿向山はこの青空!
■今回のコース
御幸橋駐車場→ヒミズ谷出合小屋→あざみ小舎→五合目小屋→行者コバ→綿向山→幸福ブナ→
(往路を戻る)→御幸橋駐車場
※前回、バッチリ霧氷をついていた時の様子は「ここをクリック」!!
ずっと雨の予報が出ていたが、当日が近づくにつれ「あ、コレ大丈夫なんじゃないか」と
変化してきた。家を出る時はまだパラパラと小雨 . . . 本文を読む
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「天女の舞」から稲村ヶ岳方面を望む
■今回のコース
天川村役場→送電線ダブル鉄塔→門前山横→坪ノ内林道合流→栃尾辻→天女の舞→
(往路を戻る)→天川村役場
天川川合から弥山に登るロングコースの途中、にある疎林の傾斜地、「天女の舞」。
絶景の霧氷スポットとして注目されている。
お客様のリクエストで、臨時特別企画として、ここを訪れた。
「天女の舞」…あまり聞きなれなかった地名だ . . . 本文を読む
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モミジ谷右俣の、落葉広葉樹林の美林
■今回のコース
水越峠バス停⇒水越峠→カヤンボ→モミジ谷取付点→狼谷二俣→モミジ谷二俣→転法輪寺→
国見城址→六体地蔵→腰折滝→まつまさ→金剛山登山口バス停
氷瀑が魅力の金剛山モミジ谷。
それをアテに今シーズンも登山教室で計画してみたが、この暖冬ではどうしようもない。
ここ2~3日は少し冷え込んでいたので、遠目に見た金剛山の上のほうは白くな . . . 本文を読む
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快晴の諭鶴羽山。強めの風で空気が澄んで遠くまで見渡せた。
■今回のコース
サイクルセンター→諭鶴羽ダム登山口→(裏参道)→神倉神社→諭鶴羽山→奥ノ院(篠山神社)→
諭鶴羽神社→休憩所→(表参道)→薬師堂跡→柴折地蔵→菊か店跡→坊さま角→行者ノ滝(登山口)→
黒岩バス停⇒灘黒岩水仙郷
某社の登山ツアー(仮にA社とする)で、売れっ子山岳ガイドさんの都合が悪くなり、
ピンチヒッター . . . 本文を読む
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山頂にわずかに積もっていた雪をかき集めて、「雪だるま」をつくる
■今回のコース
朽木スキー場→(さわらび高原道)→P817分岐→グリーンパーク分岐→蛇谷ヶ峰→
グリーンパーク分岐→P817分岐→(北東稜)→朽木スキー場⇒くつき温泉てんくう
昨年、たっぷりの雪で楽しめた蛇谷ヶ峰。今年はこの暖冬のためほぼ無雪期と同様の
通常のトレッキングとなった。
朽木スキー場。関係者の皆さ . . . 本文を読む
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耳成山の下山道から見た畝傍山
■今回のコース
橿原神宮前駅⇒橿原神宮駐車場→御本殿→畝傍山→橿原神宮駐車場⇒香久山観光トイレ→
香久山神社→天香久山(國常立神社)→天岩戸神社→香久山観光トイレ⇒耳成山公園駐車場→
耳成山口神社→耳成山→耳成山公園駐車場⇒大和八木駅
「らくらく山歩の会」の初歩き。
大和三山(畝傍山、天香久山、耳成山)の3座を一日で制覇する企画だが、
途中の舗装道歩 . . . 本文を読む
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甘南備神社横の展望スポット。低山と侮れない絶景。
■今回のコース
松井山手駅→虚空蔵堂→虚空蔵さんの滝→竜王こどもの王国→甘南備山三角点→大津越→
神奈備神社(甘南備山頂上)→展望台→駐車場→薪神社→酬恩庵一休寺→京田辺駅
標高たった221m。京田辺市と枚方市の境にある甘南備山は、かつて平安京の朱雀大路を
設計する際に目印にしたと言われる。ずいぶん前に一度、直下の駐車場からぶ . . . 本文を読む
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旗振山の岩場で、旗を振るポーズ。
■今回のコース
御神神社前バス停→御神神社→表道登山口→妙見堂跡→割石→三上山→東光寺越→古代峠→
東光寺日陽山→野洲中越→田中山(甲山)→旗振山→福伝寺磨崖仏群→野洲中学校前バス停
近江富士とも呼ばれる秀麗な山容で知られる三上山だが、登ってみると意外にも岩場が多い。
普通ならこの時期は、少し雪が積もっていたり、地面が凍っているところもある . . . 本文を読む
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和泉葛城山の山頂付近は、大阪府下では貴重なブナ林だ
■今回のコース
槇尾山バス停→施福寺→十五丁地蔵→千本杉峠→セト→三国山横→七越峠→鍋谷峠→小堂峰→
大石ヶ峰→和泉葛城山一等三角点→和泉葛城山→五本松→七宝龍寺本堂下→犬鳴山バス停
先月までにダイヤモンドトレールを踏破し、今回からは続いて槇尾山から和泉山系を西へたどる。
途中で下山に適した場所がないので、一気に犬鳴山まで歩 . . . 本文を読む